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リクエストよろしいでしょうか? 鳴海君がちょっとヤンデレ?で門限を破ってしまった保科君みたいなのって出来ますか? 鳴保で💦
やっぱり、、 鳴保最高だわ、 ハイキュー大好きだった頃は及影が1番だったのに、笑 怪獣8号見てから鳴保が1番になってきた笑笑
はぁい!みなさーん
さぁ、また新しいお話作っちゃいましたよぉ
他の話もできる限りだす予定ですので!
そんじゃ!いってら!
こんなはずじゃなかったのに
保「鳴海さん」
鳴「 ̖́- なんだ?」
あの日保科が真剣な顔をして話しかけてきた。最初は資料の話なのかと思ったが、どうやら違うみたいだ
保「僕と約束してください 」
保「絶対死なないって」
鳴「!」
突然過ぎて内容が伝わるのに10秒はかかったんじゃないか。当然だ、保科がそんなことを言ってくるのは意外だったから。
鳴「…なんでそんなことを言ってくる?」
鳴「何かあったのか」
保「いえ、何かあった訳ではありませんが」
保「ただ、鳴海さんには死んで欲しくないんです。(笑」
嘘だ。絶対に何かある、 だったら、その顔はなんだ。お前は笑ってるつもりだろうが、上手く笑えてない。
鳴「嘘だな。お前がそういう顔をする時は」
鳴「何かがあったということくらい」
鳴「ボクにはお見通しだ」
保「いや、ほんとになんもありま(((」
鳴「嘘だと言っている。」
鳴「ボクはなんでもお見通しだと言っているだろう。」
保「…やっぱり」
保「鳴海さんには敵わないですね(笑」
保「…この前、第3の隊員一人無くなりましたよね」
鳴「まぁ、噂は聞いていたが」
鳴「それがどうした」
保「その隊員、」
保「怪獣の攻撃をくらいそうなった」
保「隊員を庇ったらしいんです、」
鳴「!……」
保「それで、もろに食らってしもて、」
保「それで、…対応が追いつかんくて」
保「亡くなってしもたんです…、。」
鳴「…そうだったのか」
保「…っ、鳴海さんは優しいからっ(ポロッ」
鳴「!?」
ほ、保科が泣いた……?ボクは困惑して立ち尽くした
保「鳴海さんは優しいからっ、」
保「きっと、ピンチな時はっ、貴方は庇うことを選択するでしょう?(泣」
鳴「っ……」
保科、分かるか。解ってくれるか。ボクはお前を置いて死ぬことはないと。お前だってボクを置いていくことはないだろ、?
保「もし鳴海さんがもろに食らったとしてっ、…」
保「処置がッ、間に合わなかったと思うと胸が張り裂けそうです、っ。(ポロポロ」
衝撃的だった。このことを聞いて、心臓をわしずかみにされたように痛く、ギュッと締め付けられたような感覚が起こる
グイッ
保「!!」
保「な、鳴海さっ」
鳴「保科、聞け」
鳴「確かに危ないヤツが助けられるところにいたら助ける」
鳴「だかな、ボクはお前を残して逝くことはないと言い切れる自信がある」
鳴「それに、」
鳴「誰に言ってると思ってるんだ?(笑」
保「!、そうですね(笑」
保「僕の恋人は日本最強でしたね(笑」
鳴「ふん、忘れられては困る」
保「な、鳴海さん、もう少し、あの」
鳴「なんだ?」
保「こ、このままでも、いいですか…?///」
鳴「!?……///」
鳴「あ、あぁ、別にいい……///」
鳴「!」
震えてる…亡くなったやつはそんなに親しいやつだったのか、
鳴「ほし…」
保「……グズッ」
鳴「!……」
保「でもっ、まだどうしても不安なんです……(ポロポロ」
保「鳴海さんなら大丈夫って分かってるはずなんにっ…」
鳴「……」
ボクはただ背中をさすることしか出来なかった。どんなに自分に言われても、不安なことは不安だ。だから、どうすることも出来ない……
保「…すいません、取り乱しました。」
保「(離」
保「それじゃ、先に寝ますね」
保「おやすみなさ(((」
鳴「保科、ボクを信じろ」
保「!……ふふっ」
保「もちろん、信じてますよ」
保「弦さん!(ニコッ」
鳴「!当たり前だ、宗四郎」
鳴「だから、お前も死ぬなよ」
保「!」
保「、はい…!もちろんですよ(笑」
はぁい皆さんおっかえりぃ〜
もー、どんどん話浮かんでくるから新しい投稿ばっかしちゃって参るぜ……🙄
そんじゃ!リクエスト是非お待ちしてまーす!!
できるもの限られるんですけど、🔞妄想できるのに書くの苦手なんでそこにもつれ込むのはあまりないと思っててくださいいい🤦♀️そ