※注意
俺が入ってるオプチャの方の絵を見て
思いついたネタでございます
確かテラーにもあげてましたよね
ここで言わせてください。
間違ってなければsyp×tn(mzyb)とか
syp×em(科学)とか描いてらっしゃいました
よね…あれ、ガチで大好きです(⌒▽⌒)死
というわけで今回”初”のmzybでやって
行こうと思います!
em×utでカップル設定
童帝でキョドるemと
慣れてるけどちょっと照れるutを
お楽しみください。(シガーキスだけ)
em「」
ut『』
Side_ut*
仕事も終わり、事務所の屋上に行き空を見あげる。暗い青とオレンジ色が入り混じった何とも言えないような色だ。
ut『はぁ~…、疲れた。』
流れるように煙草に手を伸ばし、火を付ける。 しばらく吸っていると、仕事を終えたであろうemが屋上へやってくる。
em「ふ~…、あ、…大先生。一服中やった?邪魔したならごめん」
ut『いや、全然ええよ。なんなら暇やったし話し相手にでもなってや』
em「ええで…、あ」
ut『どした?』
em「しもた、ライター忘れて来てもうた…」
ut『…ついに認知症が』
em「ちげぇよ」
即レスで返って来るあたり本人も相当気にしてるのであろう(違う。
em「ごめんやけど貸してくれん…?」
ut『えぇ”~…』
em「貸してくれ…ッ」懇願
流石、我慢0秒の男は違う。
ut『…しゃ~ないなぁ…、ん。』
そう言ってemの元へ煙草咥えたまま近づいて行く
em「んっ…て言われても、…その…」
ut『こんなことも分からんの?シガーキスやシガーキスッ!はよしろやッ!』
em「うぇあッ!?…キスッ!?///」赤面
ut『火、…欲しいんやろ…さっさとせぇよこのクソジジィ…///』
顔がほんのり熱くなるのを感じる…
em「ぇッ、あ”ぁッ…うぇッ…そのッ…///」
ut『ん”ッ!///』
em「…~ッ、…火…貰いますね…、」
そう言って、手に持っていた煙草を咥え… 俺の腰に手を添えて顔を近づける。
em「…………」
無言で火を眺め、燃え移るのを待つ彼の顔は言葉じゃ言い表せないくらい絵になっていた。
ut『…っ”、…///』
em「…、ふ~…ありがとうございます」
ut『こんの”…クソ童貞…ッ///』
em「ッ、はぁッ!?///」
em「どっ、どど童貞ちゃうわぁッッ!///」
ut『焦り方がまんまそれやわッッ!』
em「君のおかげで卒業したん覚えとらんのかッ!」
ut『黙れ言うなクソ童貞ッッ”ッ!///』
em「…、そこまで言うなら童貞やあらへんとこ見せたるわ…」圧
ut『え、ちょ…ッ』汗
em「んじゃ、…行きましょっか」
ut『待って、ごめん許して』
em「夜はこれからですからねぇ~?大先生?…ふふ…ッあっははははははは…ッ」
そう言って高笑いする彼はもう童貞何かじゃない、相当な手練の男の顔に変わっていた。
終わり_🖊️
ん~…もっとemさんキョドらせたかったけど…違うな。(どこかのkn
コメント
3件
というか…こんなにこのシリーズが続くとは思わなかった…マジで
emさんなんかぶっ壊れてるくね...?w