wrwrdBL

皆さんお久しぶりです！

第7話いっぱい見てくださりありがとうございます!

今回は続きではなくリクエストをいただいたのでzmさん攻めemさん受けでイキ地獄書こうと思います！

domSubは見たことあるけど多分自分で納得できるのがかけないのでまたいつか書かせてもらおうと思います!

*主の性癖入ってます。*許してね

設定

付き合ってるよ

同棲もしてるよ

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⚠️注意事項⚠️

本番✗（本当にごめんなさい）

通報✗

アンチ✗

地雷ばいばい(^^)/~~

この小説はご本人様に関係ありません

駄作です。ごめんなさい

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ワンク

emさん視点

やってしまった……zmさんのコップを割ってしまった…しかもお気に入りのやつ。

謝ればなんとかなるか？

いやあのzmさんやぞ？多分どうにもならんな。

とりあえず、片付けなあかんな

数分後

片付け終わった

ほんまにどうしようかな…

ｶﾞﾁｬ

あ

zm「ただいま」

em「zmさん!おかえりなさい！」

zm「…?」

em「どうかしましたか?」

zm「em、お前なんか隠してる？」

ｷﾞｸｯ

em「きゅ、急になんでですか？」

zm「なんか、ソワソワしてるから」

ほんまにこういうときに感がいいのやめてほしい

でも、正直に言わないとなぁ

em「…実は…」

zm「？」

em「その、zmさんのお気に入りのコップをですね…」

「割ってしまって」

zm「は?なんで？」

em「私の不注意でですね…」

zm「………」

あきらかに不機嫌そうな顔してるやん！

zm「それで?」

em「へ？」

zm「ごめんなさいは？」

em「あっ」

「…ごめんなさい」

zm「…」

謝ったのに無言や〜（泣）

どうしたらええんや

zm「em」

em「はい?」

zm「ちょっとこっち来い」

em「?」

zmに近づく

zm「これつけて」

目隠し渡される

em「え」

いや絶対明日腰ﾀﾋぬやつやん…

em「はい…」

目隠しつけて移動中（目隠しどこから出したん？by主）

なんか部屋についたぽいけどまだこれ（目隠し）はずしたらダメなんかな?

ﾄﾝ

em「ぇ」

ﾄﾞｻ

em「z、zmさん？」

zm「何？」

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

em「な、なんで服脱がしてるんですか?」

zm「今からやるのに邪魔やから」

zm「てか、目隠ししててもわかるんやな」

em「そりゃわかるでしょ」

zm「抵抗せえへんねんな」

em「抵抗しても無駄でしょうし」

「そもそも悪いのは私なので」

zm「ふーん」

「目隠しとってもええよ」

em「わかりました」

とった

脱がされたから裸なのはわかってたけど…

やっぱり恥ずかしい…！

em「あの…どうしたらいいんですか？///」

zm「手縛るから出して」

em「は、はい」

手縛ってベットの柵みたいなところにくくりつけた（わからんくてもわかってくれ(?)）

em「あの、ナニするんですか…？////」

zm「ん?」

「…あててみてや」

em「ヒントがなさすぎませんか？」

zm「使うんはこれとこれな」

ローションとガーゼをだす。

em「もしかして、ローションガーゼ…ですか…？」

zm「さすが、emさんやな」

ローションガーゼってやばいみたいなこと聞いたことあるけど大丈夫かな…？

zm「!あれまだなんにもしてへんのに勃ってるやん」ﾆﾔﾆﾔ

「もしかして、期待しとるん？」ﾆﾔﾆﾔ

em「い、いやそんなこと…」

zm「機体には応えてやらんと…な!」

ｽﾞﾘｭ♡

em「な、♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙ♡♡

これ、やばい♡♡気持ち良すぎる…♡♡

zm「あれ、もうイったん?」

「はやない?これお仕置きやねんけどわかってる？」

ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

em「お♡♡♡ご、ごめんなさ♡♡♡」

またイク♡♡♡♡♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡♡♡♡♡

数時間後（ローションガーゼ以外にもいろいろやってる）

（ここから下は普通にしごいてる）

em「ゔぁ♡♡♡」

「も゙♡いぎだくな♡♡やぇてくらさ♡♡♡♡♡」

ﾋﾟｭﾙ♡♡♡♡♡

zm「はっwイきすぎてもうほぼでてへんやん」

em「あ゙♡♡まって♡へんなのでちゃ♡♡」

zm「はよだせや♡」

em「イ♡♡」

ﾌﾟｼｬｰ♡♡♡♡♡♡（潮やと思ってください）

em「あ゙っ♡♡♡♡」

ｺﾃ

zm「めっちゃだしてそのまま寝やがったんやけど…」

「…これ全部一人で片付けなあかんやん」

後日

朝

em「ん」

ﾊﾟﾁｯ

zm「emさんおきた？」

em「zmさん…？」

zm「おはよう」

em「おはようございます…」

「…もう怒ってないんですか?」

zm「!もう怒ってへんよ。」

em「そうですか。」

「改めて謝らせてください。」

「ごめんなさい」

zm「別にええで」

「もとから壊したことには怒ってたかったしな」

em「え？」

zm「あれ、俺が聞かんかったら隠したまんまやったやろ」

em「…確かに…」

zm「それに怒っとったんよ」

em「なるほど」

見てくれてありがとうございました!

一つ謝罪させてください!

リクエストなのに、本番なしで本当にごめんなさい

いや、違うんですよその最近書きにくくなってきてて（省略

本当に申し訳ありませんでした

てか、短いですよね

ごめんなさい

許して

今日は、このへんで

またね!