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えー私は気づきましたよ…
グロ系小説を書いてない事に…！！！！
ナンテコッタイ
私主はグロもリョナもいけるんですけどタイミングわかんなくて書いてねぇんでした()
てことで今回練習を兼ねて書きます
我がoc404の変形ストーリーです！
女の子が痛い目にあってるの無理な人はもうここで逃げてね☆
404「…………」
彼女は最低限の事以外口を開かない
理由は単純、誰かと話すのが苦手
そして…
ﾒｷｯ…ﾒｷｯ…ﾊﾞｷｯ
404「………ｯ……ｸﾞｯ」
ﾊﾞｷｯ
404「ｱｶﾞｯ……ｶﾞﾎｯ……ｺﾞﾎｯ」
自身の変化に耐えようとしない声を聞きたくないから
404は膝をついて汗を流す
背中からはドクドクと血が流れ、白いセーラーを染める
ﾒｼｬｸﾞｼｬ……
404「ｸﾞｩｯ……ｯｯ……ｳｯｯ！？！？」
背中から赤黒く、毒毒しい6本の触手が生え切ったかと思えば
自身の右目…右の顔面からも生えようとする
「アァッ……！！！ｷﾞｯｯ…ｸﾞｯ、ぅぅ、」
ｸﾞｼｬｸﾞｼｬｸﾞｼｬ…！！
「ｹﾞﾎｯ…ﾋｭｯ…ふ、ふっ…ﾊｧ……」
背中と同じ3つの触手も顔から生え切った
404は瞳孔が散乱し、口から唾液と血液が入り混じったものが流れた
「………ﾊｧ……」
彼女はしばらくはこの姿を保ち、自然抑制を待つ
あの痛々しくて気持ち悪い声を思い出したくない彼女は今日も口を閉じる
404「…………ｲｯ……」
コメント
7件
あどうもサブ垢からコメントしますシゴです。一応クロームブックで最速ハートしてやりました
あ(良すぎ死)
