テラーノベル
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※青桃、青ショタ、兄弟、stxx、R要素有、男妊娠あり
「あれぇ?さと兄… 僕のここ大きくなっちゃったの。何か病気なのかな ?」
「大丈夫だよ。お兄ちゃんが治したげるから、服脱いでくれる?」
「分かった!!」
そうして服を脱ぐと、子供とは言えない大きいモノがある。兄弟といえども、ゲイで人に言えないぐらいドMな俺からすれば興奮する材料でしかない。少し呼吸が荒くなるのを感じる。
「いいこいいこ。」
しゅこしゅこっ、と手で扱いてやると、
「んッ、//兄ちゃッ…なんか出る/」
「出して良いよ。」
「んッ〜」
びゅるるるっ、と白濁をぶちまける。
「❤︎…これが出る時、逝くって言って?」
「うん?分かった!」
「じゃあ、そのままにしといてね?❤︎」
「は〜い!」
こう言う所が、純粋で可愛いなって思う。自分で理性を保てなかった俺は少し淫乱になってみようと思う。騎乗位のような体位にする。
「ん、.ッ〜❤︎やば、」
先程逝ったばかりなのに、まだ青のちんぽは主張を続けている。それに俺の尻を当てがうと、尻穴にそれを挿しこんだ。
「それで、❤︎腰振って?❤︎」
「こ、こう?//」
ぱんっぱんっぱちゅっ、青のちんぽと自分の肉体がぶつかる音がする。厭らしいその音さえ快感に聞こえる。
「ふ❤︎はぁ”ッ〜❤︎」
「大丈夫?//」
「うん、…❤︎気持ち良くなったら声が出ちゃうだけ❤︎続けて❤︎❤︎」
「分かった。//」
ぱちゅっぱちゅっ、雄の本能が疼いたのか、俺の尻穴の中でまた大きくなっていく。騎乗位体制なのでいくら重くないように力をできるだけ抜いてるといえど,快感で抜けてしまった力には逆らえない。俺の尻奥へと入っていった。
「ぁ”ッ〜❤︎逝く逝く〜ッ❤︎」
びゅくっ、きゅううぅ〜
「んッ❤︎僕も…逝くゥ❤︎」
俺の子宮まで届いてしまった青のしょたちんぽから白濁物がびゅー、と出て種付けされる。これやばいかも、妊娠しちゃう❤︎弟との子供が出来ちゃう❤︎
※弟との子供なんて、遺伝子的にも良くないのは知ってるよ、だけど…小説だからね。妄想してなんぼよ((主より
コメント
2件
最高すぎる! ブクマ失礼します🙇♀️