ねぇなんか途中でデータ消えたんだけど…
うわーぁぁぁぁぁぁぁぁ
てか♡が600超えた……アザッス!!
では本編スタート☆
一応今回からゾムさん15歳としてみてくださいm(_ _)m
ピヨピヨ
ゾム「ん…もう朝か……」
俺はカーテンのほんの少しの隙間から差し込む光で起き上がった
本当は永遠に寝ていたかったが、いとこや親友に迷惑をかけたくなかったから仕方なく起きた
そして今日も俺は部屋に引きこもる
それが俺にとっての日常となってしまった
ゾム「…今日こそ…少しぐらい……いいこと起きへんかな…」
そんな叶うはずのないことを願いながら扉の前においてあった朝飯を取る
食べ終わった後は扉の前に食器を置き、誰にも会わないが服を着替えた
その後はしばらく部屋でボーっとしていた
そのとき、俺は考えた
そういえば6ヶ月後はいとこの誕生日だったな、てことは人に会うってことか
俺はもう5年間も人と会っていないからコミュ力が絶対に低下しているはずだ
だから俺は人と目を合わせずに済むように、顔も見られないように仮面を作った
どうせ暇だったんだしいいか…それに、これがあれば少しぐらいは人と話せるだろう
仮面↓(主が書くとやっぱ下手やなwヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ(((んだと、ゴラァ(#^ω^)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゾム「なんかいい感じにできたな……」(((((ありがとぉぉ泣by主
できたものを見ると、自分で作ったのも何だが可愛い感じにできたと思う…
ゾム(でもかっこいいのが良かったな……ムスッ)
そう自分に不満をぶつけた
仮面を見て人と会うときの自分があまりイメージできずにいた俺に…
…一通の手紙が来ているとメイドから扉越しで伝えられた…
ゾム(誰からや、国民からだったら嫌やな笑)
そう思いながら封筒を開け手紙を開いた…
するとそこには…
見慣れた字で書いてあった…
お母様からの手紙があった…
終わり
うわーい!!ハッピーが近づいてきたー!!(どういうこと?)
やっといい感じに持っていけました…
なんか、いとことか親友とか匂わせありましたねぇフフフ((キモ…
そろそろメンバーの方たちが出てくる頃だと思います(愛されも本番に近い?)
まぁ頑張ってこの後2話出します!!
時間は開くかもしれませんが…お願いします!!
ではまた次回にお会いしましょう
サトナラ!!
??? なんかこのクソ主がさぁコメント欲しいんだってさ……ドウスル?
〇〇 ………画面の前の君?…………別に書かなくてもいいヨ…