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こんにちは!
作者の桜花です!
よし!喋ることはなi殴((((
それでは!スタート!
かなめ「それじゃ3人とも着いてきてね。」
Coe.「LANくんどうするの?」
LAN「拘束は取れるけどそしたらくだらん罪が増える。僕は神だからそんなことしたら即処分で動くことが出来ない。」
Coe.「みことくんもどうするの?このままじゃ災害からみんなを守るなんて出来なくなるよ!」
みこと「…むしろこれはチャンスだよ。」
LAN「うん?どういう意味だ?」
みこと「裁判となると全ての神達が集合することになる。全ての神に災害のことが告発できる。」
LAN「なるほど…」
Coe.「でもリスクが高すぎるよ( ;꒳; )」
みこと「低いけど賭けるしかない」
かなめ「着いたよ。ここで君たちに裁きを受けてもらう。」
裁判所にて
ARKHE「はぁ…急に呼び出されてさ退屈だっつぅーの!」
暇72「おいLAN!被告人とか笑える!なんかやらかしたの笑」
LAN「うるせーよ!」
ゆう「主は無罪です!」
いるま「決めんのは裁判長だ。俺たちが決めることじゃねぇよ。」
しの「そうです!いるまさんの言う通りであります!」
暇72「いつもの正論だな!まぁどうなるのか楽しみだな!」
LAN「クソなつが!」
Relu「Coe.…」
こったろ「LANくん……」
かなめ「皆様静粛に!これよりみこと Coe. LAN 3人の裁判を始める。」
すち「被告人上がってきてください。」
LAN「俺は何もしてません!」
すち「ココ最近我らの境界の狭間が歪んできていることは知っているか?」
LAN「うん。知ってるよ。歪んでるせいで時空を保つのが大変だってくにが言ってた。」
すち「その原因は?」
LAN「だからそれは俺のせいじゃないっての!」
ゆう「主の監視は僕がしていました。主の行動に境界を歪ませていた行為は見られませんでした。よって主は無罪です!」
すち「LAN 無罪」
LAN「はぁ〜地味に緊張感あんね。」
かなめ「次にCoe.」
Coe.「……」
すち「君はただの人間だよね。どうして境界にいたのかな?」
Coe.「僕はみことと一緒に旅をしているものです!最悪の事態を阻止するために神達に協力を求めて境界に行きました!」
みこと「同じく。最悪の事態を阻止するために神達の力が必要だったのです。」
すち「最悪の事態とは?」
みこと「……100年前に起こった大災害です。」
暇72「はぁ!?嘘だろ∑(๑º口º๑)!!あの時の大災害か!?」
いるま「あのときで終わったはずだろ!」
しの「大災害?」
ARKHE「何の話だ?」
暇72「お前らは知らないんだったな。昔エリア11を襲った大災害。あの大災害で何人もの民が死んでしまった。あの悪夢がまた……」
いるま「これは裁判どころじゃないだろ!すち!対策を取らねぇと!またあの時の悪夢はごめんだ!!」
すち「なぜまた災害が起こるとわかるのだ?」
みこと「僕の命の恩人が言っていたのです。また災害が起こると」
すち「その恩人のお名前は?」
みこと「名前は言っていなかったけど特徴は羽に治癒の力を持っていました。」
暇72「待て待て!治癒のちからって…まさかまふまふ!?」
いるま「まじかよ。最近滅多に見ることはなかったのに…それにそらるがいなくなってから表に出ることなかったし…」
Coe.「そらる…?」
すち「わかった。君たちのことは1度だけ信用してやる。ただし2度はない。我らは近いうちに起こる大災害に備えて計画を立てる。」
暇72「了解!!」
いるま「また災害はごめんだ」
ARKHE「俺は帰るわ。じゃね」
しの「あっ待ってよ!ARKHE!」
ゆう「しのくん。静かにしないと。」
しの「あ、すみません。」
かなめ「すち。このことくにに伝えた方がいいよな…」
すち「くには現在の時空を保つことに全力だから伝えなくていい。これは俺たちで片ずける」
Coe.「とんでもない事になったな…」
みこと「でも味方が増えた。これで災害からみんなを守ることが出来る。」
すち「みことって言ったかな?少し話がある。」
み「??」
どうでしたか?
全員集合しました!!
そろそろ、書くのが大変になる…( ;꒳; )
まぁ、大丈夫なんですけどね!(?)
皆さんのコメントやリクエスト待ってます!
それでは!*˙︶˙*)ノ”マタネー
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