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現実で起こったことを小説に、、wでも可愛いからオッケー
⚠️注意⚠️
・🔞なし
・呪鬼
・pn→一人称僕になったり俺になったり…🙇🏻♀️
・短い
・キャラ崩壊
・捏造注意
・ご本人様とは関係ありません
らだ→rd
ぺん→pn
pn「〜!♪」
rd「ぺんちゃんそんなとこ歩いてたら危ないよ、?」
pn「だいじょーぶ!俺バランス良いし!」
pn「てかなんでらだぁ普通の道歩いてるの?こっちの方が楽しいのに」
片足しか乗らないくらいの幅をバランスを取りながら歩いている天乃絵斗。
「らだぁもこっち歩いた方が楽しいよ!」と言われ無理やりそちら側へと行かされる
rd「こわいって…、、」
pn「じゃあ僕が支えてあげる!」
そう言って普通の道へと飛び移り俺の手を握る
自分で立っている時よりかは怖さは無くなったがやはりバランスが取りずらい
pn「…あ、!!」
rd「うわ、ッ!?」
どうやら段差があったらしく、躓いた俺は勢いよく倒れる
pn「らだぁ大丈夫、!?」
rd「ぃ”たい…ッ、グスッ」
pn「ごめん…ちゃんと支えれなかったから…、、」
pn「どーしよ…、、」
ここから俺の家まで少し距離がある。
膝を擦りむき、全身打撲した俺は家まで歩く気力もない
pn「絆創膏…、、」
pn「あるかな、」
1人でブツブツと呟きながらカバンの中を漁る
だが絆創膏は常備していないらしくかばんのなかに絆創膏は見当たらなかった
pn「…らだぁちょっとごめんね、!」
rd「、?グスッ」
pn「痛いかもだけどちょっとだけ我慢してて」
そう言って自分のかばんを前に背負い俺をおんぶする
多少傷口が痛むが自分で歩くよりかは明らか楽だ
rd「ぺんちゃ”…ありがと、…ッグスッ」
pn「ん!とりあえず僕の家の方が近いし僕の家で手当しよっか」
rd「い”っっった、!!?」
pn「ちょ、っ!我慢してって!」
pn「傷口からバイ菌はいっちゃうよ?」
rd「でもぉ〜…っ、、」
pn「はいっ絆創膏貼るから!」
そう言って見たことないくらい大きな絆創膏を取り出す
いくらなんでもそれはデカすぎるんじゃ…?と思ったが大きさはピッタリだった
pn「僕ね、小さい頃からはしゃぎすぎてよく転けててね、笑」
pn「だから大きい絆創膏も買ってきてくれたんだ」
rd「そうなんだ、、」
恥ずかしそうにへへっ、と笑いながら過去のエピソードを話す
確かに昔から天乃はありえないくらい元気でよく走ってはよく転んでいた
pn「らだぁ、目に消毒入っちゃうかもだから目瞑っててね!」
rd「うん、?」
どうやら頬も少し擦りむいていたらしく、怪我をした部分に消毒をして絆創膏を貼ってくれる
自分がよく怪我をしているせいか、怪我の手当は相当慣れているようだ
pn「はいっ!終わり!」
rd「ありがと、」
pn「いーえ!」
pn「なんか今のらだぁ昔の僕みたいだね笑」
rd「はぁ、?なんだよそれー」
pn「ほら、僕昔からずーっと怪我しててそこら中絆創膏だらけだったからさ?」
rd「…確かに」
鏡に映っている俺は確かに昔の天乃に少し似ていた
pn「らだぁ次は転けないでよ〜??」
rd「次はちゃんと段差があること教えてね」
pn「それは本当にごめんね」
pn「いつも通ってる道だから段差があることつい忘れちゃうんだよなぁ〜」
rd「次忘れたら道ずれにしてやるからな!笑」
end
こんちは!はるさめです!!
実はこのお話私の昔のエピソードを元に書いております😌
私家の近くに川???みたいな
川じゃないけど川(?)みたいなところがあって
言葉じゃ表しにくいんで絵のせとく!
こんなかんじ(?)
私妹がいるんですが
よく学校の帰りにここの塀みたいな場所歩いてて
妹が思いっきり転けたんですよね
それで私がしゃーなしおんぶして帰ったっていうのをネタに!!!書いたの!!!
でも表現の仕方わからなさすぎて!!!
ただ転けて泣いてる人みたいになったんご
まあrdが転けて泣いててそれをpnがおんぶして帰るみたいなのがかけたから結果オーライ(?)
たぶん短めですが見てくれてあざした!
またね〜!!