テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※ ・ストーリー性皆無
・非現実的
・dzl社二次創作
・キャラ崩壊
以下の項目地雷の方↪
攻め受け視点交代させて書いてみます
※どこかの🍌seedから鉤括弧入れ変わってます。ご確認の上お読みください
🍌seed
今日は帰宅部メンバーでご飯に行ったらしい…、
先週はドズルさんとおらふくんとサウナ…本人曰くいちばん長く水風呂に入れたらしい、そのおかげで整うどころか寒かったらしいけど…w
来週は好きなゲームの続編発売って、るんるんだったしどーせ甘えに来てくれないだろう
流石におかしくないか?!
仮にも恋人ですよね?俺仮にも彼氏なんですけどー…
変なこと企んでたらどーしようかな…
初めの頃は甘えてくれたのに、…
🐷seed
最近おんりーにドッキリをしている、
俗に言う”嫉妬をさせよう”と言ったものだと思うのだが
なんだかんだ言って俺自身は楽しんではいる。
ただおんりーとの色んなスキンシップや、そもそも最近おんりーの方も素っ気ない気がする
流石に…と思い、俺は態度はいつも通りにしていたはずだが何か気に触ったか?…
まあ、ひとまず俺はおんりーに聞いてみることにした
「ねね、おんりー?」
『なぁに?』
「最近何か変わったことあるー?」
率直に言うのは何となく負けた気がして遠回しに聞いてみる
すると、おんりーは”待ってました!!”とでもいうような顔をして意地悪そうに聞いてきた
『ッ!自覚あるの…?』
「ん、?な、なんの事ッ?」
🍌seed
これは…、何か企んでる確定かな
あれだけ隠し事はしないって行ったはずなのに。
とりあいず今日はどんな風にしてあげよう
そもそも全然シてなかったし、イき地獄にしてもいいけどそれだとなぁ…
まあ玩具、寸止め辺りが無難よね…
『んで、めん。俺が言った言葉の意味、分かるよね?(にこッ』
「…はい。申し訳ございませんでしたぁッ」
『言葉だけじゃ信用出来ないなぁ…、そうだ!分からせちゃえばいいのかッ!』
もうずーっと考えていたし、俺自身心にずっと靄がかかっていたような状態だった
恐らく、反応を見るにドッキリとかそういう面白半分とかの類のことだろう
今の”分からせ”の発言はもちろん今思いついたものではなく、さっきから考えていたのだが。
まぁ許すわけないよね
こんなに俺に心配かけて置いて…、
ま、可愛いめんが見られるし、いっか♡
「じゃあベットいこーね?」
『嫌って言ったら…?』
「それを俺が許すとでも?」
『ですよねぇ…、、』
寝室
「さて、めんが他の人とばっかり遊びに行くから久しぶりだね?」
『…あの、ほんとごめんなさい、…えっと?』
「ということで、今日は玩具攻めしていこうと思います!!✨」
悩んだ末に俺は玩具を選択した
まあついでに寸止めもするけど言わない方が絶望を味わえるだろう
久々だしかわいいめんが早くみたいなぁ、と考えるだけで、興奮する
「はいっツ、ロー○ーと電○、エネ○グラと尿○バ○ブですっ!」
『今からこれを…?嘘ですよね…(泣』
「え?入れるよ?」
どさっツ
いつもは慣らしてあげるけどおしおきだしいいかな…♡
めんの瞳には今にも零れそうなくらいの涙が溜まっている
手っ取り早くぐっちゃぐちゃにしたい…♡
「じゃ、いくよっ」
ずぽっツ う゛う゛う゛う゛うツっ♡
『んぐ?!ひぁあツ…♡やめツっやめへツ♡』
「先っぽもかなー♡」
う゛う゛ツう゛う゛う゛♡
ぢゅツ ぐちゅ、 ぢゅツ♡
『あ、ほんとにまっ゛、りょうほぉツ♡だめツ』
嫌だ嫌だと言いながら、顔を真っ赤に紅潮させているめんが可愛い
瞳からは涙が溢れ、先っぽからは汁が溢れ、電○が卑猥な音をならしている
そろそろめんもイきそうだろうか…、?
ぶちゅ♡ ぢゅっ♡ ちゅっツ、
う゛う゛う゛う゛う゛ツ♡
『ん゛ツやばぁツ、そろそろい゛っちゃツ♡あ゛、…ーツ?!?』
もうイく寸前、すぐそこまで精○が来ている。というところで止めてみた
我ながらめんのことをよく分かっている
さっきから泣いていた顔は「?」でいっぱいだし、下半身は物足りたそうにぴくぴくっと痙攣してみたり、ち○こは腹部に向かって反り立っている。それに加え、腰はへこへこと動いている
ほんとに可愛い…♡
『なんれツ?いけなっツ…♡(泣』
「おしおきって忘れちゃったの?今度はエネ○グラと尿○バ○ブにしよっかツ!」
ずぽっツ ぐちゅツ♡
う゛ツ♡う゛う゛う゛う゛♡
『いぎツ♡ぉあぁあツ♡…いけなぃツっ♡』
う゛う う゛う う゛ツ♡
『あ゛、ツんぇっ♡あちゅいツ゛?』
「ん、さっすがめん!このエネ○グラ、1番強くすると熱くなるの、どう?気持ちぃ?」
『??ツん゛ぇツ?……♡ツ』
めんがめちゃくちゃ可愛い。
機会の振動とイけないことで俺の話が全く理解出来無くなっている
胸の突起は触らないけれどぴんぴんでまっかっかに染まっているし、ち○こはびんびんに勃ってびくびく痙攣している。
おまけに腰は時折跳ねている
こんなぐちゃぐちゃで俺だけを求める恋人に興奮し、満更でもなく自分のを勃たせているので今にでも挿入れたいが、おしおき、と心を落ち着かせる
う゛うツ♡ う゛う゛ツっう
『おぉ゛ぉぉっツ♡…おねがぃツ♡んぁ゛ツ、おんりっツ゛いかしてぇ…?♡へこツ(腰』
本当なら今すぐ出ても挿入れてしまいたい。
涙目で、赤面している恋人が目の前にいるのだ。
ぐっツと堪え耳元で話し掛けてみる。
「俺が満足して、可愛く謝ってくれたらいいよツ♡(耳元」
🐷seed
もうなにも考えられない
頭に浮かぶのは欲を解放することだけだ
こんなことになるなら初めからやらなければよかった…と後悔してももう遅い
欲のことを考えていると急におんりーが耳元で囁いてきた
『んツ゛♡ふぁツ♡』
う゛うう゛う゛う゛ツ♡
ナカは熱く、おんりーのだけを求めてひくひくと動いているが、エネ○グラの振動は止まらない。
尿○バ○ブは多分動いていない。
上級者になればめすいきできると聞いたが、俺には難しいようだ
そんなことよりおねがいを考える
『ぉんりツ゛♡?』
「んー?なーに?」
う゛う゛う う゛うツ♡
『どっきりしてツっ♡…ごめんなしゃツぃ♡、』
「うんうん…それで?」
う う゛うぅ゛うう゛ツ♡
しゅこツ♡ ぐちゅっ♡ぐちゃ ぐちゃ…♡
謝って、おねだりをしようとするとにやにやしながら音を立て、おれのち○こを上下に擦ってくる。
今のおんりーは、ぼんさんより卑怯なのではないだろうか
『おれのツ♡ぐちゃぐちゃツ♡…はぅう゛ツっ、めすまんにツっ』
「うんうん…ツ!」
う゛う゛う゛う うツぅう゛
しゅこっ、♡しゅこツ ぐちゅツ
『おんりぃのツ゛♡おっきぃの♡ツくだひゃい、…♡んおツ゛ぁ゛あぁ』
「じょーずにおねだり出来ましたっ♡」
ぐぽツ ぐぽんっ♡
おんりーがなにか言うと俺の中で震え続けていたエネ○グラが卑猥な水音を発しながら抜かれた。
尿○バ○ブも抜くか抜かないかの所まで動かしたり戻したり上下に動かされる
正直ち○こが欲を抱えたまま反り立っているので痛みを感じる
こんなに開発されたらお○っこをする時に感じてしまわないだろうか…
「じゃ、挿入れるねツ♡」
ずぽっツ♡ ごちゅんツツ♡
『ぁ゛ツ??ーーーーーーツ゛♡』
どぷっ♡びゅるるるるるツツ
そんなおんりーの宣言と共に尿○バ○ブが引き抜かれ、今まで俺の中に蓄積されてきた欲が全て開放される
今までに感じたことの無い快感を覚え、俺は声にならない叫びを上げ絶頂した。
『ぁへ゛ツ?、とまんなツ゛♡』
びゅるっ♡ ぴゅるるるる…ツ
『あぅ゛…♡ふぅ、はぁ゛ツ…』
「休んでるとこ悪いけど俺まだだから動くね…ツツ」
ぱんっ♡ぱんツ、 ぱちゅっ♡ぱちゅツ
『は゛ぉツ?!?ぁあ゛ツ、いやツ゛とまっへツ゛♡んあぁあツ… へこっツ♡(腰』
「いやいや言っときながら腰振るの可愛すぎでしょ♡、俺も早くイきたいし速めるねっ♡」
もう何も考えられない
腰はよころんで、俺の正気を保っていられる以上の快楽を受け取ってしまうし、動きは速くなる。
知らず知らずにおんりーを煽っているらしいし、明日は立てるかどうか…
ぱんっ♡ ぱちゅツ、 ぱちゅっ ごりゅツツ♡
『んはツ゛♡あぉおっツ♡おんぃツ゛いっちゃ♡あうぅ゛…ーーーツ♡』
びゅくっ ぴゅるるるるツ♡
「ほんと、めんのイき顔可愛い♡、俺そろそろだし、付き合ってねツ♡」
ぱちゅツ ぱちゅツ ごりゅっ ごりゅんツ゛♡
『ぁがっツ♡、んあぁあっ、♡きもちツ゛♡』
おそらく前立腺を見つけたのだろう
俺自身がナカを強めに締めたりすることでおんりーにも伝わるはずだ
そろそろおんりーのち○こも大きくなって来たし、どくどくと脈をうつのを感じる
やっと解放される…しんどい、、
ごちゅツ゛ ごちゅ♡ ごちゅっ ごりゅん♡
「めん?出すねツ♡」
『ん、分かったツ゛♡あうぅっ♡』
「ふツ ーーーーツ♡」
どぴゅっツ♡びゅるるるるるツ♡
『あぁ゛♡ーーーツ♡』
ぷしゃあぁああぁあツ♡
後日談
「どう?めん?懲りた?」
『はいツ、もうそれはそれはほんとに!
二度とやらないことをお誓させていただきます…』
「んーまあ今回はこれで許してあげる。次回はもっときつくするからね?」
『はいぃ…、』
🍌seed
久々に可愛いめんが見れたし、何より寸止めのときがすっごく可愛かった
今回はハードプレイだったけど近いうちにヤりたいなぁ…♡
恋人としてのスキンシップ、やっぱり必要だよね…♡?
End.
この後、おんりーは普通のプレイでも尿○バ○ブを乱用していました…
鉤括弧変わっちゃってごめんなさい…💦
普通に終わって誤字チェックの段階で気づきました…
1話、2話共に閲覧数100⤴︎︎︎ありがとうございます🙇♀️
応援していただければ嬉しいです
土曜日ほんとに投稿むり!ってなったら日曜には投稿するようにします
今回は物語4000字くらい言ったんじゃないかな?長めになりました
それでは、
閲覧ありがとうございました🙌
コメント
2件
…Men受けまじ好きだからありがたい