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0 4
どうも
〇〇ちゃんです
今何処に居るかと言うと
〇〇『ここどこだよ』
よく分からないところにいます、四方八方に建物はあるし、人全然いないし、
なぜこうなったかと言うと
時は深夜1時半ぐらい
私はとことこ帰っていましたそうすると急に床が開いたんです!!
〇〇『るんるん〜!!』
〇〇『は？』
〇〇『ｲｬｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!』
〇〇『よっっっっっと、！！！！』
〇〇『ぎり、ぎり？』
〇〇『怖ァァァァァァァ』
ていうか、実は私運動神経、いいんです！
そして着陸して、現在です
〇〇『マジでどこ？』
〇〇『怖いんだけど』
???『あれぇ？もしかして人間？わぁ！女の子だぁ！』
〇〇『だ、誰ですか？てか、ここどこですか？』
童磨『俺は童磨、俺は万世極楽教の教祖なんだ、信者の皆と幸せになるのが俺の勤め』
〇〇『へ、へぇ…で、ここは何処ですか？』
〇〇『って、猗窩座！』
猗窩座『親しいなぁ〇〇よ』
童磨『あ！猗窩座殿〜！』
〇〇『いやぁァァァァァァ顔がァァァァ』
猗窩座『うるさい』
〇〇『え、いや、だって、顔がね、顔がァァァ』
童磨『大丈夫だよ〜笑、君は優しいね！』
童磨『名前はなんて言うのかな？』
〇〇『な、七瀬〇〇です』
〇〇『てか、猗窩座ここ何処？』
猗窩座『ここは、無限城だ』
〇〇『む、むげんじょう？』
〇〇『いやぁぁぁぁぁぁ』
猗窩座『黙れ！』
〇〇『( ˙-˙)』
〇〇『うわぁ、何ここ？』
〇〇『なんか、いっぱい人いるね』
〇〇『ん？人』
〇〇『猗窩座って、鬼なんだよね？』
猗窩座『嗚呼、そうだが？』
〇〇『そういや、さっき童磨の腕とか血出てたのに治ってるし…』
〇〇『…皆鬼説出てきた』
〇〇『あ、、そうだ！皆の事をメモ帳にまとめて、新しい商品にしよう!!』
〇〇『やはり、私は天才!?』
猗窩座『それは違う』
〇〇『ひっど🥺ᩚ』
猗窩座『…引))』
〇〇『だから引かないでよ、』
???『鳴女、こいつはなんだ？』
???『間違えて入ってしまったようです』
???『そうか、そして、お前は誰だ？鬼狩りか？』
〇〇『私は七瀬〇〇で〜ぇす 鬼狩り？ってなんですか？』
???『そうか、お前は私になんという態度をとっているんだ』
???『私が誰か分かってるのか？』
〇〇『ん〜分かりません✮誰ですか？』
???『私に対してその態度、気に入った私は鬼舞辻無惨、鬼の王だ』
〇〇『鬼の王？王ってことは凄いと言う事か〜！』
無惨『それに、上弦は十二鬼月の中でもトップだ、』
〇〇『え、皆上弦って書かれてるってことは、私は鬼の王と上弦の強い鬼たちに囲まれてると…』
無惨『そうだ』
〇〇『え、それでも生きてる私天才!?』
猗窩座『は？』
童磨『〇〇ちゃんはすごいねぇ笑』
〇〇『ま、そんな事は良くて！皆の特徴とか名前とか上弦の何かとか！教えて欲しいの！まとめるから！』
〇〇『ん〜まずは、やっぱり王は最後だから、この女の子!!お名前は！上弦の何？』
鳴女『え、、私は鳴女です、上弦の肆です』
〇〇『おっけ〜ありがとう！てか、その琵琶って、それならしてどうするの？』
鳴女『え、えっと…琵琶を鳴らして、鬼達や、あの方を移動させるんです』
〇〇『へぇ！ありがとう！てか、あの方とは？』
鳴女『あの方です』
〇〇『あぁ！無惨ね』
猗窩座『いや、は？せめて様付けろよ』
〇〇が書いたまとめ
・名前は鳴女 ・上弦の肆 ・琵琶を使って鬼や鬼舞辻無惨を移動させる 例▶︎無限城から街へ 街から無限城へ など 目は1つ ▶︎赤みのかかった色 髪の毛は長い▶︎昆布を使って表せれそう
〇〇『ん〜次は、童磨!!』
〇〇『上弦の何？その扇子は何に使うの？』
童磨『俺は上弦の弐、この扇子は氷を出してるんだ、』
〇〇『へぇ〜！凄い！氷って事は綺麗だな…』
まとめ！
・名前は童磨 ・上弦の弐 ・扇子は2つある、 ・氷を扇子からだす▶︎氷だから透明のゼリーや、氷を使った飲み物とか？ 目は虹色▶︎虹色ゼリーや、飲み物
〇〇『じゃあ、次はそこの目が6つある鬼！』
〇〇『名前は？上弦の何？刀で何をするの？』
黒死牟『私は黒死牟、上弦の壱 刀を使う、月の呼吸だ』
〇〇『へぇ！、そうなんだ！呼吸？って凄いね！』
まとめ
・名前は黒死牟 ・上弦の壱 ・刀を使って戦う ・月の呼吸 ・目は6つ ・痣？みたいなのが私から見て上右と下左にある 団子とか目で作れそう
〇〇『じゃあ、そこにいる男の子！』
〇〇『名前は？上弦の何？その刀は？呼吸？は何？』
獪岳『俺は獪岳、上弦の陸 刀を使う、呼吸は雷だ』
〇〇『おけぇ！ありがとね、雷って、痛そう』
まとめ〜！
・名前は獪岳 ・上弦の陸 ・黒死牟と同様刀を使う ・雷の呼吸 シュワシュワする飲み物とか 黄色いゼリーや、団子、餅
〇〇『じゃあ、最後！無惨ね』
〇〇『上弦の何？どんな能力？？弱点は？』
無惨『私は上弦ではない、上弦よりも上の、王だ、能力はな、細い管、背中9本、早くて細くて起動が読みにくいんだ、そして細い管が、太ももに各四本ずつ計八本で、背中の管と違い体に引っ込んだり出したりできるし、死角から攻撃することも出来る』
無惨『最後は両腕だ、伸び縮みが著しく、決まった形と長さではないから、攻撃が読みにくく、距離も詰めづらいのだ、不規則に多数ある口からの吸息は近くにあるものを引き寄せて広範囲を、抉り取り、吸息の大きさもその瞬間ごとに変わるんだ』
無惨『弱点は太陽だ…』
〇〇『へぇ、凄いね、てか長かった、』
まとめ
・名前は鬼舞辻無惨 ・上弦よりも上の王
・能力は、〜〜〜〜 ・弱点は太陽
〇〇『終わった！ばいばい』
猗窩座『いや、俺は？』
〇『え、だって前聞いた時のやつメモしてるしぃ(?)』
猗窩座『は、はぁ…（呆）』
〇〇『呆れないでもらっても!?（焦）』
〇〇『てか、どうやって戻るの？』
〇〇『あ！鳴女ちゃんお願いします!!』
無惨『鳴女逃がせ(?)』
〇〇『ふぅ、後で絵を描いて！提出だ！』
0 4 終
やっと書き終わった！😭
キリのいい所が無さすぎて、、疲れた〜
無惨の口調よく分からないよ、🥺ᩚ
