グチャッグチャッグチャッドスン!!!ドスン!!!
キャァァァァ!!!!
ニタァァアಡ ͜ ʖ ಡ
やめt
グチャァァ!プシュー(血しぶきの音)
俺はこの世界の”本物の悪”をぶっ56す
俺の名前はランドだ18歳 この世界に沢山潜んでいる悪魔が倒されたあとの死体の片付け、解剖、研究所への送還をしている。
そんでこの世界は1億年前にホモ・サピエンスが誕生したあと悪魔を呼び出したことから始まった…
第1章命に変えても
ウィーンウィーン(救急団員の音)
ぎゃぁぁぁぁ
たすけt
グチャ!
ここは今人の断末魔やサイレン悪魔の暴走の音が鳴り響く戦場だ
一人の少女「えーんえーん.·´¯`(>▂<)´¯`·.」
ランド「おい!おい!救急団員助けてやってくれ足に怪我があるみたいだ!」
救急団員「待ってくれ!こっちの救助で手一杯だ!!」
ランド「クソ!俺がどうにかしなければ、」
少女「えーんえーん( ≧Д≦)」
ランド「待ってな今治してやるから」
ドンッ!ドンッ!
ランド「なんだ!?」
悪魔「グォォオオオオオ!!!!」
ランド「くそ!こんな時に!」
ヒューン、カチッドがーーん!!!
ランド「!?!?」
防衛団員「助けに来たぞ」
ランド「ぼ、防衛団員!?あ、ありがとう」
防衛団員「その少女は君に任せられるかな?」
ランド「だ、大丈夫です!」
防衛団員「ありがとう、ここをまっすぐいくと地下鉄があるそこに避難するといい」
ランド「ありがとうございます」
俺は走った少女を抱きかかえ、
だが、避難所に着く前に俺は、多分死ぬ、
だ、だって目の前に大型悪魔がいるんだから!?
ランド「や、やばい、俺は戦えないし運動音痴だぞ!?」
ランド「嬢ちゃんここを離れて逃げてくれ足はもう大丈夫だろう」
少女「え、あ、わかった!」
ランド「よし、いい子だ」
ランド「格好付けたからには!殺るしかねぇよな!?!?」
俺は落ちていたナイフを手にとった
ランド「うぉぉぉぉおおおおおお、!!、」
ばく!!!
グチャグチャグチャ
ランド(あ、え?あー俺死んだんだ、悪魔に顔面食われて、はぁ、最期がこれかよ〜、)
デューン!
ぐぉぉおおおお!?
グチャァァ!!
ランド「あえ?なんだ?」
どすん、
ランド「なんで生きてるんだ、?なんで悪魔倒れてんの!?」
ランド「なんなんだよーーー!?!?」
作者でぇす深夜テンションなんでようわからん!でもまぁ多分うまくできただろう!w
ハート多かったら続編だしまひゅ!それじゃあまた!謎の少女も見てね‼️
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