あくまで私の妄想です
語彙力なんてそんなもん捨てたよ
誤字などあります
捏造部分あり
口癖が迷子、エセ関西弁注意
ではどうぞ
tn視点
最近、emさんの様子がおかしい。
食事もとってないし、ほとんど部屋にいる。
本人に聞いた方がいいのか…
rb「どしたん?」
tn「うぉっ、いたのか…」
rb「…その感じだとemさんか?」
tn「あぁ…最近おかしくないか?」
rb「まぁ…痩せてんのよな…」
rb「あいつ爆弾好きなのに話そうとしたら「書類があるので」って断れたんすわ」
tn「なんだって?」
rb「狂犬組かutか…」
tn「俺ちょっと聞いてくる」
rb「おけ、●すなよ」
tn「おけ、それ以外はええんやな」
rb「」
em視点
em「あ”ぁ~ッ」
書類が終わったとともに腕を伸ばす。
冷め切った少ししかないコーヒーを啜り、飲み干す。
「助けてくれぇえええええ!!!!」
と声が聞こえる。
多分、tnさんに追いかけ回されているのだろう。
と、思うのと同時に、
em「お腹減ったな…。ちょうど終わったし、コーヒー淹れに行くとついでに食べに行きましょうか…
」
と、言って自分の部屋から出て食堂へ向かう。
誰もいないのか、自分の歩く音しか聞こえない。
さっきの悲鳴は消えたようだ。(意味深)
フラッ
em「おっ…っとっと」
栄養不調なのか、体が安定しない。
em「これは…さらに食べに行かないとやなw」
と笑い安定しない体で歩く。
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zm視点
食堂で腹が減ったから食べている時。
ギイィ…
と少し騒音のある扉を開けられた音が聞こえる。
em「あっ、zmさん」
emさんや!!!
zm「emさん!どしたん?」
久しぶりに会えたので、口角が上がり声のトーンも高くなる。
em「いや、お腹がなったので、コーヒーとついでに。」
なんや、遊んでくれるんやないんか…(シュン)
と言おうとしたが、後で後悔しそうなのでやめといた。
zm「よかったら俺が決めてあげようか?」
と提案すると、
em「いやぁ…大丈夫です(汗)」
あー…
zm「まぁまぁそう言わずに!」
とひょいっとお皿をもらい、次々と決めていく。
サラダを普通めに、
ぱっと見体を丈夫にしそうなものをひょいひょいといれていく。
emさんをちらっとみてみると、
鼻歌を歌いながら珈琲をいれていくemさん。
思ったことは一つ。
ガリガリすぎて大丈夫なのか不安になるレベル。
まぁ…情報の方みたいな感じだからなぁ…
それにしても不安になるな…
あとで総統に相談してみようか…
オチが…っ!!!
1000文字超えました。
ありがとーございまぁす!!
はい。では!
コメント
2件
めっちゃいいいいい!!!!!