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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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うえーい(?)


これを見ていただく前にサブ垢のネタ倉庫を見てもらえると助かります。((


この話語彙力喪失しました。許して。((((




_______________________________________




雫異夜side








エルン「うげ…何これ…」




雫異夜「姉さん静かに…!」




エルン「あっはい…()」




今うちらは育った場所『アマダス』に来てる。


…正直来たくなかったけど、この世界とラヴのためならうちは行く!!(?)



…いや、辺り一面本、本、本。(((



エルン「頭痛が痛い…」



雫異夜「姉さんそれ言葉としてなってないよ」



エルン「え゙」



雫異夜「……それもそうか」



エルン「え?何か言った?」



雫異夜「…なんでもないよ。ほら、着いた」




雫異夜が指差す先には、先程とは比べ物にならない広さの図書館。





エルン「……こうなってたんだ…」



雫異夜「…広いね」




エルン「でもこんな山積みの本からどうやって探すん」



雫異夜「……ラヴに聞けたらなぁ…」



エルン「え、あいつなんか知ってんの?」



雫異夜「…まぁ、知ってるよ。」



エルン「まぁあいつ読書よくしてたし___」



雫異夜「ここにいたしね、ラヴ。



エルン「…え」









雫異夜side







汰異怪「いっちっにっさ〜ん」


エルン「ななはちなななな(?)」


雫異夜「…?()」





「で?こっちが能力?」


「あ゙ー違う、こっち。」


「そっちだっけ!?」


「おん。(((」



雫異夜「ちょっと誰かいるの!?」


「ナンノコトカナ(((」


「よし俺は帰る」


「うっわ酷いラヴ!!!」



汰異怪「わー、髪白いね…ホワイトトパーズ…?」


「は…?ホワイト…何?」


汰異怪「いや、髪色が白いトパーズみたいで」


「…そんな風に言われたのは初めてだな」


汰異怪「え、そうなの!?すっごい顔立ちもいいし声も綺麗だし髪質もいいじゃん!!!」


「………お世辞したって意味ねぇんだけど…」


エルン「残念だったね☆汰異怪は嘘をつかない☆」


「…なんそれ…」


汰異怪「名前な〜に?」


「ラヴだけど…」


汰異怪「わぁ、ラヴ!ねぇラヴはこの本が好きなの?」


ラヴ「…好き、だな」


汰異怪「そっか!じゃあ遊ぼ」


ラヴ「…いやなんで!?((」


汰異怪「ラヴと遊びたいから!!!」











雫異夜「ラヴは、ずっと昔からあそこにいたんだよ。」






エルン「…」





雫異夜「俺が知ってるかぎり、ここのどこかにあるんだよ。」





雫異夜「この世界の出口が。






エルン「……」





いつもは陽気で明るい姉さんの口数が少ない。





雫異夜「…ねぇ、ラヴになってみようよ」




エルン「…え」




雫異夜「ラヴがあの時いた場所に行く。」




雫異夜「未来はこの手で変えるしかない。




エルン「……」




雫異夜「ラヴが生きる前の事が書き残されてるはずなんだ。」





雫異夜「行こ、姉さん。」





エルン「…うん、だね。」









_______________________________________





書き溜めって書くことないね(?)



おつぁろ〜んぬ☆

四期_白い生命に輝きを。

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