兄 ち ゃ ん 、 何 で ？

B L 。

~  𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡  ~

俺 は 何 も 考 え ず に ま た 廊 下 を

歩 き 始 め た .

ｶﾞﾁｬ ( 扉開 )

竜胆 「 …… 」

鶴蝶 「 ん 、 ？ 竜 胆 か 、」

竜胆 「 あ れ ？ 何 で 皆 集 ま っ て 、」

鶴蝶 「 も ー す ぐ で 会 議 だ ぞ ？

早 く 座 れ 。」

竜胆 「 あ 、 そ っ か 」

さ っ き の 事 で す っ か り 忘 れ

て た … 、

 数分後 

マイキー 「 三 途 と 蘭 は ど う し

た … 。 も う 会 議 の 時 間 過 ぎ

て る ぞ 、」

そ の 途 端 …

ｶﾞﾁｬ ( 扉開 )

蘭 「 ご め ~ ん ♡ 遅 れ ま し た ~」

三途 「 す み ま せ ん 。」

そ こ に は 気 分 が 良 さ そ う な

兄 ち ゃ ん と 汗 だ く に な っ た

三 途 が 居 た 。

マイキー 「 御 前 ら 遅 れ す ぎ だ 。」

九井 「 ど ん だ け 待 た せ ん だ よ 、

早 く 座 れ 。」

蘭 「 は ー い 」

マイキー 「 こ れ よ り 会 議 を 始 め

る 。」

マイキー 「 ______ で こ う な る の だ

が 、」

兄 ち ゃ ん と 三 途 は そ ー い う

関 係 だ っ た の か … ？

マイキー 「 竜 胆 聞 い て る か ？ 」

だ と し た ら 兄 ち ゃ ん が 俺 に 大 好 き っ て 言 っ た の は 、

マイキー 「 竜 胆 ？ 」

嘘 だ っ た の か 、 ？

蘭 「 竜 胆 ！ ！ 」

竜胆 「 あ っ ご め ん 。」

マイキー 「 大 丈 夫 か ？ 」

竜胆 「 は い 。少 し 考 え 事 を 、」

マイキー 「 な ら い い 。」

竜胆 「 …… 」

マイキー 「 以 上 で 会 議 を 終 わ る 。」

蘭 「 ん ~ 、 疲 れ た … 、 つ ー か   り ん ど ー ど う し た の ？ 」

竜胆 「 別 に 。」

ｶﾞﾀｯ ( 立 )

竜胆 「 …… ( 歩 )」

ｶﾞﾁｬ ( 部屋出 )

蘭 「 り ん ど ー ど う し た ん だ ろ 、 ？」

三途 「 さ ぁ ？ す げ ぇ 機 嫌 悪 ぃ な 、 ま ぁ そ の う ち 直 る だ ろ 。」

蘭 「 そ ー だ よ な 、」

 蘭 視 点 

な ん か り ん ど ー 今 日 す げ ぇ  冷 て ぇ な 、 ま ぁ 三 途 が 言 っ て た 通 り す ぐ 直 る か 、

と 思 っ て い た .

こ  の  時  ま  で  は  。

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