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6話目もよろしくお願いします!
スタートヽ(*^ω^*)ノ
今回ちょっと長いですが新メンバー登場します⭐︎
◉レトルト視点◉
森が封鎖された。
森の周りには見張りが貼られ外に出る事は出来ない。
森を抜けなければキヨには会えない。
レトルトの胸が強く締め付けられた。
(……キヨくんに、会えへん。)
不安になる思いに尻尾が力なく下がる。
ずっと見守ってきたキヨが、ずっと一緒にいたキヨが…..いない。
笑って、少し照れて、ぶっきらぼうに話していた姿が、頭から離れない。
『……どうしよ』
小さく呟く。
弱気な気持ちが、じわじわと広がっていく。
このまま、何もできずに終わるのか。
キヨが一人で危険なことに巻き込まれていたら——
その想像に、ぎゅっと胸が痛んだ。
『……あかん』
レトルトは、ぐっと拳を握る。
ぶるっと頭を振って、弱さを振り払う。
『キヨくんもきっと頑張ってるはず』
そう、自分に言い聞かせるようにレトルトは立ち上がった。
『俺も……今できることしないとな』
けれど….
何をすればいいのか、分からない。
森は静かで、仲間も減って、情報もまだ少ない。
ただ焦りだけが募る。
『……何したらいいんやろ』
“一緒に戦える仲間がほしい”
レトルトは、ぎゅっと拳を握った。
二人だけじゃ魔女一族には到底敵わない。
力が足りなすぎる。
仲間が欲しい。
でも 森の動物たちをこれ以上危険に晒すわけにはいかない。
『……どうしたら…』
呟いたその時。
ふと、頭の奥に、懐かしい記憶が浮かんだ。
——幼い頃。
まだ小さかった自分が、祖母と並んで空を見上げていた。
どこまでも広く、澄んだ青。
『ねぇ、ばあちゃん。空はいつも広くて綺麗やね』
無邪気にそう言った自分に、祖母は優しく笑った。
「レトルト、空はね、鳥人族が守ってくれているんだよ」
穏やかな声。
その言葉に、幼いレトルトは目を丸くした。
「空が広くて綺麗なのは、その人たちのおかげなのよ」
風がやわらかくレトルトの頬を撫でる。
「レトルトが空を見て綺麗だと思った時はその人たちのことを思い出して、感謝しなさい」
祖母はそっと頭を撫でながら言った。
——あの時の記憶が鮮明に蘇る。
『鳥人族ってどこにおるん?』
レトルトは 祖母に問いかける。
「鳥人族はこの森の隣にある山の……頂上に住んでいるのよ」
風が吹き抜ける感覚と共に、言葉が続く。
「いつも空を見回している」
「空を守るために」
——そこで記憶が途切れた。
レトルトはゆっくりと顔を上げた。
(……山の頂上)
視線が、遠くへ向く。
森の先にある、あの高い山。
『……行くしかないか』
小さく呟くと、レトルトは立ち上がった。
迷いはもうなかった。
レトルトは、走り出した。
隣の山——その頂を目指して 森を駆け抜けた。
これまで一度も出たことのなかった外の世界が
視界いっぱいに広がり一気に開けた。
風が違う。
光が違う。
空気が違う。
空はどこまでも高く、遠くまで続いている。
レトルトは思わず足を止めた。
『……綺麗』
ぽつりと零れる。
知らなかった。
森の外にこんな景色が広がっているなんて。
胸の奥が、じんわりと熱くなる。
(こんな……綺麗な世界を)
ぎゅっと拳を握る。
(支配なんか……させへん)
その決意が、体の奥から湧き上がる。
レトルトは再び走り出した。
風を切り、地を蹴り、一直線に。
研ぎ澄まされた勘と、かすかな匂いを頼りに。
ただひたすらに—— 山の頂へと向かって。
見慣れぬ世界に、わずかに足を止めたその瞬間だった。
——ドサッ。
背後に、何かが降り立つ重い音に レトルトは弾かれたように振り返った。
そこに立っていたのは——
見たこともない存在だった。
青く光る、大きな羽。
紺から青へと移ろうグラデーションは、光を受けてきらきらと輝いている。
一枚一枚の羽が、まるで宝石のように透き通って見えた。
思わず、息を呑む。
(……これが)
胸が高鳴る。
『鳥人族……』
その言葉が、自然と口からこぼれた。
相手はゆっくりとレトルトを見下ろす。
鋭い視線がレトルトに突き刺さった。
「空が騒いでたから、何かと思ったら……」
ふわりと羽を揺らしながら、その鳥人は首を傾げた。
「こんなところに獣人がいるなんて、珍しいねぇ」
にこにこと笑うその表情は柔らかい。
だが、その瞳はしっかりとレトルトを観察していた。
レトルトは思わず、その羽に見入っていた。
光を受けて輝く青。
揺れるたびに色が変わる、不思議な美しさ。
(……すごい)
思わず見惚れる。
けれど——
『……あ!』
ハッと我に返る。
慌てて姿勢を正し、鳥人を見上げた。
『お話したいことがあって……』
少し息を整えてから続ける。
『俺、レトルトっていいます。隣の森から、来ました』
真っ直ぐな声。
鳥人は、ぱちりと瞬きをしたあと——
少しだけ目を細めた。
「隣の森、ねぇ」
興味を持ったように、ゆっくりと一歩近づく。
「ただの用事で来るような場所じゃないと思うけど?」
試す様な声音。
笑っていたが目の奥ではレトルトの事を探っていた。
「俺はガッチマン。鳥人族を仕切ってる」
軽く自己紹介をされ間髪入れずにガッチマンは続けた。
「……で?」
軽く首を傾げる。
「何を話しに来たの?」
レトルトはここに来た理由をすべて話した。
森で起きている異変。
消えていく命。
魔女一族の存在。
言葉を選ぶ余裕もなく、ただ必死に伝えた。
ガッチマンは何も言わずにそれを聞いていた。
風に揺れる羽音だけが、静かに響く。
やがて——
話し終えると同時に、沈黙が落ちた。
数秒。
いや、もっと長く感じたかもしれない。
そのあとゆっくりとガッチマン は頷いた。
「……なるほどね」
小さく息を吐く。
そして、ふっと笑った。
「協力するよ」
その一言は力強く迷いがなかった。
レトルトは目を見開く。
「確かに、最近……空の様子がおかしかった」
ガッチマンは空を見上げる。
その瞳がわずかに鋭くなる。
「風の流れも、光の通り方も……どこか歪んでたんだ」
ゆっくりと視線を戻す。
「魔女一族の仕業だったんだね」
その瞬間。
にこやかだった表情が、すっと消えた。
代わりに浮かぶのは——
はっきりとした怒り。
「……空を汚す奴らは、許さない」
静かに告げる。
その言葉には、確かな熱が宿り ガッチマンの瞳は燃えるように鋭く光っていた。
「うーん……」
顎に手を当てながら、ガッチマンは少し考え込んでいた。
「三人でも……まだちょっと心配だなぁ」
ぽつりと呟く。
レトルトはその言葉に少しだけ不安そうな顔をしたが——
次の瞬間。
「あ!」
ガッチマンの表情がぱっと明るくなった。
「そうだ!」
にっと笑う。
「もう一人、紹介したい人がいるんだよ!」
くるりと背を向け、翼を大きく広げる。
「ついて来て!」
バサッ、と風を巻き起こしながら羽ばたいた。
強い風がレトルトの体を揺らす。
『え、ちょっ……ガッチさん!?』
思わず声を上げるレトルト。
だがガッチマンは楽しそうに笑いながら、先へと進んでいく。
「いいから!ついて来て!」
そう言って空高く舞い上がった。
その背中を追いかけるように レトルトも地を蹴った。
新たな仲間へと繋がる道を、まっすぐに。
案内されたのは、大きな川が流れる河岸だった。
絶え間なく流れる水の音。
陽の光を受けてきらめく水面。
森とはまた違う、静かで穏やかな空気がそこにはあった。
「この辺にいるはずなんだけどなぁ……」
ガッチマンは首をかしげながら、辺りを見回す。
「いつもはここに——」
その時。
「あ!いたいた!」
ぱっと表情を明るくした。
「うっしー!!」
呼びかける声が、川辺に響く。
その先にいたのは——
緑色の鱗を持つ魚人だった。
水面の光を受けて、鱗が静かに輝いている。
その周りには、小さな生き物たちが集まり、穏やかな時間を過ごしていた。
うっしーは、ゆっくりと顔を上げて 静かな瞳で二人を捉えた。
「……ガッチさんか」
落ち着いた声。
そして、その視線がレトルトへと移る。
「珍しいな。獣人を連れてるなんて」
その一言に、場の空気がわずかに引き締まった。
「……お前、誰だ?」
うっしーはレトルトを鋭く睨んだ。
静かな声なのに、空気が一瞬で張り詰める。
(こわぁ……)
レトルトは思わず一歩たじろぐ。
鋭い視線に、背筋がひやりとする。
けれど——
ぐっと、足を踏みしめた。
(びびってる場合じゃない。話さなきゃ)
『……俺は、レトルトっていいます』
姿勢を正し、まっすぐに見返す。
「隣の森から来ました」
一呼吸置いてから、続ける。
『お話したいことがあって……聞いてもらえませんか?』
うっしーは無言でレトルト見つめ続ける。
試すように。
見極めるように。
やがて——
「……話せ」
短く、そう言った。
それを合図に、レトルトは語り始める。
ガッチマンも隣で補足を入れながら二人で全てを伝えた。
全てを話し終え一瞬の沈黙の後、
「……なるほど」
と、うっしーは静かに頷いた。
一通り話を聞き終え、ゆっくりとガッチマンへ視線を向ける。
「ガッチさんも、協力すんの?」
その問いに、ガッチマンは間髪入れずに答えた。
「もちろん」
迷いのない声。
「空を支配するなんて許さないし——この世界は、誰のものでもない」
その瞳には、はっきりとした意志が宿っていた。
うっしーはそれを見て、ふっと小さく息を吐く。
「……わかった」
短い一言。
だが、それで十分だった。
「それは、俺も同じだ」
静かに言葉を続ける。
「水は、命の源だ」
その声には、揺るぎない芯があった。
「それを奪うなんて……あり得ない」
そして——
ふと、視線を落とす。
自分の周りに集まる、小さな生き物たちへ。
「……それに」
その目が、ふっと柔らかくなる。
「こいつらを傷つけるなんて、許さねぇ」
先ほどまでの鋭さとは違う、優しい眼差し。
小さな生き物たちが、安心したようにうっしーに寄り添う。
その光景を見て——
レトルトは、思わず目を瞬かせた。
(……こんな顔、するんや)
さっきまでの冷たい視線とはまるで別人のようだ。
『……さっきと、大違いやな』
ぽつりと零す。
その言葉に、うっしーは一瞬だけこちらを見て
「当たり前だろ、こいつらは可愛いからな」
と、短く返した。
その声は柔らかく、あまりのギャップに
レトルトはふふっと笑ってしまった。
心強い仲間を得て、レトルトの胸は高鳴っていた。
これで——戦える。
魔女一族を壊滅させることができる。
(早く……キヨくんに伝えなきゃ)
気持ちが昂る。
じっとしていられない。
『じゃあ、俺……一回森に戻るね!』
振り返って、二人に言う。
『キヨくんに、二人のこと話してくる!』
その声は明るく、どこか弾んでいた。
「気をつけてね〜」
とガッチマンはにっと笑い、軽く手を振った。
うっしーは腕を組んだまま、静かに頷いた。
「ああ。無茶すんなよ」
と短い言葉をかけた。
レトルトは大きく頷くと——
そのまま、地を蹴った。
一直線に、森へと駆け出していく。
その背中を、二人はしばらく見送った。
やがて姿が見えなくなると 静かに、空気が変わる。
「……魔女は絶滅したって、聞いてたけど」
ガッチマンがぽつりと呟く。
「まだ残ってたんだな」
とうっしーが低く返す。
水面が、わずかに揺れた。
「しかも、かなり厄介そうだな」
沈黙が落ちる。
「……これ、ちょっとどころじゃないかもね」
ガッチマンは苦笑する。
だがその目は、笑っていなかった。
「大変なことになったな」
うっしーの声は、静かに重い。
迫りくる気配を、二人とも感じていた。
——戦いは、もうすぐそこまで来ている。
森へ戻ったレトルトは、足を止めた。
(……その前に)
キヨに会うより先に、やらなければならないことがある。
『……動物たち、避難させなきゃ』
戦いになれば、この森は確実に巻き込まれる。
守らなければいけない。
そう決めた瞬間、レトルトは走り出していた。
森のあちこちを駆け回り、仲間たちに声をかける。
『みんな、聞いて!』
普段は滅多に張り上げない声が森に響いた。
集まってくる動物たち。
警戒する者、不安そうに見つめる者。
その中で、レトルトは必死に言葉を紡いだ。
「これから……戦いになるかもしれない。だから、この森にいるのは危ない』
ざわざわと空気が揺れる。
『でも、森は封鎖されてて外には出られへん。だから……崖の下にある大きな洞窟に、避難してほしい』
レトルトは真っ直ぐに全員を見渡す。
『そこならまだ安全やと思う』
声が、少しだけ震える。
それでも——
『みんな、お願い!!みんなを……守りたい』
深く頭を下げた。
その言葉に、森の空気が静まり レトルトの真剣さが伝わっていく。
レトルトの真剣な眼差しに最初は疑いの色を見せていた動物たちも、やがて静かに動き始めた。
一匹、また一匹と。
言葉は交わさずとも、その意志は伝わっていく。
避難が始まった。
やがて——
森は、少しずつ静かになっていった。
音が消えていく。
命の気配が、遠ざかっていく。
『……こんな静かな森、初めてやなぁ』
レトルトは辺りを見渡してポツリと呟いた。
『よし!!キヨくんに会わなきゃ!!』
(森は封鎖されていて 正面からは無理そうだ。
見張りも多い。どうすれば….)
その時——
『あ……』
ふと、ある場所が頭に浮かぶ。
『森の奥の崖なら…』
森の外れ。
足場は悪いが、人間が見張りに立つには向かない場所。
(……あそこから回れば)
可能性はある。
『よし!』
小さく頷くと崖の方へ一直線に走り出した。
その頃には 空はゆっくりと色を変え始めていた。
赤から、紫へ。 そして、やがて——
深い闇へと沈んでいく。
夜が、森を覆い始めていた。
崖にたどり着いた頃にはあたりはすっかり闇に沈んでいた。
風も止み、音もない不気味なほどの暗闇。
レトルトは慎重に足元を確認し、崖の端へと近づく。
その瞬間——
「こんばんは」
背後からふいに声がした。
心臓が跳ね上がり レトルトは反射的に振り返った。
そこに立っていたのは—— 赤ずきん。
闇の中でもはっきりと分かる、あの真っ赤な頭巾。
『……お前……』
低く唸るような声が漏れる。
レトルトの尻尾がぶわっと逆立った。
牙を見せ威嚇するように身を低く構えた。
夜の空気が一気に張り詰める。
赤ずきんはそんなレトルトを見て、くすりと小さく笑った。
「そんなに怖がらないでよ」
一歩、ゆっくりと近づく。
「ただ、お話しに来ただけなのに」
その声は柔らかい。
だが—— 底知れない“何か”が滲んでいた。
「また私たちの邪魔をしようとしてるのね」
赤ずきんはにこにこと笑った。
その笑顔はあまりにも無邪気で——
だからこそ、不気味だった。
「こそこそと何してるの?」
首を傾げる仕草。
だがその瞳は、獲物を見定めるように鋭い。
「私たち、もうすぐ復活できるの」
一歩。
ゆっくりと、距離を詰めてくる。
「おばあちゃんの邪魔はさせないわ」
また一歩。
ジリ……ジリ……と 逃げ場を塞ぐように、確実に間合いを詰めてくる。
レトルトは低く唸りながら、一歩も引かなかった。
背後は崖。
逃げ場はない。
(……ここで、止める)
爪に力を込める。
黄金の瞳が、赤ずきんを真っ直ぐに射抜いた。
レトルトが飛び掛かろうとしたその時だった。
月明かりに照らされた赤ずきんの影が——
ゆらり、と揺れた。
次の瞬間。
それは、生き物のように蠢き始める。
「……っ!」
レトルトが息を呑む間もなく 影は一直線に襲いかかった。
ギンッ——
刃物のように鋭い影が、空気を切り裂く。
『ぐっ……!』
避けたはずの一撃が、腕を掠める。
浅いはずなのに、焼けるような痛み。
影は止まらない。
次々と形を変え、何本もの刃となってレトルトへと襲いかかる。
『くそ……っ!』
地を蹴り、必死に避ける。
だが——
完全には避けきれない。
肩。脚。脇腹。
かすめるたびに、皮膚が裂ける。
血の匂いが濃くなる。
(……近づけない)
歯を食いしばる。
赤ずきんまでの距離は、ほんの数歩。
それなのに——
その数歩が、どうしても届かない。
一歩踏み出すたびに、刃の雨が降る。
前に出れば、確実に切り刻まれる。
視界の端で、赤ずきんが楽しそうに笑っていた。
「ふふ……ほら」
くすくすと、声が響く。
「全然、近づけてないじゃない」
その言葉が、じわじわとレトルトを追い詰め じりじりと後ろへと押し込まれていく。
一歩。
また一歩。
気づけば 崖の縁まで追いやられていた。
足元の石が、カラ、と崩れ落ちる。
(……やば)
そう思った瞬間だった。
赤ずきんが、くすりと笑う。
その笑顔は、これまでで一番——歪んでいた。
「さよなら、オオカミさん」
軽やかな声。
まるで、遊びを終えるかのように。
次の瞬間—— 鋭く収束した影が 一直線に レトルトへと向かってきた。
『……っ』
避けきれない。
ドスッ——
鈍い音。
影がレトルトの横腹を貫いた。
体がびくりと震え 一瞬呼吸が止まる。
そして——
ぐらり、と。
体が後ろへ傾いた。
『……っ、キヨ、く——たすけ、て』
かすれた声が、夜に溶ける。
そのまま レトルトの体は 闇の中へと落ちていった。
風を切る音だけが、残る。
そして再び——
森は、静寂に包まれた。
続く
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レトさああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(((

あぁ( ・ᯅ・ )(感無量) も〜!何故こんなにいいお話がかけるのですかぁ?! レトさんには申し訳ないが、私の大好きな展開で胸がはち切れそうです( ´ཫ`) 続き待ってます«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク

待ってました!😭︎💕︎💕 ガチさんとうっしーの登場、、これからの展開が楽しみです!!😆︎ 赤ずきん恐るべし、、レトさんがどうなってしまうのか、続きを楽しみにしてます!✨🥰