今回から『魔法が強すぎる、僕は・・・。』について書きます。お願いします。
さっそく、自己紹介をしたいと思います。(後から出てくる人については、そのときに書きたいと思います。)
星火光司(ほしびのこうじ)。16歳。4月8日生まれ。
好きな〇〇 流れ星、魚(全般)。嫌いな〇〇 肉(脂身が多いもの)、大切な人をいじめるやつ。
プロローグ
僕が小さい頃、両親は魔王との戦いでは勝ったが何者かによって殺された。9歳までは3兄弟だったが、
1番上の兄が両親を殺したやつと奇遇して仇を取ろうとしたが、敗れて亡くなった。それからは2人から別れて1人暮らしを
していて、両親がいなく、魔法が弱すぎたから学校では虐められ帰ってからは一人、そういう生活を送っている。もちろん、
友達は一人もいない。だけど、魔法の練習をしてるときに誰かの視線を感じたと思ったら、なんと校長に学園にスカウト
されたのだ。この機会のお陰で僕は変わることができた。そう。これから行く、学園の名前は「国立特別桃伝魔法学園」だ。
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