どもども、ただのモブです。
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⚠一様、軍パロ
⚠これは主の妄想です。
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⚠誰かの萌は誰かの地雷
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⚠誤字脱字あるかも
⚠御本人様達に迷惑のかからないよう配慮を
⚠「em」『wrwrd』
では、スタート
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ciem
最近、チーノくんが勝手に門限やらのルールを作ったんです。
私はそれを破ったらお仕置をされる。
何故だか知りませんが私もそれを受け入れていたんです。
最近、これがおかしいという事に気づきました…
「ち、チーノくん…」
『ん?…何、エミさん!。 』
「なッ、何故チーノくんは私にルールを作ったんですか?。」
『う〜ん、エミさんが………心配だったからニコ』
「へッ…!?」
突然の事だったからとても間抜けな声を出してしまった…
まぁ、そりゃ私が心配だったからと急に言われたらこんな声も出すだろう
『ッハハハww、エミさん声ww』
「ちょッ、ちょっと笑いすぎですよ…もぉ〜ッ!」
『ふふッ、でもエミさんが心配だったのは本当やで』
「ッ!、」
私は目を見開いた。
『だってエミさんすぐ誘拐されるし、脅されるし、内ゲバに巻き込まれるし』
『俺だって心配はするんだからね。』
その時のチーノくんの顔は見惚れてしまうほどかっこよくとても子供を見るような目だった。
『ふふッ❤』
~次の日~
「あっ、やば」
「門限!!」
破ったらお仕置される…
どうしよう。
「はぁッ、はぁッ」
「ち、チーノッくん…ごッごめ((」
『はぁ゙〜、』
「ヒュッ…」
『なぁエーミール』
『昨日、お前が心配だからルールつけた言うたやん』
『なぁ゙に、破ってんの?』
「ごッ…めん゙な、さい…だからお゙仕置しないでッ…。」
『何泣いてんの?悪いのお前だよ?』
『お・仕・置、ねッ!!ニコ 』
がしッ、
とても強い力で腕を掴まれた…
どんなに離れようとしたって私は力無いので無理
逆に力は強まっていくばかり、
ズルズル
私を引きずる。
「いたッ、チーノくん痛いッ」
『…』
ボフッ
ベットの上に叩き入れられた
『エミさんが悪いんやからな…』
グッ
首を締められた
「グァッ…カヒュ、はァッ、ぐるしッ…」
ボコッボコッ、
腹を殴る
「あ゙ァ、グハッ…お゙ぁッ」
それを気絶するまでやる
「ガクッ」
『あぁ〜あぁ〜、もう寝ちゃった❤』
『まだ、苦しんでるとこ見たかったなーッ❤』
『まぁいっかニコ❤』
『狂おしい程にアイしてるで❤』
『エーミールッ❤』
END…
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終わりです。
投稿遅くなってすみません(´・ω・`)
ciくんってなんかヤンデレ?とまでは行かなそうだけど
暴力降りそう
じゃあね、ばいちゃー!
コメント
4件
なんかチーノくんのその偏見わかるきがする つーかミールかわええな
emさんやっぱり可愛い…