テラーノベル
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夜の歌舞伎町は今日も騒がしい。
ネオンが街を照らし、誰かの泣き声と、笑い声が混じり合う。
幸せも、不幸も。
恋も、嘘も。
夢も、絶望も。
この街はすべて飲み込んでしまう。
歌舞伎町大っ嫌いな街。
だけどここなら泣いていい、少し汚れた自分でも許される気がした。
だから、わたしは歌舞伎町が大好きだった。
そしてわたしはそんな街で恋をした。
わたしの初恋だった。
…
辛い
辛い
辛い
辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い
死んでしまいたい。
顔をあげると優しい目をしてわたしを見る、湊の姿があった。
湊は優しく口づけをし、頭を撫でた。
その行動が優しく、苦しかった。
私も湊に笑いかけ、いつもの笑顔をおくった。
私たちの関係は始まってすらなかったから
コメント
1件
みいちゃんさん、第1話読ませていただきました。 「出会わなきゃよかった」というタイトルが、もう切なくて。歌舞伎町のネオンと、そこにいる自分を許せるから大好きだった――その心情、すごく伝わってきました。最後の「関係は始まってすらなかったから」で、胸がぎゅっとなりました。湊さんの優しい口づけも、苦しいんですよね。 この先が気になります。続き、楽しみにしていますね🌷
央雅
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#独占欲
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復活プロジェクト
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