この作品はいかがでしたか?
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________アクセサリーの数は不安の数らしい。
最も、彼のアクセサリーの数は多かった。
舌にはピアス、包帯(?)、首輪…
________ループタイ。
決定的だった。
太宰「…お名前を聞いてもいいかい?」
雷「…雷、太宰雷(ダザイ ライ)」
彼はニッコリと深かったフードを上げて嗤った。
太宰「っ…!?」
度肝を抜かれた。
雷「遅いなぁ、気づくのが________治兄さん」
雷は、弟は、
________私と一緒で痛いのは嫌いな筈だ。
一瞬、時が止まったような気がした。
雷「僕からのたぁいせつな、手紙、読んでくれた?」
ガシッ、と腕を掴まれる。
手には何も持っていない。
絞殺でもする気だろうか。
雷「今日は、兄さんを殺める為に来たんじゃないよ。」
身体がいつもと違って硬直する。
太宰「じゃあ、何で来たんだい________」
雷「はは、なんでだろうね。」
__________アクセサリーの数は不安の数。
ども、主です。見てくれてありがとうございます!めっちゃ伸びる()
いやー、前置きが長い長い()
夢主くんの名前は「太宰雷(ダザイ ライ)」君です☆
~プロフィール~
年齢:18歳
身長:175cm
異能力:「斜陽」
作用:触った物or人の運命を操る。(自分のは不可能)
あ、リク受け付けます((((別のノベル小説にはなりますが(文ストならなんでもあり)
コメント
1件
面白いです!!