待ってレダー見ていくうちに好きなカプが増える…
ケイレダでしょ???
んでもってウェスレダもうめっちゃ好こになりました…😭😭
え、だってちょ、ここネタバレになるから見てない人は見てからね??
傭兵の時とかさぁ共闘してさぁ?
レダーが「ボス」って呼んでてさぁあ??
ウェッさんとかもうレダーくんとかなんかもしもの世界でアンダーボスの位置にいてもおかしくないぐらい最高だったんすよ???
あ、これ以上話したらやばいので本編行きます(((
ウェスレダ🔞です!!
内容的にはウェスさんお気に入りレダー
ボス呼びしてほしいウェスさん
まぁとりあえずそのまんまの🔞
ウェス可愛いしか言ってなくね??
注意⚠️
本人様とは関係ありません
本人様に迷惑を掛けないでください
不快なコメはやめてください
地雷な人とか苦手な人は回れ右!
ってことでどうぞー
レダ「今日はどうしよーかなー…」
今日も今日とて暇な日だ
いや、やることは多いはずだが今日は中々やる気が出ない。コンビニで強盗するのもありだと思ったが先程回ってほとんどの心無きがやられていたためやる気をなくした。それならば薬を作ろうとも思ったが昨日は厄日だったせいか捕まってしまったのでびってはないが…やりたくない…。
そして今何もやることがないのだ
レダ「ん〜…ホットドックかぁ?久しぶりにぃー…いやぁでもなぁあ…..」
レダ「無線も誰もいないんだよなぁー」
うちの仲間たちもケインオーですらいない
ならばもうレギオンに行って暇を潰そうと考えた
俺はそのままパランゴを出しレギオンに向かった
レダー「ふー…着いた…ってあれ?あの人たち…」
レギオンについて何をしようかと考えパランゴから降りる、すると目の前の人達に目が止まった。
ウェス「ーーーー??ーーー。」
餡ブレラの人達だ
俺たちがよく傭兵として行くのはこの餡ブレラというギャングだ、今は何か作戦を話しているのかはたまたただ珍しくここで雑談をしているのか…。俺はこっそりレギオンから抜け出そうと思ったが声を掛けられた
ウェス「あ、レダーくん??」
…やっべぇ俺一人しか居ないから気まずい。
レダ「あ、…ウェスカーさんこんちには。何かここであったんですか…?」
ウェス「…….」
何故そんなじーっと見つめてくる??
俺はその目線で更に気まずくなり目を逸らそうとした。なのに彼は逸らさせないように更に顔を近づけ見てくる。こんなに見られては少し恥ずかしくなってきた…顔が熱い
レダ「あ、のあまり見ないでください…///」
ウェス「…やっぱり可愛いですねぇ((小声 」
レダ「…んぇ?」
ん?今彼はなんて言った??
可愛い???…はぁ?????
ウェス「可愛いですね?レダーさん」
レダ「ひっ″、!?///」
彼に耳元でそう呟かれつい変な声を出してしまう、恥ずかしい聞かれたどうしよ。
混乱していると彼は部下たちに何か話に行ったのかそのまま離れた。しばらくすると彼はまたこちらに近づき手錠を掛けられる
レダ「ちょっ!!何するんすか!?」
ウェス「…今うちの部下達が大型をするからね?レダーさん一緒に遊びましょうか?」
レダ「ひぇ…」
俺は一体彼に何されるのか想像できないが抵抗もできないこの状態で暴れても意味が無いのでそのまま俺は餡ブレラのアジトに連れ込まれた
こっからしばらくしたら🔞になるので注意!
ウェス「ねぇレダーさん?」
俺はそのまま餡ブレラアジトの中へ連れられベットの上に乗せられる。すると彼が声をかけてきた。
ウェス「私のことを「ボス」と呼んでください」
レダ「え、?何故?」
急に連れてこられてボス呼びをしろと言われて彼になんのメリットがあるのかわからなかった。
まぁ一応ギャングのボスには逆らえないしいつも良くしてもらっているので彼がそう望んでいるのなら俺は気にしない
レダ「ボス…どうしたんですか」
俺は半グレの時の雰囲気ではなく傭兵で彼のことを尊嬢するような声で彼に…ボスに問いかけた
ウェス「ふふ…貴方にボスと言われるの気に入りました」
ボスはそういうと急に俺に馬乗りになり首筋にチュッと口付けた
急な行動に俺は追いつけなくつい喘いでしまう
レダ「…っあ″///」
ウェス「反応も可愛いですねぇ…ほんとに同じ年齢ですか?あなたは」
レダ「っ///バカにしてませんっ!?、それっんぅ///」
煽るような口調に腹が立って俺は言い返そうとしたけれど叶わずボスにキスをされた
それに深い方…俺は息の吸い方がわからなくなって酸欠になりかける
レダ「っ、ん、///はぁ、んんぅう♡///」
ウェス「っふ、ちゃんと息してください、レダーくん」
彼はそっと俺を引き離し背中をとんとんっとする、まるで赤ん坊をあやす時みたいに…やっぱ心無しかバカにされてる気がする
レダ「ふーッ♡…っはーッ♡…」
しばらくすると終わったのか彼との銀色の糸が引いて離れていく、正直かなり頭がふわふわしてて気持ちいい
ウェス「…私はね?レダーさん貴方のことが好きです」
…彼はなんて言った?
好き?俺のことが…?
頭の中がふわふわの状態で何とか理解しようとし、更に顔が熱くなる。
レダ「っぇ…?///な、んで」
ウェス「貴方にボス、と呼ばれるその声も私に向ける全ての行動も全て愛おしいんですよ…」
ウェス「餡ブレラに入れたいのは本当に山々ですがそれが無理なら私はあなた自身がほしい」
ウェス「好きですよ、レダーくん」
ずるい
ボスはほんとにずるい人だ
ウェス「っはぁ♡可愛いなぁ」
私は今レダーくんこ中に指を入れていじっていた
レダ「っ…ぁーッッ♡♡ 」
我慢する姿が可愛い
正直理性がかなりヤバいが最初は優しい彼に触れたかった
レダ「ッッうあ″!?♡」
ここだ。
私はそこを集中するように指をバラバラと動かしゆっくりと動かす。水音が響いて彼は恥ずかしいのか腕を使って必死に顔を隠している
レダ「あーッッ♡♡そこッ♡やらぁ″ッッ♡」
ウェス「レダーくんわかります?今指が3本入ってるのを」
レダ「んんッッ♡はっッ♡いわにゃ、いでッッぁん♡」ビクビクッ♡
彼は限界なのかイキそうになったが俺はそのまま手を止めヌポッ♡っと音を出し、そのまま彼の足を持ち上げる
ウェス「ふーッ…そろそろ限界ですッいれますよ…ッ」
レダ「ん♡いいですよッ♡ボス♡」
私はその言葉にプツンッと糸が切れたように彼の足を折り曲げて奥深くに入るように入れる
グポンッッッ♡♡
レダ「ッッ!!!!??っあーーーッッ!!!♡♡♡」
ウェス「ふ、はっ♡気持ちいい、ですか?」グチュンッパチュンッッ♡
レダ「ぁッ♡♡や、ッッあ、!!♡あ、!♡あっ!♡♡」
彼は隠していた顔を上げて終点があっていない目で舌を出し喘いだ
…彼の喘ぎ方が少し女の子っぽい気がする
レダ「はぁッッ♡ッんぅ″!!♡きもちッッ♡、ぼしゅ♡きしゅッッ″してぇ♡♡」
彼は目から涙を流しこちらを見た
どこまで彼は私を煽るのか…すると彼は私の肩を掴みそのまま彼に引き寄せ無理やりキスをさせられる
可愛い…可愛い…私は夢中になって腰を振りながらキスをした
レダ「ん、♡ッッッふ″ぁ♡しゅきぃ♡ぼしゅ…はぁ″♡♡♡」
レダ「ん、ぅ″♡はァっ♡♡もういきゅ…♡♡ーーーーーーーあぁッッ!!♡♡」ビュルルル
彼は息を荒らげて必死に吸っている
だが、申し訳ないのだけれど…まだ足りない
私は彼の足を私の肩に乗せ更に奥に勢いよく突っ込んだ
グッッポォッッッッ!!!!♡♡
レダ「んお″ッッッ!!!?♡♡カッ…ヒュッッ…♡!!♡」
ウェス「すみません、っまだ私はイッてないのでね?付き合ってください♡」
レダ「…ッッ!?!?♡…??♡ハァ…ッッ♡」
ごちゅんッッッ!!パチュンッッ!!♡♡パンパンッ♡♡
レダ「ぅあ″あ、♡♡♡ぼしゅ、やめれぇ♡♡あ、んアッあっあっ♡♡♡」
ウェス「っもう、イクっ…ぐっ…♡」ビュルルル
レダ「あぁぁ〜〜ッッ♡♡…ーーーッッ♡ 」プシャァァァ♡♡
彼は潮を吹きそのまま意識を飛ばし掛けていた
まだ少し喘いでいるがそのまま私は彼にこう言う
ウェス「…これから離しませんからね…?レダーくん」
レダ「ッッはぁ…いボスッ♡♡」
そういい残り彼は確実に意識を飛ばした
レダ「…腰痛いですボス」
ウェス「いや、ほんとにごめんマジごめん」
しばらくしていつの間にか起きていたレダーくんが不機嫌なみに睨んできていた
そりゃ昨日?あんな激しくやってしまったなら嫌われるのも当然だろう
残念だがかなり好感度は下がっていると思う…
レダ「…まぁ…でも嫌いではないっ..で.す」
前言撤回
やっぱり彼は私が思ってる以上に素敵で可愛い方だ。
終わりぃ!!😭久しぶりに🔞書いたからどんなんだったか分かんなくなったよぉ!!
こんなん書いてたら只今の時刻深夜4時(???)
倒れて死ぬて僕^^ まぁでもどうしてもウェスレダが書きたかったから自業自得すぎるwもう眠い状態でやったからかなり誤字ってる自信もあるし、なんなら日本語おかしい所もかもあるかもだから気にしないでねぇ^^
さぁってことでこの小説がきっかでウェスレダも好きになっちゃったよこんちくしょうと思った方はコメで教えてね✨ケイレダも誰か書いてくれ…!!やっぱ自分が書いたのと人のを見るの全然違うんだわ!!!!!
ラダオ受けもたくさん作品出してくれぇ…😭
その知らせをしてくれた人は絶対フォローするって決めてる(おい吊ろうとしてるぞこいつ)
まぁとりあえず4000文字超えたということでお疲れ様でした!
ここまで読んでくれた方ありがとうございます!!!(◍ ´꒳` ◍)
コメント
21件
初コメ失礼します、わふうらさんの作品を見てるとどんどん癖が歪んでいきます。ありがとうございます。
すぅきぃ...♪でもやっぱ868の時代は''ろうおう''と''ウェスカー''が見てみたいかも(´・ω・`)((レダーさん帰ったら夕コさんに怒られるな((ボソッ…
やっぱらだおは受けだ( ˙꒳˙ )確定やな?