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最近、康二の様子がいつもと違う気がする。



段々記念日だの出かけるだのが

仕事が忙しい中で言われるのが億劫に感じた。





最近はその事を俺があしらうから、


“しょぼん”という音が背中から聞こえていたが





そんなことが無くなったように思う。





まぁ、彼奴は優しいから。

簡単に冷めることはないだろう。










そう思ってた俺が馬鹿だった。





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


kj) 怪盗さぁん、ちょっと相談のってやぁ





今にも泣きそうな声で、甘い声で

康二は言った。



nb[怪盗]) ん、どうしたの康二。


俺は頭を撫でながら聞く。





kj) あんなぁ、目黒がなぁ










『最近、冷たいんよ。』





そして、目黒の最近の態度を淡々と話す康二。


nb[怪盗]) それは酷い。お前よく耐えてるな

kj) 怪盗さんおるからや。((微笑

nb[怪盗]) …っ





彼奴、ほんと許せねえ。



kj) 俺がうるさい所為なんだけど、そろそろ






『めめと別れたいって思うんや。』





nb) …っ。そうか。

kj) けど、俺の所為なのに俺から言うのは…




俺はその言葉に苛立ちを感じ、

言葉を遮るように










康二の唇にキスをした。

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