ども!主です!初ノベルします(?)
影菅ノベルです!リクください!書くんで!
ほのぼのやえちしない系、ガッツリえち、死ネタでもなんでも書きます!!
今回は影菅の『独占欲』という話です!
純粋さん地雷さんさようなら!すたーと!
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影菅
独占欲_
影山side
俺には、恋人がいる。俺の恋人は男で部活の先輩だ。 とにかく可愛い。恋人の先輩は今日も俺の名前を呼んで走ってくる。その姿何よりも愛おしい。
菅原「影山ー!!」
笑顔で少し汗をかき、優しい声で。
俺は返事を返す。
影山「菅原さん!!」
大きい声が部室前で響く。
菅原「声でかいな!うるせーよ!(笑」
くすっと笑うあなたの顔が可愛くて大好きだ
ガチャと菅原さんが部室の扉を開ける。
大好きな恋人と2人きりの部室。あんなことやこんなことが起きたって驚くことじゃない
影山「すがッ」
ドタドタドタ
部員の奴の足音で俺の声がかき消される。
日向「影山!お前最後まで授業受けてなかったじゃらねーか!」
影山「うるせぇ!ちょっと体調悪かったんだよ!」
俺は菅原さんにすぐに会いたくて最後まで授業を受けなかった。体調が悪いなんて冗談。
菅原「体調悪かったのか?大丈夫か?」
菅原さんの優しくて落ち着いている声が聞こえた。菅原さんにこんなに心配して貰えんなら、嘘言ってよかったかも。なんて思ってしまう自分が嫌いだ。
〜部活終わり〜
菅原「あっははぁwww 」
日向「笑えますよねww!」
菅原さんと日向ボケェが仲良さそうに話している。嫌だ…。嫌だ…。菅原さんは俺のなのに。そう思った自分は考えるより先に、体が動き、みんなのとこから菅原さんを引き離して、曲がり角の方に引き寄せた。そして、心の中の声が漏れる、、、
影山「菅原さんの!彼氏は俺です!」
菅原さんには聞こえて、坂ノ下商店の店前にいるみんなには聞こえないような声で。
俺の言葉を聞いた菅原さんは戸惑っていて、ピシッと固まっていた。数秒たった後に菅原さんの顔は、赤く染っていた。
菅原「お前、いきなりなんだよ///」
少し照れながら話す菅原さんを見て口止めが効かなくなった。
影山「菅原さんは俺のなんで、あんまり他のやつと関わんないで欲しいです。」
心配で不安だった。重くて嫌われないか。 自分でもやばいなって思いすぎるほど、俺は
独占欲が強かった_
菅原さんの反応が怖い。どんな顔されるんだろうか。
菅原「お前…」
ビクッとした。何て言われるんだ。
菅原「嫉妬したのか?可愛いな!!」
ニカッと笑いながらそう言った。可愛かった嬉しかった。菅原さんも俺の事をちゃんと大好きだって考えると嬉しくて堪らなかった。
菅原「影山”も”独占欲が強いんだな!」
俺はその言葉を聞いて驚いた。俺が独占欲強い事は嫌じゃないみたい。影山”も”ってどういう事だ…?
菅原「じゃあ、お前も!」
菅原「俺以外の奴とあんまり関わんなよ!」
菅原「守んなかったら、俺、嫉妬しちゃって冷たくしちゃうぞ!俺も独占欲強ぇし!」
影山「!」
影山「冷たくしたら、お仕置します!」
菅原「(⑉°-°⑉)///」
あー゛可愛い。どんな顔もアンタなら、大好き。
菅原「んじゃ!先に帰るか!」
影山「うす!」
菅原さんとの秘密な関係。
独占欲が強い、俺と菅原さんの恋愛。
影菅(もっともっと独占したい…♡)
独占欲𝑒𝑛𝑑_.
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おかえりなさい!リクエストください!
マジでリクエストください!(?)
なんでも!かくんで!あっ影菅ですけど。
のちに、及菅、日菅、赤菅、二菅作るんで!
初ノベルはどうでした?それではおつきよ!
コメント
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初見です もし良かったら、菅原 大地か、菅原 木兎 お願いします
呼び方日向ボケェなのツボすぎて無理笑😇😇