注意
めめ村小説初です
下手です
mmznのお話
znさん視点
それではレッツゴー
『 ん、…… 』
あくびをして起きるとそこは知らない天井だった
『 え、ここどこ、…… 』
見回したら隣にはめめさんが寝ていた、めめさんの家かと思ったがおかしい白い四角の立方体に閉じ込められているようにしか思えない、
『 めめさん起きてください 』
『ん、 』
『 起きなさそうだな……この人今のうち探索しよ。 』
探索してみたらドアがあった、開かなかった上を見たら看板に、手を繋がないと出れない部屋と書いてあった
『 なぜに手…… 』
まぁ別にめめさんとはそういう仲でもないし、手を繋ぐのぐらいなら許してくれるでしょ
『 …… 』
『 ……爆睡中だ、……まぁいいや、 』
手を繋ぎ
『 これでいいのだろうか…… 』
と思っていたらドアが開き、
『 ん、……、てかめめさん起こさないと 』
めめんともりの頬をたたき
『 ……あれここどこ…… 』
とめめさんがいい
『 ……やっと起きた…… 』
とりあえずこの部屋のことを話した
『 …………嫌な予感しかしないんですが 』
『 それは僕もです…… 』
次の部屋に入ることにした
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!