葬式当日
何処かの境界
環
「さて!、葬式に行こうではないか!皆の衆!」
光
「よく、そんな明るく言えるよ、、」
馨
「だねー」
鏡夜
「行かないとだめか?」
環
「鏡夜、ダメ!」
鏡夜
「はぁー、行くか」
ハルヒ
「行きましょうか」
ハニー
「だねー」
モリ
「そうだな」
環
「行こう!」
と言って葬式に向かった
葬式
環
「ついたここだ、、、」
環
「間違えたな!、帰ろう!」
鏡夜
「環!、帰るな現実を見ろ!」
ハニー
「たまちゃん分かるよ気持ち」
光
「だってこんなに、、、ね」
馨
「うん、、」
とハニー達が言った
葬式は、暗いと環達は思っていたのだが、凄いキラキラしていた
光
「何でこんなキラキラになったのかな?」
馨
「凄い知りたい、、、」
モリ
「始まる、、」
とモリがゆうと、葬式が始まった
司会
「それでは、葬式を始めます」
環
「うん、大丈夫そうだな」
と環が言っていると、司会が言った
司会
「それでは、初めはお行儀でございます」
と坊さんが二人入って来た
そして、読み始めた
馨
「殿、大丈夫かな?、これから」
と馨が聞いた
環
「何でだ?」
馨
「いや、何か嫌な予感がしてさ、、」
光
「馨大丈夫だって何も起こらないよ」
ハルヒ
「そうたよ、馨」
鏡夜
「起きたらすぐに対象すればいいからな」
馨
「だよね」
そして、お行儀が読み終わった
司会
「続きまして、、」
ハルヒ
「次は手を合わせるですよね?」
と思っていると
司会
「全校での合唱です」
環
「え?」
ハルヒ
「?」
光
「おかしいな聞き間違えかな?」
馨
「だよね、聞き間違えだよなー」
鏡夜
「聞き間違えではないな、、」
そして、全校合唱が始まった
環
「何か、うん、、」
鏡夜
「聞いてる側だど、、な」
ハニー
「うん、なか、謝りたい」
すると、今度は突然ライトが消えた
鏡夜
「何だ!?、一体!」
モリ
「っ、スーテジを見ろ!」
と見てみると、そこには、ヅカ部が居た
紅薔薇
「さぁー、始めよう🎵」
鈴蘭
「そうよー」
雛菊
「そうですわー」
鏡夜
「何故!?」
光
「まじで何でなのさ!?」
ハニー
「ふざけてるの?」
モリ
「わからないな」
環
「、、白杖代」
とゆうと、白杖代が何かを出した
ハニー
「たまちゃん?」
それは、ポップコーンだった
環
「もう、ツッコミ諦めて見ましょう」
鏡夜
「そうだな、見るか」
ハルヒ
「ですね」
と環達はミュージカルを見た
続く
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