sr.hb
――――――
hbr.side
雲「ん〜、…」
昨夜せらおにぐちゃぐちゃにされた
体内時間的に長くやっていたと思う
それとめちゃイったかもしれへんし……
タオルを水に濡らしたくらいにびたびただった…
目が覚めたときは
全部が綺麗に片付けられていて
今はその昼
そして今更思いついたことがある
せらお全くイってなかったよな…?って
今までの行為を思い出したくはないけど
よく考えてみたら中に出されたことないねんなぁ…
俺とやったあとに一人でやってんかな…
それとも……他の…人と…?
せらおはそんな事しないと信じたい
だからネットで調べた
そしたら多くのサイトが出てきた
こんなこと調べたことないねんから
よく分からんかったけど
一番上のやつを開いてみる
色々な書き込みがあり
読んでいくうちに少し顔が暑い気がする
それから一つ、目に止まった情報が
「攻めをイかせる方法は騎乗位!?」
このところだけ
多くのいいね数とコメント数が
ついていた
しかも第1位って…
やったことないけど
せらおにただ、
気持ちよくなって欲しいだけ
体制とかちょっと恥ずいけど
やってみるっきゃない
――――
雲「あざま〜す、」
急に自分であんなやつを
自ら入れるなんて
どうせ無理やと思って
まぁでかい偽物のやつを買ってみた
こんなん入るんかってくらい
これが毎回俺の中に入って
奥に突かれてるんじゃあ…
…思い出すだけで恥ずかしくなってきた…
一旦、試してみっか…、、、
――
no.side
箱から物を取り出して
以外と硬くなぜか重かった
下に吸盤がついており
寝室の床にくっつけた
一旦自身の孔を解す為
服を脱ぎ捨て
棚からローションを取り
指に絡めた
壁に寄り掛かって足を広げる
雲「ッ、ン…、く…っ///」
くぽ、ぐちゅ、ぐちゅ
と音を出しながら
中指の第2関節まで飲み込み
緩く指を曲げてみたりする
雲「っ、はぅ…♡、んッ、…//…」
雲「…んぃ…、っ…あ″っ、…///♡」
自分の出来る範囲で
とにかく指を動かしてると
少し膨らんだところが押され
肩が震えると同時に
声が大きく自然と出される
雲「ッん、…はぁ…っ、♡…ぅ、♡ぁ、ぁ、…///」
雲「ぁ、ぅ…♡…、、ッは…////」
先程自分で押したところを
重点的に擦ったりぐぐっ、と押してみたり、
その分恥ずかしい声が自分の耳に入ってくる
雲「ッ、はぁ……、ぅ♡…っ、ん…♡…」
雲「ッッ″…♡せ、らぉ…ッ、///♡、、んっぅ♡」
雲「はぁ、″…せ、らっ♡…っぁ////」
夢中になって彼の名前を呼んで
出したいのに出せない焦らしのようなものが
どうも邪魔して一旦理性を取り戻す
指を抜いて近くのローションに手を伸ばす
偽物のそれに少し多く掛ける
雲「ッ…ぃ、たいかな…っ////」
四つん這いになり
腰を下に下げていくと
それに当たったけれど
上手く入る気がしない
雲「ッ、///…、、」
手で固定し片腕だけで
自分の体を支える
今度こそと下げると
身体が震えるような感覚と
なんかいつもと違う感じがした
雲「ッん、″…ぁ…う″、////」
もう少し中へ進めるため
思い切って腰を徐々に降ろしていく
雲「んぁ″っ、♡…はっ、あ…♡♡、」
腕が震えて仕方がなく
足の内側を床にだんだん近づけて行くと
その分奥に挿入ってくる
雲「んっ、″♡…ぉ″っ、くっ///…あ″ぁ…ッ♡」
雲「ッは♡っはぁ♡…こ、っれで…?////」
雲「ッ、ぅごくっ…の、?//…ッ、♡」
…ぱちゅ…ッ…とちゅ、ぱんっ、
雲「ぅ、…ぁ″ッ、?♡///…ッん、ぁ…♡」
自分の体を支えるように
腕を伸ばし前に手をついて
腰を上げ下げしてみたり
横に振ってみたり
雲「んっ、あ″…♡、、ッはぁ…う、////」
雲「ッせ、…らぉ…っ////♡、ッ」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら
奥に届いて
イきそうでイけない感覚が
長く続き
気持ちいいのに物足りないの方が強かった
雲「せらっ、ぉ…♡、ッぁ″、んっ、″…♡♡」
セ「頑張って、」
雲「ッふ、ぇ!?″…、/////」
セ「こうするの、」
雲雀の腰を掴み
激しく身体を上下にうごかす
雲「ッん″、ぅ♡、む、″っり…////」
雲「ぁ″っ、…んぁっ、♡ぁ、んっ″、♡んッッぅ♡」
セ「…練習とか、…可愛すぎ、、…」
雲「ッそ、の…///…わ、すれ…てッ、…////」
セ「じゃあ、そんな偽物にやってないで」
セ「俺のでやって、…?」
雲「ッ、…!?″♡…」
――――――――
続きます
コメント
2件
あーーーーほんとに大好きです愛してます私この作品と結婚したい
ヤッターーー!!!!めちゃくちゃえッッッちやん……、えぇ?めちゃ好きこれ🫶🏻!さらっといるsr…元暗殺者は恐ろしや…