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続きですめっちゃ短くてすいません。
⚠︎注意かんきは、1話をみてね。
⚠︎新の口調とかぜっんぜんわからないです
にわかですいません。
⚠︎視点ぐちゃぐちゃです。
⚠︎彰人が女々しい
―数十分後泣き止んで目元がからからになって、から帰った。自分の家から飛び出して行った冬弥がどこに行ったのかもう考えたくもない。
(恋人ん家、だよな。)
これからどう接したら良いのか、、恋人じゃ無くても相棒を辞めたわけじゃない。それは幸いだった。だが同接せればいいのか、恋人、しかも妊娠している女の子を置いて歌うのか、否、そんなこと冬弥はしない。例え恋人がいるのに他の女妊娠させても、冬弥は大事な相棒だ。こんな未練たらたらな男に会っては冬弥が危ない。
今日あんな事あって帰る気分じゃなない。
って言ってもこんな目元真っ赤で知り合いに会ったらばかにされるに決まってる。
けど家に帰って親とか、、絵名に心配されるのもヤダ、あんなやつだけどあいつが不器用だけど優しいってことくらい知ってる。だから
こそ、理由を聞かれるのが癪だった。何も悪くないのに、当たってしまう気がして、だったら知り合い、ストリートの奴らにバカにされる方がいいに決まってる。そう思いオレはストリートへ続く道へまがって行った。
新 視点
久しぶりにビビットストリートで歌ったあとうろうろしていたら、すすり泣き?のような音が聞こえ行ってみると、見なれたオレンジ色に、黄色いメッシュが入った少年がいた。
彼だとは思っていなかったので、思わず反射的に声が出てしまった。
「し、東雲くん?」
「!?」
驚いた表情で自分を見てくる。それがとても可愛らしくて思わず笑ってしまう。
「笑うなよ!」
「ごめんごめん笑」
いかにも理由、聞くなよと言うオーラをまとう東雲くんに口を開く。
「なんで泣いてるの?」
と言うと、東雲くんはなんで聞いたんだと言うように睨みつけてきた。
「言いたくねぇ」
「東雲くんも吐き出した方が楽だと思うよ?」
押せば行けそうだったので全力で顔をきゅるきゅるさせてみる。東雲くんはこの顔に弱いらしい。
「っな!?」
「ッ、、わったから、その顔やめろキメェ」
「相変わらず酷いなぁ、俺傷ついちゃた」
「思ってないだろ」
そう言って彼かは笑ってみせるずっとしょんぼりした顔をしていたので安心する。
「で?何かあったの?」
彰人視点
「とーや」
「青柳くん?」
こいつなら言っても、周りに言いふらすことはしないだろうと口を開く。
「冬弥と別れた」
「そっか。」
理由を聞いてこなくて疑問に思うこいつなら真っ先に聞いてきそうだけど。
「理由、聞かないのか?」
「聞いても言ってくれないでしょ?」
「遠野ならいい」
少し驚いたような顔で聞いてくる。
「じゃあ、どうして?」
「妊娠させたらしい」
「え?」
そう言うと、遠野はもっと驚いた顔で黙り込む。 少しすると口を開いた。
「東雲くんはそれホントに信じてるの?」
「え、」
そりゃ信じられねぇけど、冬弥が言うなら。と思っていたので、考えてみる。
確かにあの冬弥がセックスを知っていたとして、あんなに真面目な冬弥が中出しするか?
、、、けどじゃあなんで。
「思わないでしょ?」
「あぁ。」
「けど、なんで、」
「さぁ、それを青柳くんに聞いてみたら?」
「ッ、、」
「じゃあ俺は行くから」
「っ、あぁ。」
「ありがと、」
遠野視点
はぁ、好きな子の恋の応援ってどうなの?
本当はそのまま別れて欲しいけど、東雲くんが、だいじょぶじゃなさそうだし、、けど、
俺なら良いかぁ〜。もそういう所だよ?
、、、早くしないと貰っちゃうよ?青柳くん。
力尽きました。て言うか、新彰多くてすみません。推しカプなので許して。
短くてごめんなさい。