？？      「……」

？？      「……」

？？？　「……」

？？？　「……」

ここは、謎の空間…

その空間に居るのは……

？？？　「はぁ…面倒なことになった…」

？？？　「そうですね…黒さん…」

黒(無神) 「これからどうする…」

彼の名は黒(無神)(くろ(むしん))…無神族最強の能力者

そして世界強さランキング第3位の実力者

黒(無神) 「そうだ…幻人の能力で、どうにか出来ない…無理だな…」

現人　　「はぁ…強制的に僕に変わってる…」

彼女の名は幻人(げんじん)……

いや、現実の人こと略して現人(げんじん)…

幻人とはほぼ二重人格に近い…そして最弱の非能力者…

現人　　「どうしよう…幻人の方に変われない…」

？？　　「あっ…待って…あたしも能力使えないんだけど！」

？？？　「音奈さんもですか！？」

音奈　　「まさか、白ちゃんも！？」

彼女の名は音奈(ねな)…最強の種族ゼロ人の次あたりに強いテロップ族に属している

そして世界強さランキング第2位の実力者

白(無神) 「これ、全員能力使えないんじゃ…」

彼女の名は白(無神)(しろ(むしん))…無神族のNo.2の能力者

そして世界強さランキング第3位の実力者

黒(無神) 「嗚呼、僕もそういや強化や無限にする能力以外は使えないな…」

白(無神) 「あっ…わたくしも弱体化させる能力以外使えませんわ…」

現人　　「ヤバ…」

音奈　　「それな〜」

現人　　「なんで、無神族だけ能力使えるの？」

白(無神) 「それでもたった一つだけですよ…」

黒(無神) 「何故、僕らだけ能力が使えるのか検討もつかん…」

しばらくの間沈黙が続き…すると！

あ〜あ、語彙力が欲しいですわ〜

今これを書いている時は気分が普通だから、この作品も普通って感じてしまうけど…

もうちょっとでもいいから、高クオリティ化させたい＼(^p^)／

でも、今の気分的に僕、イラストよりも小説の方が良いのではと思い始めてる…

馬鹿かだなぁ〜どっちも才能無いのに…

才能あるとしたら、ゲームがちょっと上手いことだけな気がする…

だけど、皆んなの意見をコメントで聞きたいです…

まぁ、良いかぁ〜

それじゃバイバイ👋