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4日目 続き


信介くんに指を入れる。はは、なかなか入らないや。1本でもしんどいね。でも俺のを入れるんだから、我慢しないとね。あ、だめだよ信介くん。これだけでそんな感じてちゃこの先持たないよ?いっぱい声だして、喉も傷んじゃうし。そうだ、いいこと思いついた。声がだせないようにすればいいね。口枷はかわいそうだし、俺のを入れてあげよう。おっと信介くん、もし噛んだりしたらどうなるかわかってる?大丈夫大丈夫、そんな怯ないで、いい子にしてたらそんなに怖くないから。

俺は信介くんの口に無理矢理つっこんだ。

はぁ…信介くんの口気持ちよすぎ。苦しそうな声をだす信介くんも、ちょー興奮する。口も後ろも、きもちいでしょ?そんなに涙が出るほど気持ちいいんだね、うん、いい子。じゃあ、信介くん、そろそろ俺を受け入れてくれるかな?

信介くん、いまだに抵抗してる。どうせ無駄なのに。もういいでしょ、いれるよ。

俺は信介くんにつっこんだ。ああ、もう、ほんと信介くん最高。やばい、気持ちいい。あれ、信介くん口をパクパクさせちゃってるね。びっくりした?これからも今みたいにつきあってね。

…あれ?もしかして信介くんとんじゃった?しょうがないなぁ、もう少ししたかったんだけど…。

まあいいや。まだまだ時間はあるし。

最後に俺のを信介のなかにぶちまけておいた。

また明日。おやすみ、信介くん。





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ハート、コメントありがとうございます!

次回は5日目です。

4日目は大分ながながとかいてしまったんですが、次からはもう少しはやくいきます。

読んでくださりありがとうございました!

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