諸注意これは一視聴者が妄想により作った物ですこれらはご本人様には一切関係しておりません全てフィクションです。誤字脱字は見逃して下さい。キャラ崩壊
軍パロ
無理だと思ったら回れ右
自衛よろしくお願いします
医師 勧誘
kr said
皆さん助けて下さい。
今旧友に捕まっています!
どうしてこうなった!
いや、あのですね、数年前に卒業した学校に里帰り的なノリで行ったんですよ。そこで運があったのか、無かったのか、知らないですが、最初は良かったんだよ!でもさ!いきな国の幹部に勧誘されるなんて微塵も考えていなかったんですよ!誰か状況を整理する時間をくれ〜!
「あの〜nkさん?」
nk「なに?」
「もう一回言ってくれない?」
nk「え〜また〜?」
「ちょっお願い!」
:
やっぱ無理だわ理解できん、てか何で?smはそっち側なの?いつの間にお前は偉くなったんだよ
「後ろにいるのはsmであってるよね?」
nk「そうだけど?」
:
「なんか言えよ!」
sm「俺は連れて来させられただけだ」
「はぁ〜?そうなの?nk」
nk「一応確認した時にはsmの了承を得たけど」
「嘘じゃねえか!」
nk「んで、どうする?kr」
「そんなすぐに話戻さなくてもいいじゃん、」
nk「そう?」
「そうじゃないかもしれないけど!てか何で俺の場所知ってんの?」
nk「ん〜?smがやってくれた」
「技術の無駄遣いだろ」
nk「いや〜違うね!」
「無駄だろ、てか何で?俺なの?」
nk「医療面で人が欲しかったんだよ」
「sm居るしお前も出来るじゃん」
nk「そうだけど、そうじゃないの!smは薬学だし俺も知識はあっても、それが使えないなら意味ないじゃん!」
「いや、nkだってsmだって十分できてたじゃん」
nk「専門的な技術が欲しいの!」
「俺じゃなくても良くね!」
nk「krがいいの!」
「ガキか!」
nk「はぁ〜?それはお前のほうだろ!」
「何だと?」
sm「…お前ら、落ち着け。nk、このことknに言ったら、明日のお前のスイーツはどうなるのだろうか?kr、お前の今までの研究データ壊されたくないだろ?」
「何っで!お前が!それをっ….お前かぁ…」
nk「ちょっと待ってそれはだめ!」
sm「ちょっとは落ち着いたか?」
kr.nk「はい..」
sm「だったらちょっとお前ら頭冷やしてこい」
kr.nk「はい….」
nk said
な〜んでこうも頭が硬いかね、あの金髪馬鹿眼鏡は、
??「あれ?nk君じゃないか」
「えっ」
教授「久しぶりだね」
「あっ教授〜学生時代はお世話になりました〜」
教授「いや〜こんなに立派になって、今は何をしているんじゃ?」
「今は国を運営してます!白尾国って言う国で!是非今度遊びに来てください!」
教授「おお、あんなにやらかしまくってたnk君がね〜、考え深いものじゃ」
「それは今よくないですか!」
教授「所で今日は何を?」
「あ〜、ちょっと」
教授「なんじゃ、言いづらいのか?」
「いや〜そう言うわけではなくて、」
教授「何じゃ何じゃ」
「krに会いに来たんです、でもさっきちょっと言い合いになっちゃって、」
教授「何と、まあ懐かしい事をするもんじゃな此処にはsm君にでも言われて来たんか?」
「教授凄いですね、見事にsmに言われちゃって、あー何でkrはそんなに嫌かな〜」
教授「今のお主らの事はよう知らんが、落ち着いて話せばまた仲良く慣れるじゃろ」
『ピーンポーンパーンポーン』
放送『教授授業に遅れない様早く教室に来てください』
教授「おっと呼ばれてしもうた、じゃあまたな〜」
「あっまた!」
久しぶりに教授に会えて良かったな、krとちゃんと落ち着いて話せるかなぁ
kr said
…なんでこうもあいつは、人の話聞かないんだよ、そもそも何で俺なんだよ..
sm「kr」
「…何だよsm」
sm「nkはお前が良いんだ、お前より技術がある奴とkrどっちが良いかなんて聞かれたらnkは迷わずkrだと答える」
「それはお前の考えだろ」
sm「..そうかもな、でもわざわざ俺を使ってお前を探させたんだぞ、これが何よりの証拠じゃないか?」
「…どうしてお前も此処までするんだよ」
sm「俺もkrが良いと思ったから、それだけだ」
「そうか..」
:
「..戻るか」
sm「あゝ」
nk said
『ガチャ』
sm「戻ったぞ」
smとkrが戻ってくる、なんか言ったのかな一緒に戻ってきたけど、てか気まずい〜さっき教授勇気貰ったけど!気まずいもんは気まずいじゃん!
kr「ねぇnk何で俺なの?」
あっそっちから話し始めてくれるんだ
「えっ、だってkrがいいから」
kr「だから何で俺が良いのかってこと」
「krが俺の中で一番技術があって信用できていま俺が一番欲しいのがkrだから」
:
「ねぇ今度は俺が聞いて良い?何でkrはそんなに勧誘を拒むの?」
kr said
nk「ねぇ今度は俺が聞いて良い?何でkrはそんなに勧誘を拒むの?」
聞かれる気がした、smお前nkに何も言わずに此処に来ただろ、言っといてくれたら楽だったのに。
「言いたく無い」
:
「nk俺は、お前の役に立てるか?」
nk「もちろん!krだから頼んでいるんだよ! 」
ダメだったら、嫌だなぁ、進みたく無いなぁ、今のまま時が進んで欲しい期待したままで、このまま選択したらこの関係が無くなってしまう、俺はもう失望を感じたくない、今このままでお前らが期待を抱いたままで、失望してほしく無い。
[sm「krお前が望む物は此処には無い。」]
知ってるよ、此処には無いことぐらいでもお前らのいる所にあるとは限らないだろ
sm「kr信じろ」
なんで分かっちゃうかな〜ずるいな2人とも
「分かったよ、nkに着いてく」
nk「…えっやった〜!嘘じゃ無いよね!smやったよ!」
sm「あゝ良かった」
nk「皆んなに連絡入れないと」
:
sm「あいつらは大丈夫だ」
見透かした様にアメジストの瞳を揺らす、あゝこいつらには敵わないなぁ
nk said
部屋から出て連絡を入れる
『ピッピ』
【皆んなkr勧誘に乗ってくれたよ!】
br【本当!やった〜】
kn【良かったな】
sh【おお〜】
国で待ってくれている仲間達からの反応が返ってくる
【kr連れて早くて明日遅くて3日後には国に着くよ】
sh【了解】
br【観光も楽しんでね〜】
kn【お土産待ってるわ】
それぞれから返事が返ってくる、krが何を心配してたのかなんて予想はつくしsmからも少しだけ聞いてはいたけど、長かったなぁ〜変な所で頑固な性格は変わらないし、変わった所と言えば随分と会ってない間に結構やつれていた所かな。はぁ〜最初に目を付けたのは俺なのにさ変な所行っちゃってもう二度離れない様にしてやるからな!あーあこれから大変になるなぁ〜
後書き的な(読まなくて大丈夫です
はい、えー皆様お久しぶりでございます、なんか色々上手くいかなくて、現実でも作る中でも、なんか忙しかったんですよ、
まぁ気を取り直して皆様krさんが悩んでた事分かりましたかね?伏線みたいになんか色々しましたが今回はネタバレ無しで是非好きなように考えて下さい!何か書かない方がそれっぽいでしょう!
今回は一応全員出たのかな?多分
本当はこれnkさん krさん smさんのトリオで書きたかったんですが名称が分からなかったので医者組となりました。皆様はなんて呼んでいますか?私は勝手に白衣組何て呼んでいます。そしてこれを機にこのノベルの名称を変えます!仕方ない!軍パロ楽しい!
学パロとかマフィアパロとか書きたい気持ちも有りますがそれはそれで別で作ります..
気分乗ったらsmさん視点の話気分が乗ったら書きます。
この後書き殆どが雑談みたいになってしまいましたが此処まで読んで下さりありがとうございます
コメント
2件
白衣組ですか!?!!!!えめっちゃちいですね...🥲💓作品すごく好きです🫶🏻