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諸注意これは一視聴者が妄想により作った物ですこれらはご本人様には一切関係しておりません全てフィクションです。誤字脱字は見逃して下さい。キャラ崩壊
無理だと思ったら回れ右
自衛よろしくお願いします
1〜3の 後日談 過去話 別視点 まとめ
“整地 体調不良”
別視点
kn said
smから頼まれた医務室に今います。人少なすぎでは?そしてよく回せたな、この状況でとりあえず
「ねえねえ、副隊長さん」
kr隊の副隊長「はいなんでしょうか?」
「今からちょっと休もっかそこの君もね、こっちは大丈夫だからさ」
kr隊の副隊長「ですが」
「ほらほら休まないと今度は君たちが俺たちに看病されちゃうよ、ね?」
kr隊の副隊長「…では、お言葉に甘えてさせて頂きまして、あとsm様から聞いておりますでしょうが、kr様が風邪を引いたとのことですが大丈夫でしょうか?」
えっ聞いてないんですけど
「多分大丈夫じゃない?あいつ仮にも軍医だし、それを見ているのがsmだし」
kr隊の副隊長「そうですか、最後に見た時、隈も酷く、フラフラだったのでちゃんと休めてるといいんですが..」
krくん慕われてんね部下に
「..大丈夫だから君も休もっか!」
smからの連絡が来たが、遅すぎる、俺を呼んでから結構経ってただろそれにその前に風邪だって事は気づいていたんじゃねえの、は〜
『コンコン』
「nk〜入るよ〜」
nk「どうぞ〜」
「これkrが用意してた申請書、それと溜まってた書類類」
nk「ありがと〜どう?医務室落ち着いて来た?」
「結構時間はできたかな、徹夜気味の子達も今休めてるし」
nk「smとkr休ませないとな〜」
「あいつら他に言うくせに自分自身となるとからっきしだしな」
nk「夕飯前に2人の様子見てくか」
「それがいいな」
後日談
kr「sm〜」
sm「なんだ?」
kr「遊び行こうぜ!今日から1週間俺とお前休みだろ!」
sm「別に良いが何処に行くんだ」
kr「色んな所見て回ろうぜ!あの同盟国、最近気になってて、」
sm「いいな、行くついでにあいつらにみあげでも買っていくか」
kr「そうするか!」
同盟国
kr「なあなあsm!これとかnkに良くね」
sm「それならこの紅茶とも合うらしいし皆んなでお茶会にでもするか」
kr「いいなそれ、中庭でやるか」
sm「甘いの無理なshにはこれとかどうだ?」
kr「いいなそれ!knとかbrにもなんか選ぶか」
sm「なあ、krこれとかbrにいいんじゃないか?あいつ小物集めるの好きだろ」
kr「確かに!じゃあさknにこんなのどうよ」
sm「いいな、付属のこっちも一緒にするか」
kr「smなんか欲しいもんないの?」
sm「それを言うならkrもだろ」
kr「そうだけど..あっじゃあ、あいつらにこれでちょっとしたドッキリ仕掛けようぜ」
sm「面白そうだな」
sm「なあkr此処寄っていいか?」
kr「ん〜?書店か俺もなんか面白そうなの探すか」
sm(あっこれbrに良さそう)
sm「なあkrこれbrにどうだ?」
kr「いいんじゃね、そこら辺はsmが決めた方が当たるだろ。あと、これどう?これ美味そうじゃね」
sm「なんだ?作るのか?」
kr「ん〜それもいいかなって思うけど一回食べてから再現した方がいいかなって」
sm「俺も気になるし明日の昼食にでも食べるか?」
kr「まじ!ありがとうな」
sm「んじゃ会計しようぜ」
kr「そうだな」
“ズッ友 声”
過去話
nk「また一緒に歌おうね!」
kn「もちろん!」
懐かしい夢を見た気がした、でも思い出せない、くすんで霞んで風化して行く。
小さい頃両親に連れって行ってもらった国だったはず、あの時のようにまた一緒に両親と…なんて甘い期待を抱いてしまう。
『ドンドンドン』
また地獄が始まるのか..
オレチャマ「おい何考えて俺様を待たせているんだ」
『ボコッガッ』
痛い
オレチャマ「泣けよ喚けよ懇願しろやめてくださいお願いしますってな!!土下座で!!!」
『ガッボコッドンッ』
めんどくさい、つかれた、みたくない、しりたくない、いやだ
オレチャマ「チッつまんなきもち悪い」
『ガチャ』
いなくなったやっと短いはずの時間が長く感じる。なんでこんなことになったのだろう
kn母「私の故郷はね春には暖かく陽に照らされ冬には雪が降り美しい銀世界に変わるのよ」
母が優しく語る。外は雪が静かに積もり、部屋の中では、暖かく燃え盛る焚き火の音、そして母の優しい音色、父の寝息が聞こえる。
kn「母さんの国って結構離れた所だっけ」
kn母「そうね、そういえばもう随分と見てないわね、あの風景を」
kn「最後に見たのはいつなの?」
kn母「貴方がもう少し幼い頃だったかしらね」
kn「そっか、俺も行った事があったんだっけ」
kn母「そうね、」
kn「ねえ、母さん俺のこの徴兵令が終わったらまたその、母さんの国に行こうね、三人で」
kn母「ええ、三人でまた楽しく過ごしましょう」
その数日後に俺は軍に入った。見送りの時には父さんと母さんは泣いていたな、
kn母「また行きましょうね」
kn父「生きて帰って来いよ」
kn「分かってるよ、行ってきます!」
kn両親「行ってらっしゃい!」
ボクチャマ「おいお前こっちを見ろ」
kn「えっ???」
俺が見た方向にはボロボロになった両親が
kn「えっ、な、なんで、」
ボクチャマ「よく見とけよ」
『ボッコガコッボッコ』
kn母「いや、やめて」
kn父「やめてくれ、お願いだ!なぜ」
『ボッコガコッボッコ』
ボクチャマ「チッよく鳴く下民だうるさいただ泣いて俺様に許しをこえ」
「「ガッヒューヒューヒュー」」
ボロボロだった体に更なる暴力に両親共々過呼吸に
kn「辞めろっ!!!おれ、俺だけで良いだろなんでこんなこと」
ボクチャマ「あはは!いい君だその顔、お前が出しゃばらなければこんな事には何無かっただろうな」
『ボッコガコッボッコガコッ』
:
『バンカチャリバンッドンッ』
kn「えっ?」
一室に響き渡る銃声、目の前に倒れ込んでいるのは?赤黒い液体が俺の元に迫ってくる?
受け入れたくない知りたくない、、
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
”暴力 色彩“
後日談
br「これから何処行こっか?」
sh「俺はbrについていくよ」
br「そっか〜じゃあ取り敢えず西にレッツゴー!!」
sh「お〜」
br「これshに似合うんじゃない?」
sh「brもいけそうだけど」
br「ん〜!これ美味しい!shのやつも食べたいな〜」
sh「ん、一口やるよ」
br「やった〜!」
sh「寒いな〜は〜」
br「そうだね〜」
sh「brは結構薄着みたいだが大丈夫か?」
br「大丈夫だよ〜、僕体温高いしカイロあるから〜」
『ギュッ』
br「ほら僕あったかいでしょ」
sh「確かに暖かいな」
br「sh〜」
『ドドドドド』
sh「br?..何だよその後ろの群体は!」
br「なんかしてたら追いかけられちゃった!」
sh「逃げるぞ! 」
後書き的な(読まなくて大丈夫です
今回はなんかまあ、それぞれの話について書きます。
まず整地ですね、これは書く事ないですが、個人的な見解でも、忙しい時、krさんはちゃんと睡眠はとるけどくそ短くてsmさんは徹夜をするのかなって思います。krさんは睡眠の大切さを知ってるから少しでもとろうとするけどsmさんは一気にやってその後一気に睡眠を取ってそう。
次にズッ友、これはknさんの過去話ですね、今回一番ほのぼのじゃないですね、まあ、あの数ヶ月ほどしてから逃げる決心がついて2の声に繋がっていきますね。
最後に暴力、これはガチでほのぼのですね、旅の中身を部分的に切り抜いた形です、楽しそうですね。
意味のない後書きになってしまいましたが、此処まで長いのに読んでくださりありがとうございます。