今回は〜〜〜〜?
クラゲ様からのリクエスト!!
shp×ci イき地獄♡
めっちゃ書くの楽しみすぎりゅ…
ヤるまでのシチュはこちらで構成しますね!
書き始め
なう(2024/02/29 22:40:45)でーす!!
閏年ですね!(?)
テンションおかしくなっておりますが…
注意
・キャラ崩壊ありかも
・地雷さん回れ右
・R18あり
・本人様と全く関係ありません
・通報やめてください
・下手です!まじで!
・エセ関西弁
・モブ×ci 有
shp×ci
イき地獄♡
わんく
______________________________
ども!ciです!
今日はshpとおつかいしてます!
他の奴らでも良かったやん…と思いつつ、
頼まれた機材を買う。shp1人だと重たくて持てないらしいから俺も行けと同行を強いられた
ci「許さん( #`꒳´ )」
shp「ええやんお前暇やったやん」
ci「まぁええけどな!!?でも好きでわざわざ男ふたりとお出かけなんて…華がない!」
shp「は〜〜?俺も行きたくなかったわ」
ci「車乗っけてっと……」
shp「はぁ、運転する前にトイレ行ってくるわ」
ci「俺も着いてくー」
shpトイレ中𓂃 𓈒𓏸
MOB「よぉ兄ちゃんスタイルいいじゃんかよ♡」
ci「あ“?」(目つき悪+ヤクザッポク)
(これで巻けたやろ…ダル…男に絡まれる趣味はないんや、……でもshpなら)
MOB「おーやってくれるじゃねぇかよ?いいぜぇ?俺はその方が燃える♡」グイッ
ci「はぁ!?お前アホちゃうkッッ…!」
MOB「はいはい“ただ“うるせ〜のは好きじゃねぇ〜なぁ〜?」
ci「ん“ーーー!ん“ー!ん“ー!」
(shpー!助けてshpー!)
MOB「ここなら誰からも見えねぇかな?じゃあ早速…」(顎クイ×首絞め)
ci「カッはぁッ…//」
MOB「チュックチュグチュグチュレロッ」
ci「ん“ッッ♡♡ふぁ“ッ///」
MOB「ジュルルルッペロッジュプッグチュッ」
ci「ん“ん“ッ…!//や“だッッ、!♡」
MOB「おいおい嘘だろ?乳首がたってんの見えてんぜ?♡」コリッ
ci「あぁ“ッ!?♡♡」ヘタ(その場に座り込む)
MOB「乳首弱…笑自分で開発されてんのか?♡もっと弄ってやるよ」
コリコリカリッカリカリ
ci「ひぁあッ♡♡や“め“ッッ!//ん“ッ…!!//」
その頃shpは
shp「あれ?アイツ先車行った?」
shp「勝手に着いてきて勝手に行くとか……」
shp「帰ったら怒ったろ」
shp「ci〜?」
shp「……あれ?ci?」
shp「あいつ迷子…!?正気か!!?」
shp「はよ探さんと…!」
そして戻って今の時間のci
ci「あ“ッ♡あ“ッ♡♡」
MOB「ど〜だ?♡もっと奥にいれてやろうか?♡」パンッ パンッ パンッ パンッ
ci「や“ら“ぁッ///!shpぃッ…//」
MOB「他の男の名前なんか呼ぶんじゃねぇ!」
バチュッッッ
ci「ん“ぁ“~~ッ!?♡♡」
shp「……ノ!」「どこー!?」
ci「!!shp!」
MOB「チッ!チュッグチュッグチュッ」
ci「ん“はッ♡♡い“や!//shp!」
shp「、!ci!!」
ci「たしゅけてッ、!///」
MOB「チッ中出すぞ」パンッ
ci「んぁ“!や“め“ッッ!//」
MOB「ビュルルルッ」
shp「ドカッ」(MOBの頭を蹴る)
MOB「がはッ…」パタッ
shp「ci!大丈夫か?」
ci「ごべ、ッッ…あ“いつにむり“や“り“つれでかれ“て(泣)」
shp「うんうん、分かったから着替えて帰るで」
ci「はい“(泣)」
shp「で、待ってたらあいつが来て無理りやれてかれたんやな?」
ci「コクコク」
shp「キスも乳首も中出しもされたん?」
ci「ぁあ、ッ…は、ぃ、」
shp「まず風呂場で中のやつださな」
ci「はい」
shp「中入れるで」シャー クチュ
ci「んッ…///」
shp「掃除、後で上書きするから終わったらベットおって」
ci「ぁぃ、」(ちょ、怖すぎやない、?)
shp「ごめ、遅くなった」
ci「大丈夫」
shp「ちゃんと裸で待っとったん?偉いな♡」
ci「カァァッ/////////」
shp「真っ赤wじゃあ、チュックチュグチュッグチュッ」
ci「んッ♡んふッ//」
キスをしたらciが嬉しそうな顔してた
可愛ええやつやな…ぐちゃぐちゃに甘やかしたろ♡
shpすっごいがっついてくる…♡正直嬉しい、キスしながら自分の服脱いでて器用で凄いしかっこいい…これで俺をぐちゃぐちゃにして欲しい♡♡♡♡
shp「乳首、触るで」
ci「うん、///」
shp「コリッカリカリ」
ci「んひゃぁッッ…!///」
shp「乳首の感度ええな」ハムッグチュッグチュ
ci「あッ♡あッッ♡♡」ビュルッ
shp「あれ?逝った?♡」
ci「コク…//」
shp「素直やな♡」
ci「し、下も触ってぇや/////」
shp「はいはい♡」ローションクプ
ci「んあッ♡♡!?ちがッ//」
shp「俺ははよ入れたいねん慣らしてるから」
ci「は、はい//」
shp「チッ…」(中少し広いな、、クソが…俺の方がciのこと知っとんのに)
ci「shp、、?///」
shp「ごめん入れるな」
ジュプッッッッッッ♡♡
ci「かッはッッ…♡♡///」チカチカッ
shp「しっかり上書きするからな♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ci「ん“ぁあッ♡♡♡」
MOBより速いペースのshpに俺は快楽を覚えた。あかん、頭おかしなる、気持ちいいしか感じられへん…
ci「shpぃッ…///♡」
shp「チュックチュグチュッレロップハッ」
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ
ci「んひぃ“ッッ♡♡かはッ“…///」
shp「パクッ(乳首)ヂュルルルッチュパッハムハムカプカプ」
パンッパンッパンッ パンッパンッパンッ
ci「ぁあ“ぁ“ッッ!?♡♡それ“やばぃ“ッ」ビュルッ
shpピタッ
ci「…?///」
shp「俺はお前が好きや、傷付けた無い、これ以上やると戻られへんぞ、?だから、…」
ciギュッ「shpならええ、よ、?///」
shp「ゾクゾクッ♡もう、止められへんからなッッ…!///」
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ
ci「あ“ぁ“ッ♡♡♡お“ぐッッ♡♡きも“ぢぃいッッ///」ビュルルルルルッ
shp「まだこれからやでッ…へばんなよッッ!///」
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ
数時間後
もう何回逝ったか分からへん、
頭のなか真っ白でぐるぐるしとる、
でも気持ちいいことだけは分かる
好きな相手にぐちゃぐちゃにされてる、、
てか、shp遅漏すぎやろ はよ逝ってくれへん
と俺が飛ぶ……いや、何回も飛んでるけど
次の快楽で目が覚めとぉだけやわ、
shp「お前ciッ…せーし出すぎてメスイキしとるやん♡かわええやつや♡♡」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
ci「 あ“ッ♡あ ん“ ッ ッ♡ ♡めちゅッい“ぎィ?♡♡」ビクビクッ
shp「女の子になってもーてるっ♡結腸にも入っとるからもっと感度ええな♡♡」
ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュンゴチュンゴチュン
ci「 も“ッ ♡♡shpぃ “ッおり ぇ“んな ら “らし れ“ぇ ッ♡♡ ♡おり“ぇ のこと はら“んッッでぇ♡♡♡♡」ビクビクビクッ
shp「お望みどおりッッ……♡♡」ビュルルルルルッ
ci「あ“ッッ♡♡お“ぉ“ッ…♡♡」パタッ
shp「やば、ガチでやりすぎたかも…」
shp「とりあえず後片付けして、」
翌日
ci「ん“ん、…ふぁっ、、 」
ci「ぃ“いッッ!?こ、腰がぁ、…shpめ、、、」
ci「ん?置き紙が置いてある、」
『ciへ
俺と付き合ってください
返事は、LINEで頼む
shp』
ci「////こんなん、“はい“に決まっとるやろ///」
______________________________
はーい、どうでしたか!?
リクエストなんですよ
ありがとうございます!
変な方向に話が進んでるのは、主のせいでもね???
今なう(2024/03/03 23:50:03)ですよ!(二重言葉)
まぁ、、えっと、すみません 頑張ります()
では!えつらんてんきゅー!
コメント
4件
☔︎/やばぁい、まじ可愛すぎるんだけど、!!!!
最高です!ciおつかいって言うの可愛すぎる⸝⸝> ̫ <⸝⸝