コメント
2件
幸せならOKです!
2話の方が人気なのね、笑
新居に着いた。
俺らは一軒家に住む事にして、しかも馬鹿でかい家だ
髙地 「わぁ…」
ジェシー 「HeHe!!でかい家買ったね〜」
ジェシー 「んじゃ、入ろっか」
玄関に着き、鍵を開けると
新居特有の新しい匂いがした
中にはダンボールがあったけど
ダンボールがあったとしてもまだまだ家は広い
髙地 「とりあえず荷物出そっか」
まぁ、俺はダンボール数が少ないからすぐ終わるけど
問題はジェシーだ。ジェシーは俺の2倍ぐらいの量がある…。笑
はぁ…これは、日が暮れるな…笑
予想通り片付いた時は夕日が出ていた。
髙地 「本当は家具買いに行きたかったんだけど、笑」
ジェシー 「今から行こうよ〜?」
髙地 「はいはい、車出すから行くよ」
ベッドやソファなどを買った。
ジェシーは高級な物しか選ばなかった。
なんでかって俺を怪我させたくない、守りたいから…
俺ガキかよ、笑
ご飯を作って新しいテーブルで2人で飯を食った
何時もは1人だった飯が誰かが居るだけで
こんなにも幸せなんだ…
風呂は流石に一緒に入らなかったけど
寝るのは一緒がいい!!ってジェシーが言うから
寝るのは同じベッドの上だ。
ジェシー 「髙地、おやすみ」
髙地 「ん、おやすみ」
おやすみのキスと言う馬鹿みたいな事をして
まぁ、今の俺は顔が赤いだろうけど
やっぱ好きだな…そう思いながら夢の中に入った
こんな生活がずっと続くと思ってた。でもそう簡単に行かなかった
……To be continued