テラーノベル
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私の名前は、工藤新一‼️幼なじみの毛利蘭と遊園地に行ったら、怪しい取引現場を目撃した!見るも夢中だった私は、もう1人の怪しい人に殴られて、薬を飲まされた、、、目を覚めたら、縮んでいた!ついでに見た目も変えられた‼️、、、私は、阿笠博士のお家でかくまってもらい、毛利蘭が現れ、名前を聞かれた、、私は、咄嗟に「胡蝶しのぶ」と名前を言ったそして、毛利探偵事務所で住むことになりました!子供になっても頭脳は、大人、、、真実は、いつもひとつ‼️(身体が縮んで胡蝶しのぶになっています(原作通りでは、ありません(体の中に藤の毒は、ありませんから)))
胡蝶しのぶ「今日は、博士のお家でお泊まりしますので(*^^*)」
毛利蘭「わかった(*^^*)」
毛利小五郎「おじさん寂しい」
胡蝶しのぶ「3日で帰りますので」
毛利小五郎「ほんとに?」
胡蝶しのぶ「ほんとですよ」
毛利小五郎「じゃーおじさん頑張る‼️」
胡蝶しのぶ「行ってきます」
胡蝶しのぶ「博士来ましたよ」
阿笠博士「おー来たか!」
阿笠博士「ほれ、お主が作って欲しいと言われたもの作っておいたぞ‼️」
阿笠博士「万年筆の中に刀があるんじゃ」
阿笠博士「刀を出す時は、抜刀と言うんじゃぞ」
胡蝶しのぶ「抜刀」
万年筆が刀に変わる(胡蝶しのぶの持っていた刀と同じだよ)
胡蝶しのぶ「ありがとうございます」
胡蝶しのぶ「どうやって戻せば?」
阿笠博士「それは、の」
阿笠博士「刀を回せば戻るんじゃ」
胡蝶しのぶ「はい」
胡蝶しのぶ「(刀を回す(原作の胡蝶しのぶがやったやつだよ))」
胡蝶しのぶ「戻りました」
阿笠博士「刀を回すのは、慣れているんじゃな」
胡蝶しのぶ「そうなんですよ」
胡蝶しのぶ「後は、私、、薬の免許と医療免許とバイクの免許と車の免許を持ってますので」
阿笠博士「いっぱい持っておるの」
胡蝶しのぶ「料理しましょうか?」
阿笠博士「それがの材料がなくての」
胡蝶しのぶ「そうなんですかΣ(゚д゚;)」
阿笠博士「わしは、一緒に行けれないの」
胡蝶しのぶ「なら、秀一さんと一緒に行ってもいいですかね」
阿笠博士「それがいいじゃの」
胡蝶しのぶ「(赤井秀一に電話をする)」
赤井秀一(電話)「どうしたんだ嬢ちゃん?」
胡蝶しのぶ「一緒に料理をする材料を買いたくて」
赤井秀一(電話)「嬢ちゃんの頼みなら、いつでも駆け抜けれるさ」
胡蝶しのぶ「ありがとうございます」
赤井秀一(電話)「今から、行く」
沖矢昴「お待たせしました」
阿笠博士「しのぶ君を頼んだの」
沖矢昴「はい(*^^*)」
胡蝶しのぶ「(なんかすごく見てきますね)」
安室透「あれ?しのぶちゃん(*^^*)」
胡蝶しのぶ「安室さんも買い物に?」
安室透「そうなんです」
安室透「その連れは?」
胡蝶しのぶ「その博士が来ない代わりに来てもらいました」
沖矢昴「沖矢昴と申します」
安室透「そうですか」
安室透「(赤井だな💢)」
沖矢昴「(これは、いつかバレそうだな)」
安室透「では、僕は、これで」
安室透「スタスタ(((((*´・ω・)」
胡蝶しのぶ「バレそうでしたよ‼️」
沖矢昴(赤井秀一の声)「すまない」
胡蝶しのぶ「買えたのでいいですけど」
沖矢昴(赤井秀一の声)「夜は、俺と着いてきてくれるか」
胡蝶しのぶ「はい?」
胡蝶しのぶの仕事服です、、、
髪型は、原作の胡蝶しのぶの髪型でちゃんと蝶の髪飾りも付いています、白ネクタイは、胡蝶しのぶの羽織と同じ柄です(シャツは、長袖でめくっていませんので)(スーツの上に羽織を羽織ってます)
赤井秀一「できたか」
胡蝶しのぶ「はい(*^^*)」
胡蝶しのぶ「(万年筆も持っているよ)」
赤井秀一「では、行くぞ‼️」
胡蝶しのぶ「えぇ」
胡蝶しのぶ「(パルクールをする)」
赤井秀一「やるな」
胡蝶しのぶ「ここで待っているのですか?」
赤井秀一「ああ」
赤井秀一「行ってくる」
胡蝶しのぶ「気をつけてくださいね」
赤井秀一「スタスタ(((((*´・ω・)」
諸伏景光「じゃーなライ」
諸伏景光「(右胸に入れているスマホごと銃で撃つ)」
諸伏景光「・==🔫C(・-・)バキュンッ」
諸伏景光「( ゚д゚)・∵. ターン」
赤井秀一「…………」
降谷零「赤井秀一⁉️」
降谷零「ッ‼️」
赤井秀一「(降谷零に景光のスマホを渡す)」
降谷零「そんなヒロ⁉️」
降谷零「許さないからな‼️赤井秀一‼️」
降谷零「スタスタ(((((*´・ω・)」
胡蝶しのぶ「もしもーし大丈夫ですか?」
赤井秀一「自分で銃を撃つとは、な」
胡蝶しのぶ「脈は、まだありますよ」
胡蝶しのぶ「まだ生きてます」
赤井秀一「そうか!」
胡蝶しのぶ「(応急処置をする)」
諸伏景光「(誰なんだ、、、この子は?)」
諸伏景光「うっここは?」
胡蝶しのぶ「起きましたか(*^^*)」
赤井秀一「まだ傷口があるから、安静にしていろスコッチ」
諸伏景光「ライ⁉️」
胡蝶しのぶ「明日には、元気になりますよ」
諸伏景光「君の名前は?」
胡蝶しのぶ「高校生探偵工藤新一」
胡蝶しのぶ「ですが今は、偽名で胡蝶しのぶと呼んでください(*^^*)」
諸伏景光「うっうん///」
胡蝶しのぶ「あなたのお名前は?」
諸伏景光「諸伏景光で黒の組織に侵入していた公安警察さ」
胡蝶しのぶ「公安警察ですか」
諸伏景光「この傷口を塞いだのは、、、君かい?」
胡蝶しのぶ「そうですけど」
胡蝶しのぶ「こちらを飲んでください」
諸伏景光「(/◎\)ゴクゴクッ・・・」
諸伏景光「にが⁉️」
胡蝶しのぶ「それを飲まないと傷んでしまいますので必ず全て飲み干してくださいね」
諸伏景光「うぅ💦」
諸伏景光「飲み終わりました」
胡蝶しのぶ「偉いですよ」
諸伏景光「しのぶさんは、何者なんだ」
胡蝶しのぶ「薬の免許と医療免許とバイクの免許と車の免許を持っている普通の高校生ですけど」
諸伏景光「医療免許と薬の免許を持っている高校生初めて見たよ⁉️」
諸伏景光「それも名探偵とは、、、、ライこの子すごいね!」
赤井秀一「そうだろ」
胡蝶しのぶ「景光さんは、秀一さんと同じくここで身を潜めた方がいいですね」
胡蝶しのぶ「あとは、変装した方がいいと思いますので」
諸伏景光「変装?」
胡蝶しのぶ「こちらの変装マスクをすれば、いいですよ」
諸伏景光「(変装マスクを頭から、被る)」
諸伏景光「こんな感じでいいかな」
胡蝶しのぶ「いいですよ」
胡蝶しのぶ「今は、大丈夫ですが暑い時は、涼しく冷たい風が通る変装マスクもありますので」
胡蝶しのぶ「あとは、眼鏡は、付けますか?」
諸伏景光「ありでいいかな」
胡蝶しのぶ「わかりました」
胡蝶しのぶ「あとは、カラコンを入れれば終わりです」
胡蝶しのぶ「何色にしますか?」
諸伏景光「それじゃー紫でいいかな」
胡蝶しのぶ「紫ですか」
胡蝶しのぶ「わかりました」
赤井秀一「嬢ちゃん、、俺のも紫のカラコンにしてくれないか」
胡蝶しのぶ「わかりました」
胡蝶しのぶ「博士にあれを持って来ないと」
胡蝶しのぶ「待っててください」
諸伏景光「わかったよ」
赤井秀一「わかった」
胡蝶しのぶ「博士お願いしたいことがあります」
阿笠博士「どうしたんじゃ?」
胡蝶しのぶ「秀一さんと同じチョーカー式変声期が欲しくて、、、いいですか」
阿笠博士「はいラスト1個だよ」
胡蝶しのぶ「ありがとうございます‼️」
胡蝶しのぶ「スタスタ(((((*´・ω・)」
胡蝶しのぶ「持ってきました」
胡蝶しのぶ「(チョーカー式変声期をつける)」
諸伏景光「///⁉️(近い近い‼️///)」
胡蝶しのぶ「終わりましたよ」
胡蝶しのぶ「どうしましたか?」
胡蝶しのぶ「熱でしょうか?」
赤井秀一「嬢ちゃん一旦離れてくれないか」
胡蝶しのぶ「わかりました」
胡蝶しのぶ「(一旦離れる)」
諸伏景光「ありがとうライ///‼️」
胡蝶しのぶ「偽名をどうしましょうか」
諸伏景光「ライも変装しているのか?」
赤井秀一「変装してくる」
胡蝶しのぶ「待ってます」
赤井秀一「スタスタ(((((*´・ω・)」
沖矢昴「これが変装した姿です」
沖矢昴「私も同じ変声期をつけてますので」
胡蝶しのぶ「なら、緑川連でいいんですか」
緑川連「よろしくねしのぶちゃんと、、、」
沖矢昴「沖矢昴です」
緑川連「沖矢さん」
阿笠博士「しのぶ君来てくれるか」
胡蝶しのぶ「どうしましたか?」
阿笠博士「増えたんじゃな」
胡蝶しのぶ「そうですね」
胡蝶しのぶ「今行きます」
シェリー「…………」
胡蝶しのぶ「この子が私に会わせたいと言う子ですか?」
阿笠博士「そうじゃ!」
沖矢昴「ほほう」
緑川連「へぇー」
胡蝶しのぶ「2人ともどうしましたか?」
シェリー「カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
胡蝶しのぶ「なぜ急に怯えて?」
シェリー「その2人をどっか行かせて‼️お願い‼️カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
胡蝶しのぶ「昴さんと連さん1回私の家に居てください」
沖矢昴・緑川連「わかりました」
沖矢昴・緑川連「スタスタ(((((*´・ω・)」
シェリー「はぁはぁ」
胡蝶しのぶ「なぜあんなに恐怖心が?」
シェリー「あなたなら、話せるわね」
胡蝶しのぶ「誰にも言いませんので」
シェリー「私の名前は、シェリーいや、宮野志保なの」
胡蝶しのぶ「そう言うことですか、私が飲んだ薬は、あなたが作った毒薬ということですね」
宮野志保「そう言うことよ」
宮野志保「それをあそこから、逃げるために私も飲んだの」
胡蝶しのぶ「そうなのね、、、私の名前は、工藤新一で偽名は、胡蝶しのぶといいます」
胡蝶しのぶ「薬の免許と医療免許とバイクの免許と車の免許を持っている普通の高校生です」
宮野志保「普通じゃないわね」
宮野志保「パソコンとかいじれるかしら」
胡蝶しのぶ「いじれますよ」
宮野志保「あなたを私の相棒にしてくれるかしら」
胡蝶しのぶ「同じ薬とかを作れますのでいいですよ」
宮野志保「ありがとう」
胡蝶しのぶ「博士、、、志保さんの偽名を」
阿笠博士「そうじゃの、、、灰原哀は、どうじゃ」
宮野志保「いいわね、それでいいわ」
宮野志保「私も同じ歳だから、さん付けしなくてもいいわよ」
胡蝶しのぶ「なら、哀でいいですか」
灰原哀「///⁉️」
灰原哀「いいわよ‼️///」
胡蝶しのぶ「明日から、同じ学校に通わせますか?」
阿笠博士「そうじゃなそれが安心じゃ」
灰原哀「よろしくね、、、しのぶさん」
江戸川コナン「博士‼️お泊まりしに来たぜ‼️」
江戸川コナン:怪盗キッドこと、黒羽快斗が縮んだ姿の偽名だよ
江戸川コナン「しのぶ‼️」
胡蝶しのぶ「あらあら近づかないでくれますか(*^^*)💢」
江戸川コナン「しょえカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
江戸川コナン「お前は!」
灰原哀「あら、生きてたわね」
灰原哀「私の相棒に近づかないでちょうだい(*^^*)」
江戸川コナン「俺の相棒だし‼️」
胡蝶しのぶ「喧嘩は、ダメですよ」
胡蝶しのぶ「快斗君(*^^*)」
江戸川コナン「はい‼️」
胡蝶しのぶ「盗一さんは、大丈夫かしら」
江戸川コナン「親父は、すげー元気だぜ‼️」
胡蝶しのぶ「それは、良かったです」
諸伏景光「しのぶちゃんご飯できたよ」
灰原哀「スコッチ⁉️カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
胡蝶しのぶ「景光さん⁉️変装は‼️」
諸伏景光「大丈夫かと思って、解いた(*^^*)」
胡蝶しのぶ「(。´-д-)」
胡蝶しのぶ「大丈夫ですよ志保さん」
灰原哀「うぅ」
灰原哀「わかったわ」
赤井秀一「嬢ちゃんと、、、、シェリーか」
灰原哀「ライ⁉️」
灰原哀「あなたたちなら、大丈夫よ、、、慣れたから」
胡蝶しのぶ「慣れるのが早いわね」
灰原哀「この2人は、いなくなったと聞いたけど、なんで生きてるの?」
胡蝶しのぶ「それは、私が助けましたので」
灰原哀「そうだったのね」
胡蝶しのぶ「(救急箱を出す)」
胡蝶しのぶ「この椅子に座ってくれますか」
灰原哀「えぇ」
胡蝶しのぶ「肩の方に傷がありますよ」
灰原哀「これは、逃げた時になったものよ」
胡蝶しのぶ「消毒液を使いますので少し痛みがありますがすみません」
灰原哀「大丈夫よ」
胡蝶しのぶ「(綿棒に消毒液を垂らす)」
胡蝶しのぶ「(消毒液の綿棒を使って、傷口に消毒液をぬる)」
灰原哀「ッ⁉️」
胡蝶しのぶ「大丈夫ですよ」
胡蝶しのぶ「(消毒液を塗り終わったら、違う綿棒で傷が治る薬を塗る)」
胡蝶しのぶ「(塗り終わったら、絆創膏をはる)」
胡蝶しのぶ「おしまいです」
灰原哀「ありがとう」
江戸川コナン「新一俺も傷があるからさ♡♡」
赤井秀一「ボウヤは、俺たちが治してやろう(*^^*)💢」
諸伏景光「そうだねライ(*^^*)💢」
江戸川コナン「えっえっ!カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
江戸川コナン「Σ(||゜Д゜)イヤアァアァァアアア!!」
胡蝶しのぶ「見ては、いけないと思いますね」
灰原哀「そうね」
阿笠博士「あの間には、入りたくないの」
江戸川コナン「助けてくれーーーー‼️」
灰原哀「………」
先生「新しく新入生の灰原哀さんです」
先生「皆さん仲良くしてくださいね」
生徒「はーい!」
先生「席は、」
灰原哀「スタスタ(((((*´・ω・)」
灰原哀「ここにするわ」
灰原哀「(座る)」
胡蝶しのぶ「よろしくお願いします哀さん(*^^*)」
灰原哀「こちらもよろしくねしのぶさん(*^^*)」
光彦「(,,꒪꒫꒪,,)」
歩美「(美人さんだ‼️)」
元太「(少年探偵団に入れるか‼️)」
江戸川コナン「(おいおい(^_^;))」
胡蝶しのぶ「スタスタ(((((*´・ω・)」
灰原哀「私も一緒に帰るわよ」
胡蝶しのぶ「先に帰った方がいいですよ」
灰原哀「なぜ?」
胡蝶しのぶ「少年探偵団に誘われるからです」
元太「少年探偵団に入られねえか‼️」
歩美「入って欲しいな!」
光彦「歓迎しますよ!」
江戸川コナン「(;¬∀¬)ハハハ…」
灰原哀「このことなのね」
胡蝶しのぶ「えぇそうよ」
灰原哀「しのぶさんが入れば、入る」
元太「入ってくれるよな‼️」
胡蝶しのぶ「うっ」
歩美「おねがーい✨⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝」
光彦「お願いします‼️」
胡蝶しのぶ「………」
胡蝶しのぶ「しょうがないですね」
胡蝶しのぶ「ですが危ない事件とかに巻き込ま無ければ、いいですよ」
光彦・元太・歩美「\( *°ω°* )/ヤッタ-!!」
江戸川コナン「よろしくな胡蝶と灰原」
胡蝶しのぶ「よろしくお願いします」
灰原哀「よろしく」
胡蝶しのぶ「疲れました(-_-;)ハァ…」
諸伏景光「お疲れ様」
赤井秀一「どうしたんだ?」
灰原哀「少年探偵団の勧誘で疲れたの、、、私もだけど(-_-;)ハァ…」
胡蝶しのぶ「歩美さんがあんな目をしたら、入るしかありませんよ!」
灰原哀「そうよね」
胡蝶しのぶ「明日から、少年探偵団のお仕事があるかもしれませんよ」
灰原哀「ないわよ絶対に」
諸伏景光「新しいスマホ買ったんだけど」
胡蝶しのぶ「なら、私もスマホを持ってますのでグループラインや連絡先を交換しましょうか」
諸伏景光「うん!」
灰原哀「あら、そのグループライン私も入っていいかしら」
胡蝶しのぶ「グループラインの名前は、黒の組織の反対白の組織でいいかしら」
灰原哀「いいわね」
赤井秀一「俺も入る」
胡蝶しのぶ「わかりました」
胡蝶しのぶ「グループラインに入れましたね皆さん」
灰原哀「これだと、あの男も入るわね」
江戸川コナン「それは、そうだろ!」
江戸川コナン「入るに決まってる!」
胡蝶しのぶ「どっから、湧きましたか?」
江戸川コナン「ここ博士のお家だしな」
江戸川コナン「裏口は、鍵がかかってないから、入れるんだよ」
灰原哀「博士‼️💢」
阿笠博士「ごめんよ💦」
江戸川コナン「俺も入るからな」
胡蝶しのぶ「ようこそ白の組織へ」
江戸川コナン「後、、、、この人たちを連れてきちまった」
胡蝶しのぶ「え?」
灰原哀「え?」
萩原研二「がわ゛い゛い゛な゛ぁ゛」
松田陣平「メッチャどタイプなんだが!」
伊達航「おいおい嬢ちゃんがびっくりしているだろ‼️」
胡蝶しのぶ「今日ポアロの仕事は?」
安室透「月曜日は、休みなんだよ(*^^*)」
胡蝶しのぶ「ロリコンの大人が集まった‼️」
松田陣平「俺ロリコンか?」
萩原研二「ロリコンらしいよ俺ら」
諸伏景光「班長抜けてか」
赤井秀一「ロリコンか悪くないな」
安室透「君にロリコンって、言われるのは、光栄だよ(*^^*)♡♡」
灰原哀「強者のロリコンね」
江戸川コナン「すまねえ新一💦」
胡蝶しのぶ「本名出さないでくれますか(*^^*)💢」
江戸川コナン「はいカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
松田陣平「俺達もその白の組織に入れてくれないか」
胡蝶しのぶ「しょうがないですね」
胡蝶しのぶ「入ってください」
胡蝶しのぶ「景光さんって、兄弟とかいますか?」
諸伏景光「いるよ(*^^*)」
諸伏景光「お兄ちゃんがね」
胡蝶しのぶ「そうなんですね(*^^*)」
安室透「自己紹介していなかったね」
降谷零「俺は、降谷零で公安警察だ、ポアロでは、安室透だが黒の組織に侵入して、コードネームは、バーボンだ」
松田陣平「俺は、松田陣平だ」
萩原研二「俺は、萩原研二‼️」
伊達航「俺は、伊達航だ」
諸伏景光「この子は、工藤新一が本名で胡蝶しのぶが偽名だよ」
胡蝶しのぶ「⁉️」
灰原哀「口が緩いわね」
江戸川コナン「おいおい」
諸伏景光「俺は、黒の組織に生きていることがバレないため、変装しているよ、偽名は、緑川連だ」
降谷零「(蝶の髪飾りをとる)」
胡蝶しのぶ「零さん⁉️」
男たち「綺麗///」
灰原哀「早く返しなさい‼️」
降谷零「…………」
胡蝶しのぶ「(万年筆を出す)」
胡蝶しのぶ「抜刀(万年筆が刀になる)」
胡蝶しのぶ「(降谷零に向ける)」
胡蝶しのぶ「私の髪飾りを返していただけませんか(*^^*)💢」
降谷零「♡♡(ゾク♡♡)」
降谷零「すみません女王様♡♡(跪く)」
胡蝶しのぶ「え?」
胡蝶しのぶ「(元の髪型に戻す)」
江戸川コナン「なんだこれ?(刀の先っちょを触る)」
胡蝶しのぶ「触らないでください‼️」
江戸川コナン「ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー」
胡蝶しのぶ「触ると寝るんです‼️」
江戸川コナン「Zzz‥ᐝ」
灰原哀「早く言いなさいよ‼️」
胡蝶しのぶ「すみません」
灰原哀「起こす方法は?」
胡蝶しのぶ「ありますよ」
胡蝶しのぶ「(刀を回す)」
胡蝶しのぶ「(そして、万年筆に戻る)」
江戸川コナン「(。-ω-)zzz… (。•ω•) ハッ!」
胡蝶しのぶ「こうすれば、戻りますよ」
灰原哀「便利ねそれ」
胡蝶しのぶ「週に違って、効果が違うんです」
灰原哀「なんの効果があるのよ?」
胡蝶しのぶ「睡眠や麻酔や痺れが出ます」
灰原哀「医者っぽいわね」
胡蝶しのぶ「この方たちは、絶対に怪我をしそうですね」
灰原哀「私もそれを思ったわよ」
江戸川コナン「すまねえな怪我をしそうな人で」
阿笠博士「快斗!スケボーできたぞい‼️」
江戸川コナン「ありがとう博士‼️」
松田陣平「その発明品分解させろよ!」
江戸川コナン「やだ‼️」
萩原研二「陣平ちゃんのくせが出ちまったな」
降谷零「というか新一ちゃん」
降谷零「いやしのぶさんかな?」
胡蝶しのぶ「どっちでもいいですよですがここだけです」
降谷零「新一ちゃん、、、ベルモットって、知ってるかな?」
胡蝶しのぶ「ベルモット?」
灰原哀「⁉️カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
胡蝶しのぶ「いやだったら、音楽を聴くか耳を塞いでもいいよ」
灰原哀「(両手で耳を塞ぐ)」
胡蝶しのぶ「続きを」
降谷零「そのベルモットの部屋に行くと君の写真がいっぱい額縁に飾ってあったんだ」
胡蝶しのぶ「なぜ?」
降谷零「俺も知らない」
降谷零「聞いたら、シルバーブレットとと休憩中にエンジェルって、言ってたよ」
胡蝶しのぶ「うわぁー」
胡蝶しのぶ「あったことは、ないです」
降谷零「良かったら、白の組織にベルモットを入れてくれないか」
胡蝶しのぶ「彼女をですか?」
胡蝶しのぶ「いいですけど」
降谷零「送るね」
胡蝶しのぶ「はい」
降谷零「(ベルモットにグループラインの招待を送る)」
ベルモット(電話)「キャ─(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)─♡」
ベルモット(電話)「ありがとうエンジェル‼️」
降谷零「早いですよベルモット」
ベルモット(電話)「バーボン、顔ありにしなさい」
胡蝶しのぶ「(灰原哀を哀の部屋に連れていく)」
灰原哀「ごめんなさいね(小声で言う)」
胡蝶しのぶ「部屋で待っててください(小声で言う)」
灰原哀「わかったわ(小声で言う)」
灰原哀「(部屋に入り、ドアを閉める)」
降谷零「できましたよ」
ベルモット(電話)「キャ─(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)─♡エンジェルー‼️♡♡」
胡蝶しのぶ「ベルモットさんでしょうか?」
ベルモット(電話)「そうよエンジェル(*^^*)♡♡」
ベルモット(電話)「私をグループラインに入れてくれて、ありがとう」
胡蝶しのぶ「あなたを入れるのは、黒の組織の情報が欲しいだけですよ」
ベルモット(電話)「あら、それだけなの?」
胡蝶しのぶ「あとは、あなたを黒の組織から、脱出されるためです」
胡蝶しのぶ「それだけですよ」
ベルモット(電話)「あら、私を助けるなんて、いいのかしら、、、シルバーブレット」
胡蝶しのぶ「嘘では、ありませんよ」
ベルモット(電話)「信じるわね」
胡蝶しのぶ「脱出方法は、送りますので」
ベルモット(電話)「あら、仕事が早いわね」
胡蝶しのぶ「後、助けて欲しいことがありまして」
ベルモット(電話)「どうしたのよエンジェル?」
ベルモット(電話)「エンジェルが助けて欲しいって、言うのなら、助けるわよ!」
胡蝶しのぶ「私の周りに私好きなロリコンが周りにいるんです」
ベルモット(電話)「なんですって💢‼️」
ベルモット(電話)「ということは、バーボンもロリコンって、言う事ね💢」
降谷零「(会った時は、命日かもしれないな💦)」
ベルモット「来たわよー‼️♡♡」
降谷零「はやΣ(゚д゚lll)」
赤井秀一「早いな」
諸伏景光「これが愛の力か」
萩原研二「美人ですね‼️」
ベルモット「あら、ありがとう」
松田陣平「この女性をグループラインに入れたのか」
胡蝶しのぶ「そうですけど」
灰原哀「電話は、終わったかし、、ら、、、、、」
ベルモット「あら、シェリーじゃない」
灰原哀「ベルモット⁉️」
ベルモット「あら、スコッチとライもいるじゃない」
灰原哀「(胡蝶しのぶの後ろに隠れる)」
胡蝶しのぶ「どうやって、脱出したのですか?」
ベルモット「爆発でやられたのよ」
胡蝶しのぶ「はえ?」
胡蝶しのぶ「自分の功績も書類も全て?」
ベルモット「そうよ、自分の物や功績や書類や黒の組織にいた事全てを爆発とともに道ずれしたわよ」
胡蝶しのぶ「WOW」
ベルモット「エンジェルが言った通りにあなたたちのものも道ずれにしたわよ」
降谷零「これでバーボンでは、ない‼️」
諸伏景光「これで変装しなくてなる‼️」
胡蝶しのぶ「それは、変装してください」
胡蝶しのぶ「ベルモットも変装した方がいいわね」
ベルモット「そうね」
ベルモット「これから、よろしくねシェリー(*^^*)」
灰原哀「ッ‼️」
胡蝶しのぶ「(心配になりそうですね)」
赤井秀一「FBIに君を紹介したいんだが」
胡蝶しのぶ「FBI?」
降谷零「新一ちゃんを連れていくのか‼️💢」
諸伏景光「俺を助ける時も連れて行ってたよ」
降谷零「赤井‼️💢」
降谷零「俺も新一ちゃんに紹介したい人がいるんだ‼️」
諸伏景光「いや俺もだけど」
萩原研二「俺も‼️」
ベルモット「ジンの部屋にエンジェルの写真とシェリーの写真がいっぱい飾ってあったわよ」
胡蝶しのぶ・灰原哀「:( ; ‘ㅂ’;):ヒェ…」
ベルモット「聞いてみたら、この2人のためなら、黒の組織をやめてもいいと言っていたわよ」
灰原哀「怖いわよ‼️」
胡蝶しのぶ「うわぁー」
胡蝶しのぶ「いつの間にか撮られてたんですか?」
ベルモット「任務中でふたりが登校してる時のランドセルを背負った写真もあるわよ」
胡蝶しのぶ「なんか寒気がしますサム:( ;´꒳`;):ブルッ」
ベルモット「私が爆発でやられたことも全て知っているわよ」
ベルモット「その方法でこっちに来るかもしれないわね」
胡蝶しのぶ「怖いです‼️」
ジン「会いたかったぜ工藤新一、、、シェリー」
胡蝶しのぶ・灰原哀「(逃げる)」
江戸川コナン「お前‼️」
赤井秀一「嬢ちゃん達に指1本近づけさせない‼️」
降谷零「何しに来たんですか‼️」
ベルモット「来ると思ったわ‼️」
諸伏景光「ジンもロリコンだったとわ‼️」
降谷零「そこかよ‼️」
松田陣平「俺たちは、あの二人の方に行っておくわ」
萩原研二「そうだな」
松田陣平・萩原研二「スタスタ(((((*´・ω・)」
降谷零「あの二人!」
諸伏景光「抜け駆けをしたな!」
ベルモット「後で殴ってもいいかしら(*^^*)💢」
赤井秀一「俺もする」
ジン「おいおい‼️」
胡蝶しのぶ「ロリコンの強度超えてる⁉️」
灰原哀「なんでジンがカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
胡蝶しのぶ「私の仮のお家に避難する?」
灰原哀「そうするわ」
灰原哀「(荷物を詰める)」
灰原哀「あとは、パソコンも」
灰原哀「静かに一緒に取ってきてくれないかしら」
胡蝶しのぶ「私の荷物もありますのでいいですよ」
灰原哀「行きましょうか」
胡蝶しのぶ「フード付きの服を着た方が」
灰原哀「そうね」
灰原哀「(フード付きの服に着替える)」
灰原哀「着替え終わったわよ」
胡蝶しのぶ「わかりました」
ロリコン同盟「うわぁー‼️」
胡蝶しのぶ「荒れてますね」
灰原哀「そうね」
灰原哀「(パソコンやパソコンの充電機を回収する)」
胡蝶しのぶ「(自分の荷物を回収する)」
灰原哀・胡蝶しのぶ「スタスタ(((((*´・ω・)」
胡蝶しのぶ「終わりましたね」
灰原哀「あんなところやだわよ」
胡蝶しのぶ「それは、その通りです」
諸伏高明「こんな所で何をしているのですか?」
上原由依「こんな時間に女の子が?」
大和敢助「どうしたんだ?」
胡蝶しのぶ「あの‼️お父さんとお母さんがいなくて(´;ω;`)」
灰原哀「うぅ(´;ω;`)」
諸伏高明「可哀想に、、、長野県警であずけましょうか」
上原由依「それがいいわね!」
大和敢助「それでいいかお嬢ちゃん達」
胡蝶しのぶ「いいです」
灰原哀「いいよ」
上原由依「良かった(*^_^*)」
上原由依「車で行こ‼️」
大和敢助「運転は、高明だがな」
諸伏高明「行きましょうか」
灰原哀「遠いところに来ちゃったわね」
胡蝶しのぶ「そうですね」
諸伏高明「おふたりのお部屋は、使われてない部屋でいいですか」
胡蝶しのぶ「いいよ!」
上原由依「女子部屋だから私が案内するわ」
灰原哀「ありがとう」
上原由依「私の名前は、上原由依っていうの」
諸伏高明「申し遅れました…姓は諸伏 名は高明…あだ名は音読みでコウメイ…以後…お見知り置きを…」
大和敢助「大和敢助だ」
胡蝶しのぶ「私は、胡蝶しのぶといいます」
灰原哀「私は、灰原哀よ」
大和敢助「嬢ちゃん達ただの小学生じゃねえな」
胡蝶しのぶ「えっとー」
灰原哀「小学生よ」
大和敢助「小学生は、そんなに大人しくねぇんだよ」
上原由依「それは、ホントなの勘ちゃ⁉️いえ大和警部‼️」
諸伏高明「もしかして、私の弟を助けた恩人ですかね」
胡蝶しのぶ「⁉️」
諸伏高明「景光が私のところに電話をしたので」
胡蝶しのぶ・灰原哀「もう逃げ場がない、、、、」
胡蝶しのぶ「由依お姉さん」
上原由依「どうしたのしのぶちゃん」
胡蝶しのぶ「高明さんがロリコンになりそうなので怖いです」
上原由依「( ˙꒳˙ )oh……」
大和敢助「まじか(´・ω・`)」
上原由依「大和警部私たちでこの子達を守りましょう!」
大和敢助「言われる前にするに決まってんだろ‼️」
降谷零・沖矢昴「姫をお迎えに参りました」
胡蝶しのぶ「え⁉️」
灰原哀「早いわよ⁉️」
緑川連「お兄ちゃんが教えてくれたからね」
胡蝶しのぶ・灰原哀「高明さん‼️💢」
諸伏高明「(*^^*)」
服部平次「来たで工藤‼️」
胡蝶しのぶ「本名を出さないでください‼️💢」
胡蝶しのぶ「しょうがないですね」
胡蝶しのぶ「(自転車を出す)」
灰原哀「これで逃げれるのね」
胡蝶しのぶ「そう言うことですよ」
胡蝶しのぶ「(自転車に乗る)」
灰原哀「(自転車に乗る)」
胡蝶しのぶ「(自転車をこぐ)」
自転車🚴♀️
降谷零「Σ(゚д゚;)ハヤッ…」
赤井秀一「車で追いつく‼️」
諸伏高明「私も参戦します‼️」
緑川連「(変装を解除する)」
諸伏景光「お兄ちゃん‼️」
諸伏高明「行きますよ景光‼️」
諸伏景光「うんお兄ちゃん‼️」
松田陣平「運転よろしくな萩原‼️」
萩原研二「おう‼️」
ジン「待ってろよ‼️工藤新一‼️シェリー‼️」
服部平次「待っていろよ工藤新一‼️」
胡蝶しのぶ「(ポチ)」
自転車がバイクになる
灰原哀「すごいわねこれ」
胡蝶しのぶ「(このバイクのヘルメットを被ると外から見る人は、運転している人が大人になる発明品)」
灰原哀「どこに行くの?」
胡蝶しのぶ「教えない」
灰原哀「教えなさい‼️」
ルパン三世「おーいお嬢ちゃん達‼️」
胡蝶しのぶ「ルパン‼️」
五ェ門「拙者もいる」
次元「俺もいるぞ‼️」
胡蝶しのぶ「灰原‼️先に荷物をルパンの車に投げて‼️」
灰原哀「落とさないでちょうだい‼️」
灰原哀「(投げる)」
次元「(キャッチする)」
次元「よし飛べ‼️」
灰原哀「(ルパンの車に飛び込む)」
次元「おっし!」
灰原哀「ありがとう」
胡蝶しのぶ「(バイクで崖に上がる)」
胡蝶しのぶ「(そして、発明品を収納ケースに入れて、リュクに入れる)」
胡蝶しのぶ「(そして、蝶みたいに飛ぶ)」
ルパン「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚」
五ェ門「綺麗だ」
胡蝶しのぶ「(着地をする)」
胡蝶しのぶ「ありがとうございます」
次元「ヒヤヒヤしてぜ」
ルパン三世「嬢ちゃん達を工藤家に連れて帰れば、いいんだな‼️」
胡蝶しのぶ「そうですね」
次元「なにかに追われていたのか?」
灰原哀「それが、、、長くなるわよ」
五ェ門「拙者は、大丈夫だ」
胡蝶しのぶ「では、話します」
ルパン三世「やべぇ奴だ‼️(´▽`*)アハハ」
次元「これは、傑作だな‼️」
五ェ門「拙者たちが守ってやるとしよう」
ルパン三世「それがいいな」
次元「安心しな」
胡蝶しのぶ「ありがとうございます」
灰原哀「ありがとう」
峰不二子「私の隠れ家に来てどうしたの?」
ルパン三世「不二子ちゃんにしかお願いできないことなんだよ♡♡」
峰不二子「そうなの?」
ルパン三世「この子達を悪ーい男達から、守って欲しいんだよ!」
峰不二子「どんな人たちなの?」
次元「ひとつ言うと「ロリコン」だ」
五ェ門「その奴らが嫌だから、長野県の警察と一緒に行ったんだが」
ルパン三世「もう1人の男の警部さんがよ、、、ロリコンになっちまってよ」
ルパン三世「あのロリコン達から、逃げようとしている2人を俺達が保護したってわけ‼️」
峰不二子「そうなのね可哀想に!」
峰不二子「早く入りなさい」
胡蝶しのぶ「ありがとうございます」
灰原哀「ありがとう泥棒さん達」
胡蝶しのぶ「ありがとうございますお優しい泥棒さん達(*^^*)」
次元「ピンチな時に呼べよ‼️」
五ェ門「助太刀をする‼️」
ルパン三世「助けに来るからな‼️」
峰不二子「ふふふ」
胡蝶しのぶ「お風呂は、まだです」
灰原哀「私も」
峰不二子「なら、一緒に入りましょうね」
胡蝶しのぶ・灰原哀「え?」
胡蝶しのぶ「泡風呂ですね」
峰不二子「あなたたちのことは、知っているわよ」
灰原哀「⁉️」
峰不二子「ねっシェリーちゃんと工藤新一ちゃん」
胡蝶しのぶ・灰原哀「:( ;´꒳`;):ヒェッ」
ルパン三世「あの蝶の髪飾りをしているお嬢ちゃん」
ルパン三世「不二子ちゃんよりも魔性じゃねえか‼️≧(´▽`)≦アハハハ」
次元「HAHAHA!」
五ェ門「追っ手が来ているぞ」
銭形警部「待てールパーーーーーン‼️」
ルパン三世「人助けをしたあとは、とっちゃんから、追われるとは、な」
峰不二子「あなたなんかのフェロモンでも、あるの?」
胡蝶しのぶ「ないですよ!」
灰原哀「私もそう思ったわよ」
峰不二子「あなたたち私の娘たちのようね(*^^*)」
灰原哀「嫌よあなたの娘になるのわ」
峰不二子「私が作って欲しいのは、麻酔薬と睡眠薬よ」
胡蝶しのぶ「何に使うのですか?」
峰不二子「教えないわよ」
灰原哀「私は、もう寝るわね」
峰不二子「あら、もう寝るの?」
胡蝶しのぶ「もう寝る時間ですので」
峰不二子「おやすみなさい私の大事な宝石達(*^^*)」
峰不二子「ごめんなさいね2人とも」
峰不二子「女の嘘は、アクセサリーなの(*^^*)」
胡蝶しのぶ「( ˊ꒳ˋ ) ᐝ」
灰原哀「起きて‼️」
胡蝶しのぶ「どうしましたか?」
胡蝶しのぶ「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
胡蝶しのぶ「ここどこですか⁉️」
灰原哀「私も知らないわよ‼️」
赤井秀一?「ここは、俺の隠れ家だ」
赤井秀一?「(変装を解く)」
ルパン三世「不二子ちゃん何やってるんだか」
降谷零?「(変装を解く)」
次元「またあったな」
諸伏景光?「(変装を解く)」
五ェ門「あの女もダメか」
胡蝶しのぶ「寝てたんですけど‼️」
灰原哀「でも、助かったわね」
ルパン三世「助かったとは、言えねぇよ」
胡蝶しのぶ「どういうこと?」
次元「嬢ちゃんたちのロリコン達がこの隠れ家を囲っている」
灰原哀・胡蝶しのぶ「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
五ェ門「この刀では、はがたたん」
胡蝶しのぶ「うわぁー」
胡蝶しのぶ「(発明品を出す)」
胡蝶しのぶ「ルパン三世これを」
ルパン三世「これは、なんだ?」
胡蝶しのぶ「催眠ガス(*^^*)」
ルパン三世「おっ‼️」
次元「その手があったか‼️」
五ェ門「お見事だ‼️」
灰原哀「隠し持っていたわね」
胡蝶しのぶ「私たちがガスマスクをすれば」
灰原哀「脱出できるって言うわけね」
胡蝶しのぶ「そういうこと」
ルパン三世「作戦開始だ‼️」
降谷零「新一ちゃん逃げ場は、ないよ(*^^*)♡♡」
赤井秀一「そうだ♡♡」
諸伏高明「私と景光の妹として、迎え入れたいです(*^^*)♡♡」
諸伏景光「そうだよ(*^^*)♡♡」
松田陣平「来いよしのぶ‼️♡♡」
萩原研二「俺と姉ちゃんの妹にするよ(*^^*)♡♡」
服部平次「工藤‼️お前の王子様が助けに来たで‼️♡♡」
ルパン三世「うわぁーすんげぇー」
ルパン三世達「(ガスマスクをする)」
灰原哀「(っ’-’ )╮三」
胡蝶しのぶ「(っ’-’ )╮三」
降谷零「⁉️」
降谷零「これは、睡眠薬‼️」
赤井秀一「どっからだ!」
諸伏兄弟と爆弾処理班「ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー」
諸伏兄弟・爆弾処理班「Zzz‥ᐝ」
ジン「これは、どういう状況だ‼️」
降谷零「ジン⁉️」
ジン「睡眠薬か」
ルパン三世「じゃねー(*^^*)」
ルパン三世「(運転する)」
🚗 ³₃
赤井秀一「行かれたか、、、ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー」
赤井秀一「Zzz‥ᐝ」
ジン「ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー、、、、Zzz‥ᐝ」
降谷零「これは、やられたな、、、ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー、、、、Zzz‥ᐝ」
ルパン三世「よっしゃー‼️(ガスマスクを外す)」
次元「睡眠薬でやられたなあいつら‼️(ガスマスクを外す)」
五ェ門・胡蝶しのぶ・灰原哀「(ガスマスクを外す)」
胡蝶しのぶ「いや、あの人たちは、諦める人たちじゃないですよ」
ルパン三世「え?」
灰原哀「もう1人の色黒の男いたよね」
胡蝶しのぶ「そうだけど」
服部平次「俺は、ここやで‼️」
胡蝶しのぶ・灰原哀「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
ルパン三世「何もんなんあのガキは!」
胡蝶しのぶ「西の高校生探偵です」
次元「おいおい‼️」
灰原哀「あなたほんと‼️魔性ね‼️」
胡蝶しのぶ「(・д・。)」
五ェ門「(服部平次のバイクを切る)」
五ェ門「またつまらぬものを切ってしまったな(鞘に刀を入れる)」
パチン
服部平次「⁉️」
服部平次「俺の白馬が‼️」
胡蝶しのぶ「白馬じゃないでしょ」
服部平次「おわあああ‼️」
服部平次「(:3_ヽ)_」
灰原哀「あの人怖いわよ‼️」
胡蝶しのぶ「いつの間に恋心を持っていたなんて」
灰原哀「罪な女ね」
ルパン三世達「(´ー`*)ウンウン」
ルパン三世「じゃーな」
胡蝶しのぶ・灰原哀「ありがとう」
次元「体調には、気をつけろよ」
五ェ門「さらばだ」
🚗³₃
灰原哀「何回も助けられたわね」
胡蝶しのぶ「そうですね」
工藤有希子「おかえりなさい‼️」
工藤優作「私の娘が狙われていたとは、、、、何処の誰かな?💢」
工藤有希子「いまさっきの人は、新ちゃん達を工藤家まで送ってくれた人達なのね」
胡蝶しのぶ「2回も助けられた」
工藤優作「早く入るといい」
工藤優作「君が娘が飲んだ薬を作った本人か」
灰原哀「はい、、、私が作った薬をまだ試作品のものを工藤新一が実験台にされるなんて」
灰原哀「知りませんでした」
工藤有希子「そうだったのね」
工藤優作「君の書類で見るとその薬は、毒薬でやられるのに縮んだんだい?」
灰原哀「知りません」
灰原哀「私も飲んだので」
工藤有希子「なんかおかしいわね」
工藤優作「なぜなんだい?」
工藤有希子「身体縮むだけなのに新ちゃんは、姿が変わっているのよ!」
工藤優作「それもそうだな」
工藤有希子「2人に危険人物を誰か教えてくれるかしら」
胡蝶しのぶ・灰原哀「はい」
工藤有希子「秀ちゃんと服部くんも⁉️」
工藤優作「それに警察の人達もだと⁉️」
胡蝶しのぶ「なんかもうお父さんとお母さんと灰原と阿笠博士と大和警部と由依刑事とルパンと次元と五ェ門とベルモットと黒羽盗一さん伊達航さんしか話さないドヨーン・・ ∥;|||( ´・ω・)||;|||」
灰原哀「負のオーラが(´・ω・`)」
工藤有希子「新ちゃん怖い思いをしたのね(´;ω;`)」
工藤優作「私たちが早く帰ってくれば、こんなことにならなかったのに(´;ω;`)」
胡蝶しのぶ「なんかもうグループラインを消そうかな」
胡蝶しのぶ「そして、新しいグループライン作る」
胡蝶しのぶ「(白の組織のグループラインを消す)」
胡蝶しのぶ「(そして、新しいグループラインを作る)」
胡蝶しのぶ「(そして、灰原と阿笠博士とルパンと次元と五ェ門とベルモットと工藤有希子と工藤優作と大和敢助と上原由依と黒羽盗一と伊達航を新しいグループラインに招待をする)」
「グループライン」
工藤有希子「ねえ、聞いてよシャロン」
ベルモット「どうしたのよ有希子?」
工藤有希子「新ちゃんが怖すぎて、負のオーラを出しているのよ」
ベルモット「そうなのね可哀想に💦」
大和敢助「うちの警部がそちらのお嬢ちゃんに怖い思いをさせてすまない💦」
上原由依「すみませんでした💦どういったお詫びをすれば💦」
阿笠博士「大丈夫ですか⁉️」
工藤優作「今は、もう1人のお嬢ちゃんといますよ」
灰原哀「それは、私よ」
灰原哀「今は、部屋でホームズの本を読んで落ち着かせているわよ」
工藤有希子「ありがとね」
黒羽盗一「優作!新一君は、大丈夫か‼️」
工藤優作「兄さん‼️大丈夫だよ‼️」
黒羽盗一「私の息子が新一君と結婚したいと言っていて」
黒羽盗一「名探偵を俺のお嫁さんにするから、あの人たちとお迎えに行ってくると、、、、言っていたよ」
工藤優作「指一本私の娘には、触れさん‼️💢」
工藤有希子「新ちゃんは、可愛いしかっこいいし美人で私似だけど!」
工藤有希子「新ちゃんは、小さい頃から、モテていたし、小学校では、告白されたし、学校の机やロッカーや下駄箱に男子からのラブレターが大量にあったのよ」
工藤有希子「高校生にもなってもモテモテで男女共々にストーカーも沢山いたわよ、、、今は、縮んだら、ロリコンが襲ってくるようになったわ!」
ルパン三世「やっぱりあのお嬢ちゃんは、世界一の「魔性」だな(´-ω-)ウム」
次元「怖かったぜあのロリコン共が」
五ェ門「あれは、もう見たくない💦」
工藤有希子・工藤優作「うちの新ちゃん(新一)を助けてくれてありがとうございます😊」
上原由依「工藤新一君でしたっけ」
灰原哀「今の姿は、偽名の胡蝶しのぶよ」
大和敢助「灰原哀って、言う嬢ちゃんとその胡蝶しのぶって、言う嬢ちゃんは、ボディーガードがいるようだな」
上原由依「明日学校ですから、登校の送りは、私と敢ちゃ‼️、、、(´ρ`*)コホン💨、、、、大和警部がします(*^^*)」
ベルモット「私は、下校のお迎えをするわね」
阿笠博士「そのロリコン達って、職業とかしているかの?」
大和敢助「俺達と同じ長野県警の諸伏高明は、警部だ」
上原由依「その諸伏警部の弟で諸伏景光君は、公安警察よ」
灰原哀「降谷零って、言う男は、同じく公安警察で」
灰原哀「赤井秀一って、言う男は、FBIよ」
ベルモット「ジンって、言う男は、正しくロリコンよ」
阿笠博士「新一に聞いたら、松田陣平って、言う男性と萩原研二と言う男性は、警察の爆弾処理班と言っていた」
伊達航「うちのやつたちがご迷惑をお掛けしました💦」
灰原哀「⁉️」
工藤有希子「どうしたの⁉️」
灰原哀「工藤君がさらわれました‼️」
工藤新一セコム「なんだってー‼️」
ルパン三世「おいおい‼️」
次元「早く助けに行くぞ‼️」
五ェ門「護衛する」
工藤有希子「新ちゃん‼️」
灰原哀「睡眠薬で眠らされて、目覚めたら、いなかったんですよ‼️」
工藤優作「なん、、だと、、、、(#^ω^)ピキピキ」
ベルモット「ジンもいるなら、やばいことをされるわよ‼️」
黒羽盗一「あそこに私の息子もいるかもしれない‼️」
伊達航「警察に電話する‼️」
大和敢助「俺は、上原と嬢ちゃんを探す‼️」
上原由依「今助けに行くからね!」
胡蝶しのぶ「ここは?」
降谷零「目が覚めたんだね僕のお姫様♡♡」
胡蝶しのぶ「ッ‼️(早くこっから、逃げないと)」
諸伏高明「手錠と鎖で固定されているのでそう簡単に逃げれませんよ♡♡」
胡蝶しのぶ「どう、、して、、、、、、」
赤井秀一「俺から、逃げれると思ったのか?新一♡♡」
諸伏景光「これで俺とお兄ちゃんの妹に慣れたね(*^^*)♡♡」
胡蝶しのぶ「いや、、、、いや‼️」
服部平次「工藤‼️俺とここで暮らそうな!♡♡」
胡蝶しのぶ「そん、、、な、、、、、、」
ジン「その顔をたまらないな♡♡」
服部平次「工藤に告白したやつ全員快斗と一緒に殺してたんや♡♡」
胡蝶しのぶ「え、、、、、」
江戸川コナン「そうだよ名探偵(*^^*)♡♡」
胡蝶しのぶ「どうゆう、、、、こと、、、、、」
松田陣平「なぁー工藤新一、、、これで俺と一緒に居られるようになったな♡♡」
萩原研二「ずーっとな♡♡」
胡蝶しのぶ「(誰か、、、、助け、、、、、、て)」
胡蝶しのぶ「(目の中の光が消える)」
胡蝶しのぶ「(身体中が痛いのに、、、、痛みがないの、、、、)」
降谷零「(ほっぺの方を噛む)」
諸伏高明「(右足の方を噛む)」
諸伏景光「(左足の方を噛む)」
爆弾処理班「(首の方を噛む)」
ジン「(肩の方を噛む)」
江戸川コナン「(指の方を噛む)」
服部平次「(手の方を噛む)」
赤井秀一「(腕の方を噛む)」
ルパン三世「嬢ちゃん‼️大丈夫、、、か、、、、、」
次元「どうしたル、、、パン」
五ェ門「どうしたルパンと次、、げ、、、、ん」
ベルモット「エンジェル‼️助けに来た、わ、、、よ」
工藤有希子・工藤優作「新ちゃん‼️(新一‼️)助けに来た、、、、え、、、、(´;ω;`)」
毛利蘭「新一‼️助けに来た、、、、よ、、、、、、どうゆう、こ、、、と⁉️(´;ω;`)」
伊達航「お前たち何してんだ‼️💢」
佐藤美和子「なんなのこれ⁉️そんな(´;ω;`)」
高木渉「新一君、、、、新一君‼️(´;ω;`)」
黒羽盗一「どうゆう事だ⁉️この有様は⁉️誰が、、誰が、、、、こんなことを(´;ω;`)」
工藤有希子「新ちゃん、、、新ちゃん‼️(´;ω;`)」
工藤優作「私たちの娘に‼️たった一人の大事な有希子と愛情をたっぷり注いだ可愛い可愛い娘に‼️💢」
大和敢助「コ、ウ、、、メイ、、お前‼️💢」
上原由依「そんな、、、そんなあああ‼️(´;ω;`)」
ベルモット「ジン‼️あなた何をしたか‼️わかっているの‼️💢」
ベルモット「私の大事な恩人に‼️💢エンジェルをこんな体にするなんて‼️💢」
ルパン三世「五ェ門」
五ェ門「(手錠と鎖を切る)」
パチン(鞘に刀をしまう)
風見「(胡蝶しのぶを支える)」
風見「あなたがこういう人とは、知りませんでしたよ‼️💢」
風見「(胡蝶しのぶを優しく抱える)」
風見「(工藤優作に渡す)」
工藤優作「ありがとうございます(´;ω;`)」
風見「この説は、私たち警察が」
佐藤美和子「無礼なことをしました」
高木渉「工藤家の娘さん、、、工藤新一さんに」
上原由依「警察と思えないことを行動を取ってしまったことを」
大和敢助「こいつらをあなたの娘さんが復帰するまでいや、私たちが娘さんを守ります‼️」
胡蝶しのぶ「お父さん、、、お母さん」
灰原哀「なんなのよ‼️この噛み跡の数は、⁉️」
鈴木園子「凄くいい病院連れて行きますので2人ともも行きましょう‼️」
工藤有希子「ええ‼️」
工藤優作「新一もう少しの辛抱だ‼️」
胡蝶しのぶ「ここは、、、、」
ベルモット「良かった、、、、良かったエンジェル(´;ω;`)」
灰原哀「何故か元の身長に戻ったわね」
胡蝶しのぶ「本当だ」
胡蝶しのぶ「お父さんとお母さんは?」
ルパン三世「今は、お医者さんといる」
次元「まだ噛み跡が残っているな(´・ω・`)」
五ェ門「早く助けに行けずすまない」
胡蝶しのぶ「いえ、、、助けに来ただけで嬉しいです」
黒羽盗一「私の息子が殺人をするなんて💦」
胡蝶しのぶ「私も驚きましたよ」
毛利蘭「新一可愛い‼️」
胡蝶しのぶ「誰かバラしたのですか?」
灰原哀「私よ」
胡蝶しのぶ「蘭、、、ありがとう」
毛利蘭「お父さんも来るわよ」
毛利小五郎「大丈夫か‼️」
胡蝶しのぶ「小五郎さん」
毛利小五郎「あの嬢ちゃんが工藤新一とは、な!」
胡蝶しのぶ「楽しい日々でしたよ」
毛利小五郎「なら、いつでも遊びに来てもいいぞ!」
胡蝶しのぶ「ありがとうございます(*^^*)」
医者「あなたたちの娘さんにトラウマが残ってしまいました、、、娘さんに襲われた人達が会うそして、近づくと何も話せなくり、動けなくなります、そして、怯える、、、、その症状が現れました」
工藤有希子「そんな‼️」
工藤優作「新一!」
黒羽盗一「これからどうするんだ?」
胡蝶しのぶ「今は、元の身長に戻りましたので蘭とまた同じ学校に行きます」
毛利蘭「新一‼️(*^^*)ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」
毛利小五郎「蘭そんなに抱きしむな」
毛利蘭「あっごめんね新一💦」
胡蝶しのぶ「大丈夫ですよ」
灰原哀「今気づいたわね」
宮野志保「私も元の身長に戻ってるじゃない‼️」
胡蝶しのぶ「これは、奇跡ですか?」
黒羽盗一「ということは、私の息子も元の身長に、、、」
宮野志保「そうね(´・ω・`)」
胡蝶しのぶ「なら、志保さんも同じ高校に行きましょうよ」
毛利蘭「楽しそう!」
宮野志保「いいわね」
阿笠博士「大丈夫か‼️新一‼️」
胡蝶しのぶ「大丈夫ですが、、、、⁉️カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
黒羽盗一「どうしたんだ⁉️」
宮野志保「もしかして、あれのせいでトラウマができちゃったのよ‼️」
降谷零「おやどうしましたかそんなに脅えて?」
胡蝶しのぶ「、、、、、、、、、、:(´◦ω◦`):」
阿笠博士「トラウマのせいで声が出せないじゃと⁉️」
風見「その子に近づくな‼️」
降谷零「へぇ〜僕の噛み跡沢山つけたのにダメか」
胡蝶しのぶ「、、、、、」
胡蝶しのぶ「(抜刀)」
胡蝶しのぶ「(刀を投げる)」
降谷零「!? 」
降谷零「・*・:≡(刀)`ロ゚;)イ゛ダァ゛!!!」
胡蝶しのぶ「もう、、、、もう私の前から、現れないで‼️、、、、噛み跡で愛情って、言う人は、ただの変態です‼️」
降谷零「そん、、、な、、、、、、😨」
風見「23時10分監禁そして、接物をした‼️降谷零を逮捕する‼️(手錠をつける)」
降谷零「…………」
風見「進め」
降谷零「スタスタ(((((*´・ω・)」
胡蝶しのぶ「ふぅ、、、ふぅ、、、、」
宮野志保「頑張ったわね」
胡蝶しのぶ「(刀を回して、万年筆に戻る)」
冨岡義勇「胡蝶大丈夫か‼️」
毛利蘭「義勇君⁉️」
黒羽盗一「君は、誰なんだい?」
冨岡義勇「俺は、冨岡義勇で、胡蝶しのぶとお付き合いをしています」
宮野志保「この男性と付き合っていたとは、、、、」
胡蝶しのぶ「私は、この姿になったのは、これが前世の姿と記憶があの薬によって、思い出せたんです」
冨岡義勇「前世では、言えなかったが今世では、本当の気持ちを胡蝶に言えた」
胡蝶しのぶ「冨岡さん///」
毛利蘭「お似合いのカップルだね(*^^*)」
冨岡義勇「復帰をするまで病院にお見舞いに行く」
胡蝶しのぶ「ありがとうございます冨岡さん(*^^*)」
冨岡義勇「胡蝶の今世の親に聞いたんだが接物されたんだな💢」
胡蝶しのぶ「はい、、お腹と胸と背中以外は、噛み跡がまだあります」
ルパン三世「お前この子を守れるんか?」
冨岡義勇「俺もこれを持ってますので抜刀」
冨岡義勇「(刀を持つ)」
宮野志保「もしかして、前世は、何をしてたのかしら?」
冨岡義勇「鬼狩りだ」
毛利蘭「だから、刀を持ってたんだね」
胡蝶しのぶ「この世界にも鬼がいるのですか?」
冨岡義勇「鬼と言うより、不審者とかだな」
胡蝶しのぶ「それは、、、、怖いですね」
工藤有希子「あら〜義勇ちゃんじゃないの‼️(*^^*)」
工藤優作「娘を守ってくれ」
冨岡義勇「はい、、、、どんな時でもお守りします」
鈴木園子「真さんに似ているわね✨」
裁判長「及び懲役50年と言い渡す!」
ロリコン達「…………」
胡蝶しのぶ「やっと病院生活が終わりました」
冨岡義勇「元気になって良かった」
胡蝶しのぶ「噛み跡も綺麗に消えて、良かったです」
冨岡義勇「、、、、胡蝶」
胡蝶しのぶ「なんですか?」
冨岡義勇「(胡蝶しのぶの唇にキスをする)」
胡蝶しのぶ「⁉️///」
工藤有希子「まぁ‼️」
工藤優作「やるでは、ないか!」
冨岡義勇「(胡蝶しのぶの唇から、離れる)」
胡蝶しのぶ「冨岡さん‼️///」
冨岡義勇「いや、すまない、他の男から、取られたくは、ないからだ///」
胡蝶しのぶ「(/// ^///)」
工藤有希子「これでトラウマが無くなったわね」
工藤優作「これも全て義勇君が一緒にいたおかげだな」
工藤有希子「そうね」
工藤有希子「あの二人いつ結婚するのかしら(*^^*)」
工藤優作「20歳になったら、結婚がいいな」
工藤有希子「20歳ね、、、、」
胡蝶しのぶ「お母さん、、、、」
工藤有希子「どうしたの?」
胡蝶しのぶ「面会に来て欲しいんだって」
工藤優作「あいつらか!💢」
工藤有希子「私たちも行くわよ」
工藤優作「義勇君も連れていきなさい!」
胡蝶しのぶ「うっうんわかった」
冨岡義勇「ここは?」
胡蝶しのぶ「面会をするの」
工藤有希子「新ちゃんの彼氏さんを紹介すれば、いいんじゃない!」
工藤優作「そうすれば、おさまるって、言うわけか」
工藤有希子「そういうことよ!」
胡蝶しのぶ「大丈夫かな?」
冨岡義勇「俺がいるから、大丈夫だ」
胡蝶しのぶ「冨岡さん、、、ありがとうございます」
松田陣平「久しぶりだな工藤新一‼️♡♡」
胡蝶しのぶ「なぜ面会に来て欲しいと?」
松田陣平「これを渡したくてな♡♡」
胡蝶しのぶ「なんですか?」
松田陣平「結婚指輪だ」
胡蝶しのぶ「え?」
冨岡義勇「まだ結婚できる歳では、ない」
松田陣平「お前誰だ‼️💢」
冨岡義勇「胡蝶とお付き合いしているものだ」
松田陣平「はああああ⁉️」
松田陣平「嘘だろ、、、、嘘だよな‼️」
胡蝶しのぶ「本当です」
松田陣平「嘘だ嘘だ嘘だア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️」
警察「面会時間終わりですよ」
松田陣平「許さないから‼️💢」
萩原研二「久しぶりだね(*^^*)♡♡」
胡蝶しのぶ「お久しぶりです」
萩原研二「妹になるというか、、、、結婚しない(*^^*)♡♡」
冨岡義勇「それを許せるか!💢」
冨岡義勇「胡蝶は、俺の嫁だ‼️💢」
胡蝶しのぶ「冨岡さん⁉️///」
萩原研二「なんだと、、、、、なんだと‼️💢」
萩原研二「絶対にお迎えに行くからな‼️♡♡」
警察「面会時間終了です」
赤井秀一「新一‼️♡♡」
ジン「工藤新一♡♡」
胡蝶しのぶ「厚怖‼️」
冨岡義勇「大丈夫か胡蝶」
胡蝶しのぶ「ええ大丈夫です冨岡さん(*^^*)」
ジン「おいお前‼️」
ジン「お前は、工藤新一のなんだ‼️💢」
冨岡義勇「彼氏だ」
赤井秀一「脳天ぶち抜いてやろう💢」
ジン「彼氏面しやがって‼️💢」
胡蝶しのぶ「本当の彼氏です///‼️」
赤井秀一・ジン「⁉️」
胡蝶しのぶ「だから、もうあんなことをしないでください‼️」
赤井秀一・ジン「すまなかった、、、、、」
ジン「もうこんなことをしない、、、、だが遊びに行ってもいいか」
赤井秀一「世良も連れて遊びに来る」
胡蝶しのぶ「いいですよ(*^^*)」
ジン「あんなことをしたのに、、、許してくれるとは、な」
赤井秀一「嬢ちゃんには、頭が上がらないな」
ジン「工藤新一を幸せにしろよ‼️」
赤井秀一「嬢ちゃんにまた何があったら、駆けつけるからな」
胡蝶しのぶ「ありがとうございます」
警察「面会時間終了です」
冨岡義勇「いまさっきの人達は、前の人達と違うな」
胡蝶しのぶ「あの二人は、話せば、分かりますから」
諸伏兄弟「新一君(*^^*)♡♡」
胡蝶しのぶ「うわぁー」
冨岡義勇「大丈夫かしのぶ?」
胡蝶しのぶ「しのぶ?!///」
胡蝶しのぶ「元の言い方に戻してください‼️///」
諸伏高明「これは、私たちじゃ勝ちそうにないですね」
諸伏景光「そうだね兄さん、、、」
諸伏高明「おふたりは、お付き合いをしているのですか?」
胡蝶しのぶ「その、、、、小学生からで///」
冨岡義勇「その時に告白をした///」
諸伏兄弟「いつ結婚するの?(ですか?)」
胡蝶しのぶ・冨岡義勇「⁉️///」
胡蝶しのぶ「まだ決めてません‼️///」
冨岡義勇「胡蝶が20歳になったら、結婚しよう‼️」
胡蝶しのぶ「冨岡さん⁉️///」
諸伏景光「その結婚式には、僕たちを呼んでね(*^^*)」
諸伏高明「楽しみにしていますよ(*^^*)」
警察「面会時間終了です」
胡蝶しのぶ「話伝えられてよかった」
胡蝶しのぶ「なぜ急にしのぶって、言ったんですか‼️///」
冨岡義勇「言ってみたかっただけだ、、、ダメか///」
胡蝶しのぶ「その顔ずるいですよ///‼️」
服部平次「久しぶりやな工藤♡♡」
黒羽快斗「久しぶりだ名探偵♡♡」
胡蝶しのぶ「…………」
胡蝶しのぶ「冨岡さん来てくれますか」
冨岡義勇「どうした?」
胡蝶しのぶ「(冨岡義勇の唇にキスをする)」
冨岡義勇「⁉️///」
服部平次・黒羽快斗「なんだと⁉️」
胡蝶しのぶ「(冨岡義勇の唇から、離れる)」
胡蝶しのぶ「私たちは、付き合っているんですよ‼️」
服部平次「なんやてェエエ工‼️」
黒羽快斗「嘘だろ、、、それは、、、、俺から離れるためにそんな嘘をつくのか♡♡」
服部平次「工藤が言うのなら、本当のことやな」
服部平次「工藤すまなかった!(´;ω;`)」
胡蝶しのぶ「大丈夫です」
胡蝶しのぶ「頭をあげてください」
服部平次「(頭をあげる)」
服部平次「工藤を幸せにしてくれよ‼️」
胡蝶しのぶ「服部」
服部平次「なんや?」
胡蝶しのぶ「遠山和葉さんがあなたの事が好きだったんですよ」
服部平次「和葉がだと⁉️」
服部平次「でも、俺は、告白と恋が鈍くて///」
胡蝶しのぶ「それなら、大丈夫です」
胡蝶しのぶ「私も工藤新一の姿の時は、同じでしたので💦」
服部平次「罪を償って、和葉に告るんや‼️」
胡蝶しのぶ「遠山和葉さんに私と同じことをしないでくださいね(*^^*)💢」
服部平次「わかっとる‼️もうあんなあやまちをしない‼️」
服部平次「でいつ結婚するんや2人とも」
胡蝶しのぶ・冨岡義勇「⁉️///」
黒羽快斗「お前ら、結婚するのか‼️💢」
黒羽快斗「俺は、許さないからな‼️💢」
黒羽快斗「名探偵と結婚するのは、俺だ‼️💢」
警察「面会時間終了です」
黒羽快斗「引っ張るな‼️💢」
黒羽快斗「引っ張るな‼️💢」
服部平次「こいつが迷惑をかけてしまったな💦」
胡蝶しのぶ「服部が私の話を聞いてくれて良かったよ」
服部平次「2人ともお幸せにな!」
服部平次「スタスタ(((((*´・ω・)」
冨岡義勇「ひとりは、話が通じなかったな」
胡蝶しのぶ「私のライバルが話を聞いてよかったです」
冨岡義勇「で、、、どんなライバルだ(壁ドンする)」
胡蝶しのぶ「⁉️///」
胡蝶しのぶ「ちょっ‼️冨岡さん⁉️///」
胡蝶しのぶ「そっその‼️今世の工藤新一の名探偵のライバルです///‼️」
冨岡義勇「そうか、、、、あの時なぜキスをした(*^^*)」
胡蝶しのぶ「だって、そのキスは、昨日の仕返しですから‼️///」
冨岡義勇「まだ覚えていたのか、、、、胡蝶///」
胡蝶しのぶ「///(ずるいですよ冨岡さん‼️///)」
降谷零「昨日ぶりだね新一ちゃん(*^^*)♡♡」
冨岡義勇「下がっていろ胡蝶‼️」
胡蝶しのぶ「冨岡さん⁉️」
降谷零「僕の姫に何をしているのかな💢」
冨岡義勇「お前の姫では、ない‼️💢」
冨岡義勇「俺の姫だ‼️」
胡蝶しのぶ「冨岡さん///⁉️」
降谷零「新一ちゃん君の王子様は、僕だよね(*^^*)♡♡」
胡蝶しのぶ「いや、、、、冨岡義勇さんです‼️」
冨岡義勇「胡蝶///‼️」
降谷零「はっ?え?君の王子様は、、、、、、僕だよね、、、、、なんでそいつを選ぶんだい?♡♡」
降谷零「ねぇどうして?どうしてだい💢‼️」
降谷零「(ガラスを割る)」
ガラスにヒビが入る
降谷零「ねぇ違うよね?、、、、この僕こそが君に似合う王子様だよ‼️♡♡」
胡蝶しのぶ「いや‼️来ないで‼️」
冨岡義勇「胡蝶‼️」
冨岡義勇「(胡蝶しのぶの耳を塞ぐ)」
胡蝶しのぶ「ッ!」
ジン「おいお前‼️工藤新一にまたトラウマを出すつもりか‼️」
赤井秀一「零君が嬢ちゃんの恋人とかを決めるんじゃない‼️嬢ちゃんが決めるものだ‼️」
諸伏景光「僕だって!恋人になりたかったけど、彼氏がいたから、引き離したんだ‼️」
諸伏高明「彼女の人生と夢を壊さないでくれ‼️」
服部平次「そうや‼️工藤は、俺たちのせいでトラウマが生まれてしまったが、、、、トラウマがなくなって、俺たちの面会に来てくれたんや‼️」
降谷零「うるさいうるさい‼️💢」
胡蝶しのぶ「冨岡さん、、、、、抱きしめて欲しいです」
冨岡義勇「(胡蝶しのぶを抱きしめる)」
降谷零「⁉️」
諸伏高明「君に任せられますね」
諸伏景光「大切にするんだよ」
ジン「工藤新一といる時間を増やせよ」
赤井秀一「嬢ちゃんは、この男がいる時は、とっても幸せな時間だな」
服部平次「ええ笑顔するな工藤(*^^*)」
降谷零「うっ(´;ω;`)🧎♀️」
警察「面会時間終了です」
胡蝶しのぶ「ありがとうございます冨岡さん」
冨岡義勇「俺が来るまでよくこらえた‼️」
胡蝶しのぶ「ずるいですよ///」
「(隠れてみているよ)」
工藤有希子「( ܸ ⩌⩊⩌ ܸ )♡」
ベルモット「いいわね(*^^*)」
工藤優作「義勇君なら、うちの娘を任せられる」
黒羽盗一「快斗が話を通じない子だったとは、、、💦」
大和敢助「お幸せにだな」
上原由依「そうですね」
阿笠博士「いいカップルじゃ」
宮野志保「私も恋とかをしてみようかしら」
佐藤美和子「お幸せに」
高木渉「結婚式呼ばれるかもしれませんね」
佐藤美和子「そうね(*^^*)」
冨岡義勇「胡蝶、、、、俺と結婚してくれないか!」
胡蝶しのぶ「もちろん‼️///」
冨岡義勇「良かった(*^^*)」
冨岡義勇「(胡蝶しのぶに指輪をはめる)」
胡蝶しのぶ「嬉しい(´;ω;`)」
胡蝶しのぶ「…………」
毛利蘭「綺麗だよ新一‼️」
上原由依「綺麗よ!」
工藤有希子「新ちゃん世界一綺麗よ‼️」
佐藤美和子「綺麗よ‼️」
胡蝶しのぶ「ありがとうございます(*^^*)」
胡蝶しのぶ「私の名前は、これから、工藤新一では、なく」
胡蝶しのぶ「しのぶと呼んでください」
鈴木園子「結婚式始まるわよ!」
工藤有希子「しのぶちゃん頑張ってね!」
胡蝶しのぶ「はい、、、お母さん(*^^*)」
胡蝶しのぶ「お父さん!」
工藤優作「綺麗だ、、、しのぶ」
胡蝶しのぶ「お父さん、、、」
工藤優作「ベールを下ろさないとな」
胡蝶しのぶ「ありがとうございます」
鈴木園子「新婦ご入場です‼️」
大和敢助「綺麗だ」
上原由依「(敢ちゃんといつ結婚できるかしら?///)」
諸伏高明「お綺麗ですね」
諸伏景光「綺麗だよ‼️」
毛利小五郎「綺麗な花嫁だ」
ベルモット「(*´꒳`ノノ゙ブラボー‼️(´;ω;`)」
ジン「座れベルモット💢」
ベルモット「座ると撮れないじゃない!」
服部平次「綺麗やな」
遠山和葉「そうやな」
毛利蘭「おめでとう新一」
工藤有希子「あの刑事2人も今頃結婚式をしているわね」
工藤優作「同時結婚式かすごいな」
世良真純「綺麗だよ工藤君‼️」
赤井秀一「静かにしろ」
黒羽盗一「綺麗だまるで宝石みたいだ」
神父「誓のキスを」
冨岡義勇・胡蝶しのぶ「(誓のキスのキスをする)」
結婚式にいた人たち(女性達)「わああああ‼️」
結婚式にいた人達(男性達)「(´;ω;`)」
鈴木園子「ブーケトスを始めます‼️」
鈴木園子「主に女性だけですからね‼️」
胡蝶しのぶ「投げますよ‼️」
胡蝶しのぶ「(上原由依に向かって投げる)」
上原由依「(キャッチする)」
上原由依「\( *°ω°* )/ヤッタ-!!」
大和敢助「由依、、、、」
上原由依「敢ちゃん、、、、」
大和敢助「俺と結婚してくれ‼️」
上原由依「敢ちゃん///(´;ω;`)」
上原由依「敢ちゃん‼️(´;ω;`)///ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」
胡蝶しのぶ「お幸せに」
胡蝶しのぶ「あとは、どうぞ次の花嫁さん」
遠山和葉「私⁉️」
服部平次「俺と結婚前提付き合ってくれないか‼️///」
遠山和葉「遅い平次‼️(´;ω;`)///」
上原由依「あと2週間で結婚することになったの‼️」
諸伏高明「良かったです(´;ω;`)」
大和敢助「なんでお前が1番泣いてるんだよ‼️」
諸伏高明「私の夢が叶えられました(´;ω;`)」
ジン「良かったな」
胡蝶しのぶ「ハアハア」
看護師「とっても可愛い双子が産まれましたよ!」
冨岡義勇「胡蝶頑張ったな!」
胡蝶しのぶ「ありがとうございます」
医師「性別は、男の子と女の子ですね(*^^*)」
看護師「どうぞ」
胡蝶しのぶ「(赤ちゃんを抱っこする)」
胡蝶しのぶ「生まれてきてくれてありがとう」
工藤有希子「有希子おばさんが来ましたよ!(*^^*)」
ベルモット「可愛い双子ね」
胡蝶しのぶ「男の子と女の子がどっちも産まれましたので」
高木渉「君のところは、双子なのか!」
胡蝶しのぶ「高木刑事(*^^*)」
高木渉「美和子さんと同じ日に赤ちゃんが産まれたんだね」
胡蝶しのぶ「そうなんですね」
高木渉「よく見ると女の子の方が君の夫似で」
高木渉「男の子が君似だね」
胡蝶しのぶ「夫///」
冨岡義勇「入るぞしのぶ」
胡蝶しのぶ「義勇さん(*^^*)」
冨岡義勇「頑張った」
ベルモット「私は、抜けるわね」
工藤有希子「あとは、二人の時間で(*^^*)」
胡蝶しのぶ「お母さん///⁉️」
冨岡義勇「4人で住めるお家を買ったんだ」
胡蝶しのぶ「その家は?」
冨岡義勇「セキリュティ万全だ、、、それにこのキーカードがないと入れない」
胡蝶しのぶ「それなら、良かったです(*^^*)」
黒羽快斗「名探偵‼️♡♡」
冨岡義勇「なぜお前がここに⁉️」
胡蝶しのぶ「私と義勇さんの子供たちに触らないで‼️」
黒羽快斗「まだいるぜ♡♡」
萩原研二「新一ちゃん(*^^*)♡♡」
松田陣平「新一♡♡」
降谷零「新一ちゃん(*^^*)♡♡」
胡蝶しのぶ「Σ(゚д゚;)」
萩原研二「赤ちゃん産まれたんだね♡♡」
萩原研二「と言いたいとこだが俺は、この茶番に付き合いすぎたな」
松田陣平「俺もだ!」
降谷零「お前ら?♡♡」
黒羽快斗「俺があんなことをしたせいで名探偵は、あんなことになっちまった、、、、」
松田陣平「目を覚ませよ‼️零‼️」
萩原研二「もうこんなことやめろよ‼️」
黒羽盗一「やっと目を覚ましたんだな快斗」
黒羽快斗「親父‼️俺がすまなかった名探偵にトラウマを作ったせいで怯えさせていた(´;ω;`)」
黒羽盗一「今回は、許そうまたしたら、滝流れに入って、許しが終わるまでさせてやる(*^^*)💢」
黒羽快斗「:( ;´꒳`;):ヒェッ」
降谷零「…………」
降谷零「すまなかった、、、、、新一ちゃん(´;ω;`)」
胡蝶しのぶ「わかってもらえて良かったです」
冨岡義勇「危なかったな」
降谷零「君に無礼なことをしてしまった、、、、何かをして、お許しをしたい(´;ω;`)」
松田陣平・萩原・黒羽快斗「俺たちも(´;ω;`)」
胡蝶しのぶ「もうこうゆうことをしないと私の前で誓えばいいですよ、、、ただそれだけです」
降谷零・黒羽快斗・松田陣平・萩原研二「もうあなたに誓って、あなたのお家族をまたあの時のようなことをしません‼️」
胡蝶しのぶ「よろしい」
胡蝶しのぶ「ありがとうございます」
降谷零「赤ちゃんの服とか買うね(*^^*)」
松田陣平「俺は、赤ちゃん用品を買うぜ‼️」
萩原研二「俺も‼️」
黒羽快斗「俺は、遊びに行くぜ‼️」
黒羽盗一「お前は、ダメだ(*^^*)💢」
黒羽快斗「Σ(||゜Д゜)イヤアァアァァアアア!!」
胡蝶しのぶ「元気な人たち」
冨岡義勇「そうだな」
宮野志保「可愛いわね」
胡蝶しのぶ「今は、ハイハイとかできるようになりました」
冨岡義勇「(カメラを連写する)」
宮野志保「写真のガチ勢がいるわね」
胡蝶しのぶ「可愛い写真を撮りたいみたいですね」
赤井秀一・松田陣平・降谷零・萩原研二・ベルモット・諸伏兄弟「(写真を連写する)」
上原由依「なんか増えてるわね」
胡蝶しのぶ「大丈夫ですかね?」
佐藤美和子「お邪魔します」
高木渉「来ましたよ」
冨岡紫乃「あ〜」
冨岡悠「う〜」
佐藤美和子「可愛いじゃない‼️」
高木渉「この子が美和子さんと僕の子供ですよ」
高木刑事と佐藤刑事の子供「あーう〜」
高木渉「(3人の赤ちゃんの写真を連写してとる)」
佐藤美和子「渉君ったら」
胡蝶しのぶ「私たちは、ティータイムにしましょ」
佐藤美和子「そうね(*^^*)」
胡蝶しのぶ「これからは、ママ友として、よろしくお願いします」
佐藤美和子「こちらこそよ!」
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