テラーノベル
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かきあげです!
今回はリクエストが2つあったので、ミックスします(?)
それではどうぞ
注意
・過呼吸表現あり
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朝)『…(何故中国はカナダに行ったんだ?)』
朝)『(カナダと言えば…影が薄いよな)』
朝)『(カナダに用事があったから行ったんだろうが…)』
朝)『う〜ん…』
イヴァ)『どうしたの?』
朝)『わっ、』
朝)『い、いや…』
イヴァ)『話してくれないと…僕…』
イヴァ)『君のことぷちっとしちゃうかも…』ニコォ
朝)『ひ、ひぃいい』
朝)『じ、実は…』
・・・
イヴァ)『ふ~ん、じゃあ中国くんの家行って聞こうよ。』
朝)『それはいい案だな』
イヴァ)『じゃあ僕も着いてく。』
朝)『い、いや2人行くと打ち合わせしたみたいで不自然じゃ…』
イヴァ)『でも、ばったり会ったって言えばいいよ』
イヴァ)『そうすれば、自然でしょ?』
朝)『そうだな…』
ー移動中ー
ピーンポーン
イヴァ)『…』
朝)『…』
ピーンポーンピーンポーンピポピポピポピポピポピポピポピポ
イヴァ)『あれれ~? 怒』
朝)『も、もう勝手に入った方がいいんじゃないか?』※不法侵入罪です
朝)『あとで謝ればいいし…』
イヴァ)『それはいいね!』
ガチャッ
イヴァ)『中国くん~?』
朝)『…留守だったか?』
イヴァ)『そんな事はないんじゃない?』
朝)『…!?』
イヴァ)『どうしたの?』
朝)『これ…中国じゃねぇか…?』
イヴァ)『え…?』
朝)『ロシア、病院に運んでくれ…』
イヴァ)『えっ、あっうん!』
朝)『(どうしようどうしよう…)』
イヴァ)『あっ、あっ、イギリスくんアメリカくんに報告してきてっ!』
朝)『はっ…』
朝)『あ、ああ、分かった』
イヴァ)『よいしょっと…』
耀)『ッ…』(ビクッ
イヴァ)『(…軽い) 』
朝)『え、えっと』
朝)【アメリカ、大変だ。中国が倒れていた】
アル)【中国は無事か?】
朝)【分からない。今イヴァンが救急車を呼んでるが】
朝)【もしかしたら、死んでいるのかもしれない】
アル)『ッ…』
アル)【それだけは避けてくれ】
朝)【ああ、だがこればっかりは運だろ…】
アル)【ここで終わる訳には行かないんだ。】
イヴァ)『救急車呼べたよ!』
朝)『本当か?!』
朝)『到着までどれくらいかかる?』
イヴァ)『10分だって』
朝)『(…微妙だ)』
朝)『待つしかないのか…っ』
ー数分後ー
ピーポーピーポー(救急車
モブ1)『誰ですか?!』
朝)『こいつです!』
モブ1)『歩けますか?』
朝)『…歩けるように見えますか?』
モブ1)『ッ…分かりました!』
モブ1)『そっち!担架持ってきて!』
朝)【救急車が来た】
アル)【中国の調子ばどうだ?】
朝)【さっきよりも衰弱している】
アル)【そうか】
朝)【ごめん、少し見つけるの時間がかかってしまった…】
アル?)【は?何やってるんだ】
朝)『…え?』
アル?)【もし中国が死んだらお前の所為だ。】
アル?)【お前の所為だお前の所為だお前の所為だお前の所為だお前の所為だ】
朝)『ひっ…』
朝)『ごめん…なさい…すぐヒュッ…見つけっカッヒュッられグスッられなくヒュッて』
・・・
イヴァ)『(中国くん…大丈夫かな)』
朝)『ーーーーーーー…ヒュッーーーカッヒュッ』
イヴァ)『…イギリスくん?!』
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投稿頻度死んでてすみません🥹
新学期、新生活始まりましたね!
不安しか無いけど頑張っていきます!
あ あと!ヘタリアカフェ楽しかったです!
缶バッジ(?)でアーサー出て嬉しかったです!
この小説のお陰か、アクスタで中国さんも出てきました 笑
雑談に付き合って頂きありがとうございました!
それでは!
コメント
8件
アーサー!?大丈夫!? 耀さん頑張れっっっ! ロッ様素敵よっっっ!(?????)
あぁぁぁぁあぁ!耀さん!助かってくれぇーーー!アーサーさんも大丈夫なのかな
うおっアーサーも出てきた(喜) wkwk