純粋君とお勉強♡

よぉ！うちやで！！

新章です！ちょー純粋なオカルン(タボルン)がジジとお勉強していくお話♡

・ジジオカあり( 付き合って１ヶ月ぐらい )

・ジジタボあり

・ちょー無理矢理やで〜

・キスばっか！！！

最初っからえっちぃよ、、

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ジジの部屋

ちゅっ♡ちゅｯ♡

オカ「ん‪”‬ｯ//んぅ、ｯ///」ﾋﾞｸｯ

ちゅ〜ｯ‪”‬♡

オカ「ふっｯ‪”‬//// 」

( ジジ )

オカルン、キスにも慣れてきたなぁ〜、そろそろ頃合いだよねぇ♡

はっ♡  ( 離れ

ジジ「ねぇオカルン♡」

オカ「ん、ｯ？//なに？ジジ、///」

ジジ「俺たちさ、もう１ヶ月くらい付き合ってるじゃん？」

オカ「う、うん、そうだね /」

ジジ「だからさ、、、」ﾁｭｯ♡  ( 口付

オカ「んｯ、//」ﾋﾟｸｯ

ジジ「もっと恋人っぽいこと、しない？♡」

オカ「 もっと恋人っぽいこと…？//」

オカ「ちゅーはいつもしてるじゃん、///」( 照

ジジ「う〜ん、そうじゃなくてだな〜、ざっくりだけど…セ⬛︎クス とか…？」

オカ「セッｯｯｯ‪、”‬!？////」( 赤面

ジジ「セ⬛︎クスは知ってるんだね、？笑」

オカ「そ、それって、‪”…女と男でやるもんじゃ…？///」

ジジ「男同士でもできるんだよ〜笑♡オカルンはちょっとずつやっていこうね♡」

オカ「、…、ｯ？///」( 困惑

ジジ「…ま、やってみた方が早いよ♡」

オカ「わ、分かった！ジブン頑張る、！/」

ジジ「ん〜、、じゃあまずは、オカルンからキスしてみてよ♡」

オカ「ジブンから…キス、？//」

ジジ「そそ ♡」

( オカ )

じじじ、ジブンからなんて…っ//恥ずかしすぎるよぉｯ///

ジジ「…やってくれないの、？オカルン…」ｼｭﾝ

オカ「ｯｯ…やる、けど、、目つむっててねっ！///」

ジジ「やった♡」

( ジジ )

押しに弱いのか〜わい♡

オカ「よしっ、///」

ジジ「いつでもかも〜ん♡」

オカ「んｯ///」ﾁｭｯ♡  ( 口付  目閉じ

ジジ「〜♡」ｼﾞｰ  (見

ちゅ~ｯ♡

オカ「んふｯ、///…っ、//」ﾁﾗｯ  ( 目開

ジジ「…♡」ﾊﾟﾁｯ  ( 目が合い

オカ「ｯ、？! ｯｯ、/////」

っはｯ♡  ( 離

オカ「ｯふ、♡じじ!!見ないでっていったじゃん！///」

ジジ「え~？でもうんとはいってないよ〜？♡」

オカ「〜、ｯ/////」( 拗

ジジ「ぁ〜、拗ねないで~オカルン、♡」

( オカ )

ジジの意地悪…/////恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい！！////

…萎えるぜぇ、…//

ジジ「ねね、オカルン？」

タボ「ｯ…、あ、？// ジジ、？なんだ、？///」

ジジ「タボルン？！いつの間に、、まいっか♡」

タボ「、？‪”‬//‪」

ジジ「タボルンさ、…これよりももっと気持ちのいいキス、してみたくない？♡」

タボ「…これよりも、もっと…気持ちのいい   キス…か、？/」

ジジ「うん♡」

タボ「…、これよりも気持ちいキスなんてあんのか、？//」

ジジ「ｯ‪”‪”…いつものキス気持ちいいんだ？♡」

タボ「なｯ！//別 に、…///」

タボ「ｯ…そんなことよりっ、！//これよりも気持ちいキス、？について教えるんだぜぇ、//」

ジジ「ふふ、♡そんなに気になるんだね、？それはね~、… ♡」

これよりも気持ちのいいキスについて説明中…

タボ「…舌を 擦り合わせる、？…正気か、？」

ジジ「ひどい、！ ..で、どうするの？♡」

タボ「、…ｯや、やってみるんだぜぇ、//」

ジジ「じゃー遠慮なく~、ｯ♡」ﾁｭｯ♡  ( 口付

タボ「んぅ、‪”‬/// 」

ちゅく ‪”‬♡

タボ「ん゛、ｯ!?♡♡」ﾋﾞｸｯ

ジジ「…♡」

ちゅるｯ♡れろっ♡ちゅ゛〜‪”‬♡

( タボ )

な、なにｯ、これ ぇっ♡頭ｯ、真っ白なるっ‪”‬♡

タボ「う‪”‬ぅｯ♡♡ふｯ‪”‬、あ、゛~ｯ♡♡」         ｶﾞｸｶﾞｸｯ  ( 腰抜け   涙目

ぷはっ♡

タボ「ぅｯ、はっ♡ｯはっ〜ｯ♡」( 涎垂れ  涙

ジジ「っふｯ、‪”‬…腰抜けちゃって、、涎まで垂らして、そんなに気持ち良かった？♡」 ﾍﾟﾛｯ     ( 涎舐め

タボ「ｯ、…///♡う、ぅん、//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ジジ「んふふ♡よかった、♡」

( タボ )

こ、こんなの知らない…ｯ//、でも、                めっちゃ、、 気持ち良かった、♡

タボ「な、なぁ、..ジジｯ！、///」

ジジ「ん？な 〜 に♡」

タボ「さっきの、//…ｯ気持ちいやつ、も、もっかいｯ、して くれっ、♡」( 袖掴み ＆ 上目遣い

ジジ「〜〜~ーｯ♡♡♡気に入っちゃった？♡」

タボ「ぃ、いいから はやく、っ‪”‬♡」

ジジ「相当お気に入りなようで♡」ﾁｭｯ♡        ( 口付

タボ「んっ゛、♡♡」

ちゅくくｯ‪”‬♡ちゅ゛る♡

タボ「んぅｯ‪”‬♡ぁっ、ｯ♡」

ちゅ‪”‬るちゅ‪”゛るｯ~♡ちゅ゛~〜〜~ーｯ‪”‬‪”‬♡

タボ「んふｯ‪”‬♡ぅｯっ、♡んん゛ｯ 〜〜~ー ‪”‬!？♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ  ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ  ( 涙

っぷはｯ♡  ( 離れ

タボ「っｯは〜~っ‪”‬♡は‪”‬~ーっｯ♡♡ 」ｶﾞｸｯ     ( 床崩れ

ジジ「ぉっとｯ、…感じすぎじゃない、？♡」

タボ「ぅるさっ、いｯ、♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ  ( 涙

ジジ「んふふ、気持ちよさそうでよかった♡」

ジジ「これでタボルンもひとつ勉強できたね♡」

タボ「ああ、そうだな、？///」

ジジ「分かってないか、♡」

ジジ「明日は学校だし、…今日はこの辺にしておこうか♡」

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おかえりなさ〜い！！新章どうだったかな？ 皆さんの1週間の疲れが取れればいいな！

全然続くで〜

𝕟𝕖𝕩𝕥➝100ෆ