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ルク「ねぇねぇ!ララさ、うちのギルドに入ら
ない?」
ララ「…分かった。」
ルク「えっ!いいの?」
ララ「別に…どっちでも良い…それに…すること
ないし…」
ルク「え〜〜!」
そう言ってルクは膨れた顔をした。
だが、一応ララはこのギルドに入った。
そうして、ルナにギルドマークをつけてもらった。
ギルドマークはしずく💧のような形をしていた。
ルナ「そういえば、ララ住むとこある?」
ララ「…(頭を横に振る)」
ルナ「そうだと思った!このギルドにはね、
ギルドアパートがあるのよ。ソコに住んでみな
?色々の人がいて、少し狭いけど、家賃が浮い
て助かるのよ。」
ララ「そうなんですか…」
「じゃあ、そこに住みます」