注意
・二次創作
・ご本人様とは関係ございません
・キャラ崩壊あり
・BL
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新しい学校、新しいクラス、人、新鮮な中、俺は
rd「初めまして、名前は?」
同じクラスメイトのやつに話しかけられた。
pn「あ、ぺ、ぺいんと…です。」
この感じは陽キャだと察知した。
正直に言おう、この感じのやつはだいたい苦手。
だからあまり関わりたくなかったのだが…
まぁこれは致し方ない。
そう心の中に秘めることにした。
rd「へぇーぺいんとねぇ…」
rd「ぺんちゃん…って、呼んでいい?」
pn「…いいですけど」
首を少し傾け笑顔で聞いてくる。
陰キャの俺にとって、これはYesとしか言いようがなかった。
こたえたあと、そいつはニッコリ笑い
rd「じゃあよろしくね、ぺんちゃん」
と満足したような笑顔でこたえた。
だが俺はまだそいつの名前などは聞いてない、会話を続けるのは嫌だったが、名前は聞くことにした。
pn「…あの、名前は?」
そう聞くと待ってましたと言わんばかりの笑みで
rd「らっだぁ!!らっだぁって呼んで!!」
と天性の瞳で見つめてきた。
俺はその勢いに圧倒され、少し戸惑うのもつかの間、そいつは担任に呼び出され、小さく舌打ちをして俺に手を振り向かった。
もう近寄らないでくれ、そう願った。
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はい、第1話はこれでおしまいです!
すいません短くて…
最近いいねが少ないので私の書くいいねの数が超えたら次の話を投稿したいと思います!
なのでよければいいねとフォロー、コメントもお願いします!
それじゃあさよおつ!!
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