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コメント
6件
めちゃめちゃ好きです😭😭⸜🙌🏻⸝
よし、準備おk。大丈夫、今から♡連打してくるだけだし
とても好き過ぎて○ぬ(？)
どーも！主です！今回はおなほどーるのお話。彰冬だよー！じゃあ、
行ってらっしゃい！
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｢おはよう彰人｣
｢おう、おはよう｣
やっぱり俺の恋人は愛しい 2色の凛とした、髪の毛の色も水晶のように何色にでもなれる美しい瞳もクールそうな外見なのに犬のぬいぐるみを抱いて来た時はもう、愛くるしくて、堪らなかった。
キーンコーンカーンコーン
｢おはようございます｣
｢おはよう！｣
｢おはよう｣
あーあ、早く終わんねぇかなぁ、、、
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｢悪い、彰人今日は仕事が長引きそうで、｣
｢大丈夫、無理だけはすんなよ？｣
ああ、分かっているとふにゃっと笑う所は本当にずるいと思う。
｢はぁ、尊い｣
そんな言葉を口にした。だって本当に尊いんだから。仕方がない。さあ、帰ろうか
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彰人｢ただいま｣
彰人｢、、、、、、｣
彰人｢、、、なんだこれ？｣
彰人｢おなほ、、!?/｣
彰人｢えっと、、説明書は、、、、｣
あった！と喜々とした声で言う
ちなみに余談だが、俺は、説明書は読みながらやるタイプで、大体最後までは読んでいない。今回もそのケースだ
早速、1つキスをして見よう。
それにしても、冬弥は今、大丈夫だろうか、？冬弥は、美しい顔立ち、体立ちの上、力が弱いからな、
ちゅっ
…………………………………………………
説明書
キスをして楽しむも良し、通常の使い方をしても良し、どんな使い方でも、楽しめます。
﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋
⚠︎︎このオナホドールは、想い人を、強く想いながら、キスをすると、その想い人と、感覚が共有されます。
…………………………………………………
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冬弥｢はぁ、やっと終わった、、、｣
やっぱり彰人に先に帰ってて貰って良かったなと思った
冬弥｢さぁ、帰るか｣
辺りは既に真っ暗だ。部活動の合奏の音がする
“ちゅっ”
冬弥｢？｣
唇辺りに温かい感じがした、彰人とキスをした時のあの温かい感じ。まぁ、いいか
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これ、完全にヤバいやつだよな、、、、、、、だって人形に真面目にキスしてるとか、、、、なぁ、？
と言うか、さっき、説明書を読んでいたら、想い人って、、、、冬弥と、ドールの感覚が共有されるってこと、？だよな、、？て事は、さっきのキスの感触も、？
俺はとても期待している。冬弥を家に誘う勇気はもうある、
｢よし、｣
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｢＿＿＿今日放課後、彰人の家に？｣
｢おう、お前が良ければだけどな｣
｢勿論行く｣
｢い、意味、分かってる、、よな、？｣
｢＿＿、嗚呼、、/｣
｢ん、じゃあ家で待ってんな？｣
｢嗚呼｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｢とーや、風呂、入ってくるか、？、、、/｣
｢、そう言う意味で受け止めてもいいのだろうか、？、、、/｣
｢ぁ、当たり前だろ、//｣
｢、/｣
……………………………………………
………………………………………………………
｢よし、｣
と、言い、深呼吸をひとつする。もう心は落ち着いた。これで、出来る準備は整ったあとは、穴(着いている性器)に、指を挿れたりするだけだが、、、、流石にやばいよなぁ、、でも、、なんのために、冬弥を誘ったんだ！
｢よし、いくぞ、！｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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