腐向け注意
小峠華太さん受けしか書きません
下手くそです。喋り方も変です。誤字脱字があると思います。
(**())もしも華太くんが○○だったら
私の名前は小峠華太。
男装しているアラサーの極道だ
こんなことを兄貴たちに知られたくない。
バァーンと襖を開けた音が響いた。
私は戸惑いウィッグとサラシがとれて解けた。
開けた人たち『『は?』』
野田の兄貴
『華太?どういうことか説明しやがれ』
とアイスパックを首に押しつけられる
小林の兄貴
『華太〜お前女だったの?めっちゃ可愛いじゃん俺の女になる?』と口説かれる
和中の兄貴
『美しい,小峠俺と付き合ってくれ』
と突然告白される
工藤の兄貴
『やっぱり女だったか,今までよく頑張ったな』と褒めてくれた
親父
『今まで気づいてやらなくてごめんな』
と謝って頭を撫でてくれた。
姐さん
『おや,別嬪さんがいると思ったら華太じゃないか』最初から気づいておりその後心配もされました。
北岡
『えっ?あっあっあのすすみませんでした。』
と襖を閉めた
速水
『えっえっとこっことうげの兄貴?姉貴?あっおはおはようございます』と戸惑いながらも挨拶してくれた。
伊集院の旦那
『おや,華太はやっぱり女性だったか。綺麗だな』ストレートに褒めてくれた少し恥ずかしい
流川くん
『華太さんですか?髪とても綺麗ですね。』
ストレートに褒めに褒められた。
勘弁して………
はじめにしては頑張りました。
華太くんは終始ずっと赤面してましたよ
コメント
7件
いいですねそれも近いうちに書きます。好きとかわわわわわわわわわわわさんの作品好きです。
初コメ失礼します!リクエストなんですが小峠さんが病院で処方してもらった薬をヤクと勘違いして焦る兄貴達を見たいです あとすごい好きです!
いいですね。明後日あたりには出します。