ども〜!楓夏です!!今回はノンフィクション!!ちな今日あった事混ぜてる()誰の視点とかは言わないけどね!?それじゃあどうぞ!
私は最低だ。友達のためとかいいながらその人を責めて、落ち着きを失って自暴自棄になって、その責めちゃった子も、その友達も傷つけた。そんな私がとても気持ち悪くて死んで欲しかった。だから私は
自殺を決意した。その責めちゃった子のフォロワー様には謝罪し、その友達にも謝った。でももう友達には戻れない気がする。というか私が友達になる資格なんてない。ならそんな私なんて死んでしまえ。その責めちゃった子のフォロワー様は「死なないでね…?」と言ってくれた。こんな私でも心配してくれるなんてとても優しいよね。その私の違う友達には「死ぬのはNG!」って言ってくれた。なんで私はこんなに恵まれちゃったんだろ、?私なんかもうほっといてくれたらいいのに…でも嬉しかった。だけど私の心は残念ながら動かなかった。ただ疲れたんだ。終われるなら私はなんだってする。そう思い学校の休み時間の時、屋上に行った。靴を脱いだ。そして飛び降りようとした。だけど
友達に止められた。その子とはとても仲が良くて大雑把で自分の意見をよく言うやつだった。私は友達に止められた時。気持ちがズンとして座って震えた。泣きそうだったけど我慢した。「死ねなかった。どうしよう。また傷つけちゃう。友達が離れちゃう。苦しくなっちゃう。」そう思いながらずっと泣くのをひたすら我慢した。でも友達は何をしようとしたか聞かずこう言ってくれた。
「次移動授業だから一緒に行こうぜ!!というかここに来るの初めてだわwwあ、そんなこと気にしなくていいな!早く行こ!」
と言った。本当に泣きそう。なんでとめたの、私なんか居なくていいでしょ。でも私は嬉しかった。今日のとこは良いかな。一旦冷静になろう…そう思い私は
「そうだね!!早く行こー!!」
と言った。その友達には感謝した方がいいのかは分からなかった。でももしこの判断が間違っていたら感謝かな。
🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈⬛
コメント
9件
最高の友達
めっちゃ最高の友達やん((