テラーノベル
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最近、康二の様子がいつもと違う気がする。
段々記念日だの出かけるだのが
仕事が忙しい中で言われるのが億劫に感じた。
最近はその事を俺があしらうから、
“しょぼん”という音が背中から聞こえていたが
そんなことが無くなったように思う。
まぁ、彼奴は優しいから。
簡単に冷めることはないだろう。
そう思ってた俺が馬鹿だった。
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kj) 怪盗さぁん、ちょっと相談のってやぁ
今にも泣きそうな声で、甘い声で
康二は言った。
nb[怪盗]) ん、どうしたの康二。
俺は頭を撫でながら聞く。
kj) あんなぁ、目黒がなぁ
『最近、冷たいんよ。』
そして、目黒の最近の態度を淡々と話す康二。
nb[怪盗]) それは酷い。お前よく耐えてるな
kj) 怪盗さんおるからや。((微笑
nb[怪盗]) …っ
彼奴、ほんと許せねえ。
kj) 俺がうるさい所為なんだけど、そろそろ
『めめと別れたいって思うんや。』
nb) …っ。そうか。
kj) けど、俺の所為なのに俺から言うのは…
俺はその言葉に苛立ちを感じ、
言葉を遮るように
康二の唇にキスをした。
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