○○「すごいねっ!徹!」
及川「まぁね〜!」
バレーが大好きだった。
及川「サービスエース!?すご!」
○○「でしょ!?」
岩泉「俺も頑張んねぇと!」
この頃は楽しかった。
中学最後の試合
○○「負けたッ、、!」
あの時、拾えていたら
きっと勝てていたのだろうか。
及川「そんな抱えることじゃないって〜、!」
及川「高校もあるんだしさ、____」
○○「あんたにっ、私の何がわかるのッ、!?」
必死だった。悔しい。辛い。負けたくない。
気持ちが整理できていなかった
自分のイライラをぶつけてしまった。
○○「、、考えるのやめよ、」
今でも後悔している。
あの日のこと徹に誤りたいとそう思っている
でも、もうやってしまったことだから。
キュッキュッ
及川「国見ちゃん!さぼんないで!!」
○○「、、」
ああやって、バレーに必死だったときが私にもあったんだけどな。
○○「もう、味わえないか、ボソ」
「○○?」
○○「ッ、え_____、」
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