小林「なんかメロンパン食いたい気分なんで買いに行ってきマース」
野田「お前は自分勝手すぎる野田!!わしの分も買ってこんかい!!行ってこいな野田!!」
小林「ウース」
瓜生「いらっしゃーい…ってお前かよ小林ぃ」
小林「あ?悪いか?あとメロンパン6つ」
瓜生「カリーンメロンパン6つ〜」
カリン「はいよぉ…って幸真じゃない」
カリン「はい、メロンパン」
小林「んー」
瓜生「小林ぃぃ少し話いいか?」
小林「お前からなんて珍しーいいけど」
瓜生「先日蒼眼がうちに来たんだけどよ」
小林「…なんで蒼眼が?シマは黒煙街のはずだろ?」
瓜生「自由に動いていいんじゃねぇか?」
小林「ふーん」
瓜生「あと、お前に伝言だ…蒼眼から」
小林「は?」
瓜生「『待ってる』だとよ」
小林「…そうかよ」
瓜生「話はそれだけ、じゃあな」
小林「あんがと」
小林「野田の兄貴ぃぃ、帰りましたァ」
野田「メロンパンをよこす野田ぁ!」
小林「はい、これっす」
野田「(´○`*)パクッ♡fa、今まで生きててすみません野田…」
小林「お、野田の兄貴がついにおかしくなったァ」
野田「一言余計なんじゃあお前はぁ」
小林「次から気をつけまーす」
野田「それ気をつけない奴な野田」
小峠「あいつ元気にしてっかな…」
久我「あれ?小峠の兄貴じゃないすか、どうかしたんすか?」
小峠「久我か…焼肉…行くか?」」
久我「勿論行きます」
小峠「よし、準備してこい」
久我「してきます!」
次回!続き!
コメント
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野田の兄貴もアホになる…だと…