注意 近親相姦 展開早め 超短編 性虐
カナダ視点です。
僕は父さんに愛されて育った。
僕が子供のころの父さんは毎晩僕を抱いて、毎晩一緒に寝ていた。
ちょっぴり痛かったけれど、
それが愛情だと教育されてきたから、耐えなければならないと思っていた。
大人になってから知ったが、親からの愛は返すものらしい。
僕はたくさん愛されてきたから、僕も父さんに愛を返そうと思った。
そうすれば、楽になれるのだろうかと思ったのだ。
僕は早速行動に移した。
手足を紐で結ばれ自由を奪われた父さんは僕に、異物を見るかのような視線を向ける。
かつての色欲に染まった視線とは別物だ。
僕は被食者の悲鳴のような父さんの拒絶をあの日の自分に重ねながら、
あの日の父さんを演じるように笑う。
こんな簡単に捕まるとは、ずいぶんと弱くなったものだ。
父さんを俯せにし、纏っていた布を下げると僕の愛は始まる。
ブチブチと皮膚が裂ける音を鳴らしながら、父さんは僕の愛を受け入れる。
嗚呼、人を愛することがこれほどまでに喜ばしいとは。
父さんは僕の下で精一杯もがき身を揺らす。
『ぅ”あ”ぁあ”ぁぁ”ッッ!!やめろ”!やめろッッ”!!やめて”くれ”ッ”ッ”!!』
『なんでッッ!なんで私が!!!』
その言葉を聞いた途端、呆れて乾いた笑いすら出せなかった。
こいつは想像以上に狂っている。
「仕返しに決まってんじゃん。」
これはあの日僕を喰らった捕食者を殺す儀式である。
もうかつてのように恐れることはないのだ。






