コツコツコツ、、、、
ザワザワ
あいつが噂の、、、、!!
一緒になったら、購買行かそWW
?「また、ここで私は奴隷になるんだ(ボソ」
?「はぁ、さっさとクラス見るか」
?「ア、アブノーマル?」
?「まぁいい。行くか」
ギィ
ドドドド
?「フン。何だこれ?」
リ「あの子が噂の、、、!」
ジ「なんでも聞き入れてくれる子」
ア「入間様!!あいつ何では聞き入れてくれるみたいですよ!!」
ク「一緒に遊んでって言ってこよ〜!」
ア「ワァラク!まずは入間様からだ!」
ク「ちぇ」
ア「ちぇとはなんだ貴様ぁ💢」
ク「WW」
?「やっぱりここでも私は奴隷なんだ」
?「一回でも良いから、クラスメイトとばなじだがっだ(話したかった)ポロポロ」
サ「ヌオ!ヌシどうしたのだ!」
リ「聞き入れてくれるどころか、泣いてる!?」
エ「あら〜、どうしましょう」
ケ「とにかく一回職員室に行きましょう。誰か一緒に行ってくれないですかー!」
イ「僕、いくよ?」
ア「なりません入間様!ここに残りましょう!!」
ク「イルマちと遊びたい!」
イ「でもこの子、なにか過去があるんじゃないかな」
入間くん以外**「ッ!」**
職員室にて
ダ「一旦落ち着こうか〜」
ス「魔茶いかが?ふぃ」
イ「何があったか話せる?」
?「名前教えないとですよね。私の名前はポップ・ミュージック。」
ザワッ
モ「ミュージック家って、アムドゥスキアス家とも並ぶ、最高の音楽を奏でるという名の家系、、、、!」
ポ「私、前の学校で虐められてたんです」
ポ「ミュージック家っていうことを妬まれまして、軽い暴力を振るわれていました、」
ポ「仲間はずれにもされたり、、、、だから、何もかも受け入れて従うようにしたんです、、!」
ポ「そしたら、収まりまして、でも転校先での学校でも噂が流れていたとは」
イ「泣いてた理由は何かな?無理のない範囲でいいよ」
ポ「また、虐められるのが怖くてっそれでッ」
ダ「そのくらいでいいよ。僕達教師はそのような虐めはあってはならないことだと思うし、もしまた何か言われたら。
その時私は、人生で一番心が軽くなったと思えた。
ポ「ポロポロ」
ダ「僕何か言った!?アワアワ」
ポ「ふふっ、ありがとうございます!!」
イ「戻ろうか」
ポ「あの、、、お名前を聞きたいのですが。よろしいでしょうか」
イ「いいよ。すず((イルマだよ💦」
ポ「イルマさんでよろしいでしょうか」
イ「いいよ、タメ口じゃなくていいよ」
イ「僕もポップちゃんでいいかな」
ポ「は((うん!」
その様子を見ていた、問題児たち
「可愛い/かっわ」
「!?」
自分たちでもびっくりするほど、驚く言葉を言っていたのだとか
祝・1,153文字!
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ぴぴ