霞む視界から見える天井は俺の部屋とは違う天井だった
ベッドに仰向けに寝かされたまま腕の重りががちゃがちゃと音を立てる
ut「あれっ起きたんちゃう?」
sy「あ、ほんまやぁ。なんやシャオさん起きてるなら一言言うてくださいよ〜」
視界の両端から俺の顔を覗きながらそんなことを言う
sh「…なんのつもりや」
ut「やだなぁ、しゃおちゃんそんな堅いこと言わんといてよ」
sy「そうですよっ今から気持ちよーくなれるんですから…♡」
そう言われると口を無理矢理開けられて強引にディープキスをさせられる
sh「ん”っ、ん~っ♡♡ゃ、んぁっ♡」
大先生に乳首をこねくり回されながら、ショッピに強引にキスをされるのは我ながら悪くないと思ってしまった
sy「…ぷぁっ♡」
ut「しゃおちゃんの、がちがちやん♡」
sh「ぁ”っ…♡」
身体を伝って大先生の手が下着の中にするりと入る
sh「んっ、♡ぁっ…♡ぁ”ぅっ♡」
いやらしい水音が混じった音が耳に響く
sy「しゃおさん、♡」
sh「はっぁ”っ…あぁっ♡♡♡」
ショッピからは耳を攻められ、キスをされ感覚が全部とろけてしまいそうなくらいだった
sh「んっ…ぁ”♡あっ、はぁ♡」
ut「ショッピ”アレ”持ってきて」
sy「あっ、もうやるんすね、♡」
そう言ってショッピは部屋から出て行った
大先生は俺の股をグッと開いて穴を弄る
sh「ぁっ、♡あ”っ…♡あぁんっ♡♡」
ut「しゃおちゃん随分可愛い反応するなぁ♡」
sh「あ”っ、ん、もぉっ♡♡うるさぁっ♡♡」
ut「ココはがちがちなくせに~っ♡」
そう言っておれのものを指で優しくなぞる
sh「ん”ぅっ♡♡」
sy「しゃおさんこれからお楽しみの時間ですよ♡」
いつの間にか部屋に入っていたショッピに突然そんな事を言われると元々重りがついていた腕を頭の上にあげられて完全に抵抗が出来なくなる
sh「ん”っ、♡今度はなんや…」
sy「しゃおさん口開けてください、あーんって♡」
sh「っ…ぁ~っ?♡♡」
俺が口を開けるとsypに深いディープキスをされる
sh「ん”っ…んぁっ、ぁ♡♡ん、ぅ♡♡」
キスに夢中になっていると突然自分の穴に振動した太い何かがはいる
sh「ふっ…ん”っ!?♡♡ぁ”っ…はぁっんっ♡♡♡♡♡♡」
sy「ぷはっ…♡しゃおさーん気持ちいすかぁ?♡」
sh「はっあ”♡…ぁ”、ぉ、♡ああぁっ♡♡ゃ、ああぁっ♡♡♡♡♡」
ut「しゃおちゃん、♡」
sh「ぁ”っ…♡あ、だいせんせ、ぇ♡これっ、これぇ取ってっ♡♡♡ん”っんぁっ♡♡」
ut「だーめっ♡」
そういうと振動を大きくして俺の最奥に突っ込む
sh「あ”っあ”ぁああっ♡♡♡♡ゃ、あぁっ♡♡♡♡ん”っ…ぁっイっちゃぅっ♡♡ぁ”っぁぁっっ♡♡♡♡」
ぴゅるる♡♡
ut「あぁ〜♡イっちゃったねぇ♡」
sh「ん”っ、ん、♡♡」
sy「もう突っ込んでいいんじゃないすか?」
ut「それもそうやなぁ♡もうトロトロだし」
ut「じゃ、俺から挿れちゃおっかな♡」
そう言って俺の股を開くと穴に一気にモノを押し込んだ
sh「ふ、ぁ”っぁあぁっ♡♡あ”ぅっ♡♡♡♡」
ut「っぁ~♡シャオロンの中バリ気持ちええわ笑」
sy「ぅわっ俺もはよ挿れたいわ~」
ぱんぱんぱんっ♡♡
sh「ぁ”っあぁっ♡♡ぁああっ♡♡ふっぁぁっ♡♡…ん”っ♡ぁあっ♡♡」
ut「っ…♡♡」
sh「ぁ”っ、♡だいせんせっ♡♡ん”っ♡♡あぁっ…♡ぅ、すきっすきぃっ♡♡♡」
ut「はぁっ?ぁ”っ…やべ出るっ♡♡」
びゅるるるるっ♡♡
sh「はっぁ”う♡♡」
sy「しゃおさ~んっ♡こっちきて♡」
sh「ぁ”えっ?♡なぁに?♡♡」
sy「ん、俺のシャオさんの中に挿れて?♡♡」
sh「ぁ”っ♡おっきぃ…♡♡する~っ♡♡♡♡」
sh「ん、ん”っ♡ぁぅ、♡♡」
sy「もぉ、シャオさん下手だなぁ♡こうするんですよっ♡」
どちゅんっ♡♡
sh「はっあ”ぁっぁああっ♡♡♡♡♡♡ぁああっっ♡♡♡♡ゃ、あ”っまってぇっ♡♡♡♡おっきぃのぉっ♡あ”っ♡♡」
sy「シャオさんならいけますって♡」
sh「あ”っぁああっ♡♡♡♡あぁぁっ♡♡♡♡♡♡あ”っん、むりっゃ、あ”ぁイくイくっィっ…♡♡♡♡」
ぴゅるる♡♡
sh「ぁ”っ、ごめんなさっ♡♡」
sy「だいせんせい、シャオさんみっともないですよねぇっ」
ut「しゃおちゃんもうお仕置やねっ♡」
1人ずつになってしまった
本垢で3P編あげるかも‼️
往復なってしまって申し訳ない‼️
続きとこの1話まとめたやつまた投稿するんで許して‼️‼️
コメント
1件
うっうっ(泣)なんでこんなに3Pが良いんだ……!なんやかんやで初コメ失礼!m(_ _)m うわぁぁぁぁ続き気になる!!! ut先生とshp君の3Pは発送が天才すぎるッッ…………!!! というかいっつも思うんですが、投稿頻度多いし、もう尊敬✨✨ 今回の3Pがあまりにも私の性癖にぶっ刺さってしまい、コメントさせて頂きました! 続き気長に待ってますっ!