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ハチミツとマリーゴールドなミミとユウイは。
ステンレスのマグカップでカフェモカを堪能する。
「上品な甘味が広がって、まさにハイプリエステスね。」
「うん。シヴァやオーディンのように勇猛だわ。」
放課後。二人のお茶会には。高級な陶磁器が当然のように使用される。
「この後、どうする❓」
「どうする❓どうする❓」
二人は心ゆくまで、静岡茶を味わったのね。
その頃。トサキントは吹奏楽の練習でトラックを走り込んでいたの。
全国一を目指して、遥か高みを目指す。
その心意気、ときめくものが、あります。
夢に向かい熱くヒートブレイゾンだよ。