テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
一時して、俺は目を覚ました。
アニマ「うぅー…最悪なんだがマジで…てかここどこだよ…」
(体を確認)
アニマ「????????????? 」
アニマ「なんなんこれ、俺サイボーグかなんかなの?」
俺の体がサイボーグになってしまった上に、図体がすごい大きくなってしまっている。4mほどあるんじゃないだろうか
アニマ「俺もう伸びるの嫌なんだけどな…」
そんなくだらない心配してる時に、アナウンスが入る。
「新入りの人間、会議室に来い。」
「怖えー……」
ものすごく強めの口調なので、かなりビクビクしながら会議室に足を運んだ。
(ドアを開ける)
アニマ「お邪魔しますー」
???「邪魔するんだったら帰ってや 」
アニマ「な ん で だ よ」
???「冗談だw冗談w最近大阪?とかいう場所の真似をしてみたくてだなw」
創始者「自己紹介が遅れたな。私はこの会社の創始者だ。長老と呼ぶ者もいるが、創始者と呼んでくれ。」
「創始者ですか、創始者ってことは……1番階級が高い人?????????」
(終わったわ、俺ノリわかんなかったし入り方とか変だったし詰んだわ)
創始者「まあまあ、そう焦ることは無い。そこの席に座りなさい。」
アニマ「わかりました。」
俺は創始者と名乗る者の近くの席に座るように指示されたので、座ることにした。
創始者「さて、歓迎しよう。***V社***へようこそ。 」
アニマ「V社?」
創始者「この会社の名前だ。英名では、Vigilante dispatch company。訳すると、自警団派遣会社になる。」
アニマ「はぁ、なるほど」
創始者「何はともあれ、君がその図体ということは、スペシャリストに任命されたね。」
アニマ「スペシャリスト?」
創始者「部隊の話だ、ジャイアントキリングチームと呼ばれる、巨体の兵などを駆逐するのに適したチームさ」
(オイオイオイマジか……!?俺が日刊少女ウォーキングで見たあのかっこいい漫画でよくあるジャイアントキリングが出来んのか……!?!?!?)
そんな今となってはくだらん若気の至りの妄想を膨らませ、有頂天気分な中、創始者は話す。
創始者「さて、君は地下5階のトレーニングエリアで訓練しててもらおう。」
アニマ「訓練かぁ……まあ付き物ですよね。」
創始者「言っても自主練だぞ?クソメニューなんてないから素振りとかパルクール練習とか戦闘練習やボクシングのようなものがあるからな。まあ、入社したことだし、慣れて行けばいいよ」
俺「ありがとうございます。では」
(席を立ち、会議室を去る)
一連の会話が終わったので、下に向かうことにした。
次の瞬間
警報が鳴り響く。
[警報、エンバーとミスト地区の間で戦争が勃発。大規模のため、C社と連携するようにしてください]
アニマ「なんなん、俺怖いんだけど……まあでも行くしかないかぁ……」
ここから、俺が戦争に何度も巻き込まれるとは、この時は知る由もなかった。
102
20
ららい