コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
鬼滅の刃夢小説注意です⚠️
題名 「時透兄弟のお姉ちゃんは愛されている」
新しいやつです!!
設定
❥・• 時透 ○○ ← 自分のお名前を入れてください
❥・•強さは炭治郎達より少し強いくらい
❥・•呼吸 ???
❥・•年齢 15歳
━━━━━━━━━
私の両親は死んでしまった。だから私が家事をしたりしている。
私はいつもどうり、弟たちの面倒を見ていた。
今夜こんなことになるとは思わなかった
無一郎「え…なんで鬼がいるの…?」
○○「ひっ!」
怖がったらダメ!!私が2人を…2人を守らなくちゃッ!!お姉ちゃんなんだから!
鬼「美味そうな奴が3人も ペロ 」
ザシュ
有一郎「あ” ーー!!!」
○○「有一郎ッ!!!(泣)」
守れなかった…。私はお姉ちゃんなのに
有一郎は腕を切り落とされてしまった
無一郎「兄さんッ!」
○○「私が…守らないとッ」
私は必死に鬼を斧で殴り続けた。
鬼「太陽ッ!焼けて、あ”」
鬼は居なくなった。
有一郎「お姉ちゃん、自分を責め…るな」
有一郎はこの世から居なくなってしまった
無一郎「お姉ちゃん…これからどうすれば…」
コンコン
○○「誰?」
???「私は産屋敷家の者です」
とても美しい人が来た。見とれてしまうほどに
産屋敷「とても辛いことでしょう。」
なんやかんやで産屋敷邸に到着
産屋敷「君たちが無一郎と○○かな?」
○○「そうです」
産屋敷「突然で申し訳ないのだけど、君たちには鬼殺隊になって欲しいんだ」
産屋敷「人手不足でね…もちろん断ってくれても構わないよ」
産屋敷さんは不思議と心が落ち着く気がする
○○「私はやります。無一郎は?」
無一郎「僕もやる。」
産屋敷「嬉しいよ。新しい子供が出来た」
産屋敷「まずは、しのぶの所で修行をするといい。」
しのぶさん?のところに行くらしい
━━━━━━━━━━
○○「すみませーん、何方がいますかー?」
???「しのぶ様から伺っておりますお入りください」
○○「名前はなんて言うんですか?」
あおい「神崎アオイです 貴方は?」
○○「私は時透○○です、こっちは無一郎です」
あおい「こちらに来てください」
○○「ひろぉ」
無一郎「……」
無一郎がなんかいつもと違う気がする…なんで?
あおい「こちらです」
ナホ スミ キヨ「よろしくお願いします!」
○○「こちらこそよろしくお願いします!」
あおい「あちらの方が栗花落カナヲ様です」
あおい「それではまずは基礎を固めましょう!」
修行はキツかった。でも有一郎の為に鬼を全滅させるんだ
━━━━━━━━━━
変なとこあるかも💦すみません!!!