日帝「ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!」
日帝「よし仮想敵国の崩壊記念も済ませたし本編h」
ソ連「キリル文字じゃ無いからシベリア送りな。」
日帝「はぁ⁉︎別にいいだろピオネール。」
ソ連「、、、お前には俺が少年に見えるのか?」
日帝「あぁ。」
ソ連「粛清。」
日帝「ファ⁉︎」
日帝「さぁさぁ今日もやっていこうか‼︎あの世トーク‼︎」
イングランド「頭から血流れてるけど大丈夫?」
日帝「(多分)問題ない。」
オーハン「はーい!司会!一つ問題が、、、」
日帝「?、、、どうした?」
オーハン「前回出れなかった無駄に200年生きた帝国が泣きそうです。」
オスマン「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)なんれ呼んでくれなかったんだ〜〜!!!!!」
日帝「店員オーバーだし、そもそもお前、他のcountry humansでも登場回数少ないから、、、。」
オスマン「酷いって〜‼︎」
ライヒ「泣き嬢は嫌いだ。」
ロシア帝国「同盟国からも嫌われているw。とゆうかお前‼︎日帝‼︎」
日帝「どうした?」
ロシア帝国「もうちょいソ連のこと祝ってやれよ‼︎」
日帝「、、、ypa、もっと長い方が良かったか?」
ライヒ「絶対にそうゆう意味じゃない。」
日帝「?、、、ふりがな振っといた方が良かったか?」
イングランド「絶対に違う。」
ライフ「うるっせぇ。」
オスマン「本家来ちゃった。」
イングランド「あの世も赤によって染まる。」
日帝「ソ連国歌が頭ん中で流れたんだが。(私も末期かな)」
オーハン「そろそろ新年祝わないの、、、?」
ロシア帝国「御本人もキリル文字じゃ無いってどうゆう事だってばよ。」
ライヒ「あぁ、、、壁が、、、。」
オスマン「俺の初登場だぞ⁉︎出番奪うなよ‼︎」
ソ連「崩壊してから一週間経ったぞ‼︎」
日帝「そこは神主を怒れ(我々は関係ない)」
ソ連「関係あるだろ、、、‼︎」
ライヒ「アイツ、プッチンしてるぜ、プッチン。」
オーハン「駄目です。このまま行くと消される。」
オスマン「まず俺について語らせて?」
イングランド(収集が、、、。)
ロシア帝国「まぁまぁ、ソヴィエトよ、雑ながら祝って貰えたじゃ無いか。
資本、ロシア生誕祭。」
オーハン「アンタも大概罪深い男ですよね、、、。」
日帝「憎悪が隠しきれていない。」
ライヒ「あぁそういえばロシア連邦って12月30日が誕生日か。」
オスマン「お前ら親子ながら仲悪いよな〜。」
ソ連「親子じゃ無いし、コイツは今直ぐにでも地獄に堕としたい、、、‼︎」
ロシア帝国「指刺すなって。」
イングランド「白軍vs赤軍だ。ポップコーン用意しなくちゃ。」
オーハン「あの世でも戦争って貴方たち血の気多すぎません、、、?」
オスマン「とゆうか、、、
2025の元日ももうそろそろ終わりそうじゃね、、、??」
日帝「まぁそうだな、せっかくだしせめて今年の抱負でも言い合おう。」
「そこのシベリア組も停戦して今は平和に語ろうや。」
ソ連(そもそもの根源お前なんだよなぁ、、、。)
日帝「じゃあまずは、初登場を果たしたオスマン帝国サンどうぞ。」
オスマン「皆んなの記憶に残る事。(登場回数が少なすぎる)」
イングランド「がんばれー。」
オスマン「棒読みだな‼︎おい‼︎」
日帝「はい精一杯頑張って貰いたいですね‼︎それでは次に正式名称が長過ぎる帝国事、オーストリア・ハンガリー二重帝国サンどうぞ。」
オーハン「はい‼︎正直言って自分も長すぎて困ってます。えーと今年の抱負でしたね、、、。
まぁ皆んなと仲良く話せたら良いと思います、、、‼︎」
ライヒ「優しー」
ロシア帝国「でもコイツ毒舌n((((
オーハン「何か、、、?」
ロシア帝国「何でもありません。(怯)」
日帝「流石ですね。それでは次に最強戦艦をとこぞの小さい雑魚国家に沈められたロシア帝国サンどうぞ‼︎」
ロシア帝国「おいどうゆう意味だそれ⁉︎、、、えっ、、、あぁ、、、えとーウオッカとテキラーを一日に五十本飲むことだ。」
オスマン「死ぬぞ。」
ソ連「ほっとけ。」
日帝「はい酔っ払いはほっといて、一時期海軍最強を名乗っていた帝国。ライヒサンどうぞー。」
ライヒ「あぁ。そうだな、、、。あの時、何百万人もの人が死んだ、、、だから今の平和を全力で味わいたいな、と思う。」
オーハン「流石‼︎」
イングランド「オーまぁ確かにね。」
日帝「、、、そうだな、同感だ。それでは次に最恐鬼畜お嬢様の3コンボ。ブリテン島のイングランドサンどうぞ。」
イングランド「色々と余計だと思うけれど、、、。そうね、、、家族との関係を良くしていきたいわね。最近忙しかったから。」
オスマン「まぁ確かに大事だな。」
ロシア帝国「おぉ‼︎ソ連とは大違い‼︎」
日帝「家族は大切にしような、、、。それでは次に極北の超大国、ソヴィエト連邦どうぞ。」
ソ連「あー、、、色々崩壊記念もかき乱されたが、、、一応去年で101歳を迎えられたから今年も安定した(?)誕生日を迎えたいなと思う。」
ライヒ「中途半端だな。」
オーハン「まぁ健康長寿は大切ですからね。生きていたらの話ですが。」
日帝「ちゃんと祝ってあげていなかった言おう。お目出度う。」
一同「お目出度うー‼︎」
ソ連「///、、、有り難う。」
ロシア帝国「なるほど‼︎ジャパニーズガールが言っていたツンデレとゆうのはコレか‼︎」
オスマン「隙あらば罵る。その精神すごいなー。」
ソ連「お前ら黙れ‼︎」
日帝「ハハハ‼︎」
ライヒ「で、、、。最後はお前だろう。」
オーハン「貴方だけ言わないなんて不平等ではありませんか、、、?」
日帝「あ、、、ええっと、、、。ライヒと似たような意味にはなるんだが、、、
日帝「皆んな結局のところ、自分の事しか考えていない、それでも一度立ち止まって今、自分は何のおかげでここで立っていられるのだろうと考え続けたい。」
ライヒ「日帝、、、。」
オーハン「貴方、、、。」
オスマン「、、、。」
イングランド「そうね、、、。」
ロシア帝国「犠牲の上に立つ平和だってあるもんな。」
ソ連「、、、自分だって何を踏み潰しているのかわからないしな、、、。」
日帝「さ‼︎今年の抱負も言い終わったし‼︎コレからも頑張っていくぞー!!!!!」
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神主ことサケル氷です。
新年明けましておめでとうございます。
俺の抱負は、「勉学と努力を頑張ること。」
俺は我慢に弱いんでね、コレだけは頑張りたいと思います。あと金欠も、、、怯。
そして明日は意地と歴史の集大成、箱根駅伝が始まるのでね、一瞬だけでも見てみましょう‼︎
箱根に関する戦争戦果も存在するのでね。何十年。何百年。 繋がれてきた熱意とゆう歴史。涙、怒り、喜び。
その歴史の最前線に立ち、襷を繋いでいる。
俺も来年も笑っていられるように繋ぎたいと思います‼︎それではまた
コメント
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日帝とライヒがめっちゃ感動的でかっこいいこと言ってる やっぱ上に立つものはそういう心が大事?