冷:ふー………。(ーー;)(キョロキョロ👀)
(昨日、簓の奇襲(?)に遭った事により、周囲への警戒を怠らない冷サン↑↑)
冷:よし、絶対誰にも出くわさな…
??:む、。?
冷:!?? …あ、理鶯…さん。
理鶯:奇遇だな。
冷:で、ですね、…あれ、どうしてここに?
理鶯:ああ、少々、シブヤで用があってな。
理鶯:貴殿は、何かあったのか?
冷:え?
理鶯:何やら、周囲を警戒している様子だったが。
冷:(ば、バレてる…!!)
い、いや、ちょっと…ワケがありまして。
理鶯:…何かあったのならば、小官が話を聞こう。
冷:あ、…はい。
冷:ちょっと大げさに言うとですね、…て、敵の奇襲を受けたといいますか…
(簓さん=敵…じゃないけどッッ!けどっ、)
理鶯:成程。次に備えているということだな?
冷:ま、まあ、、はい。
理鶯:敵の奇襲を受けるとは…貴殿も大変なのだな。
冷:い、いえ、そんな大層なことではないんですが…(-_-;)
理鶯:…では、小官からアドバイスだ。
冷:え、
理鶯:携帯機器は肌身離さず持ち歩くといい。不審な者に襲われたならば、すぐに警察に応援を要請すれば良いだろう。
冷:(おお…なんかすげえ、マジでアドバイスしてくれてる…)
理鶯:貴殿にも仲間は居るのであろう?
冷:あ、はい、
理鶯:ならば、其の者に先に助けを求めるのも忘れないことだな、。
冷:そうですね…
冷:(てか、理鶯さんっていつも銃持ち歩いてるんだよな…?)
理鶯:…?敵を見つけたか?(カチャッ)
冷:い、いえいえそうじゃなくて…
理鶯:…ああ、これか。小官は元軍人である故、銃の携帯が許可されているのだ。
冷:へえ…
(ポンッ)
冷:うわあああ!?(バッ)
乱数:んも〜冷オネーさん?待ち合わせしたでしょーー、?ニコッ
冷:…え、?何のことですか??
理鶯:…飴村乱数か。 貴殿はFling Posseと共に行動するのが一番良かろう。
では、失礼する。(スタスタ
冷:あっ、え、…ありがとうございましたー!
理鶯:…(サッ←片手挙)
冷:乱数さん?待ち合わせなんてしてないですよ…?
乱数:あははっ、冷オネーさんがグンジンサンと一緒だったから〜、声かけちゃった☆
冷:えっ、…わざわざ嘘つかなくても…
乱数:んー、聞きたいことがあったんだよねー!ニコニコッ
冷:、??
乱数:冷オネーさんさあ、
__オオサカの人に、会ったりしてないよね??
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