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コメント
2件
めっちゃいいいいい!!!!!
あくまで私の妄想です
語彙力なんてそんなもん捨てたよ
誤字などあります
捏造部分あり
口癖が迷子、エセ関西弁注意
ではどうぞ
tn視点
最近、emさんの様子がおかしい。
食事もとってないし、ほとんど部屋にいる。
本人に聞いた方がいいのか…
rb「どしたん?」
tn「うぉっ、いたのか…」
rb「…その感じだとemさんか?」
tn「あぁ…最近おかしくないか?」
rb「まぁ…痩せてんのよな…」
rb「あいつ爆弾好きなのに話そうとしたら「書類があるので」って断れたんすわ」
tn「なんだって?」
rb「狂犬組かutか…」
tn「俺ちょっと聞いてくる」
rb「おけ、●すなよ」
tn「おけ、それ以外はええんやな」
rb「」
em視点
em「あ”ぁ~ッ」
書類が終わったとともに腕を伸ばす。
冷め切った少ししかないコーヒーを啜り、飲み干す。
「助けてくれぇえええええ!!!!」
と声が聞こえる。
多分、tnさんに追いかけ回されているのだろう。
と、思うのと同時に、
em「お腹減ったな…。ちょうど終わったし、コーヒー淹れに行くとついでに食べに行きましょうか…
」
と、言って自分の部屋から出て食堂へ向かう。
誰もいないのか、自分の歩く音しか聞こえない。
さっきの悲鳴は消えたようだ。(意味深)
フラッ
em「おっ…っとっと」
栄養不調なのか、体が安定しない。
em「これは…さらに食べに行かないとやなw」
と笑い安定しない体で歩く。
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zm視点
食堂で腹が減ったから食べている時。
ギイィ…
と少し騒音のある扉を開けられた音が聞こえる。
em「あっ、zmさん」
emさんや!!!
zm「emさん!どしたん?」
久しぶりに会えたので、口角が上がり声のトーンも高くなる。
em「いや、お腹がなったので、コーヒーとついでに。」
なんや、遊んでくれるんやないんか…(シュン)
と言おうとしたが、後で後悔しそうなのでやめといた。
zm「よかったら俺が決めてあげようか?」
と提案すると、
em「いやぁ…大丈夫です(汗)」
あー…
zm「まぁまぁそう言わずに!」
とひょいっとお皿をもらい、次々と決めていく。
サラダを普通めに、
ぱっと見体を丈夫にしそうなものをひょいひょいといれていく。
emさんをちらっとみてみると、
鼻歌を歌いながら珈琲をいれていくemさん。
思ったことは一つ。
ガリガリすぎて大丈夫なのか不安になるレベル。
まぁ…情報の方みたいな感じだからなぁ…
それにしても不安になるな…
あとで総統に相談してみようか…
オチが…っ!!!
1000文字超えました。
ありがとーございまぁす!!
はい。では!